記事一覧

鈴木岩弓宗教民俗学

1951年東京生まれ。東北大学大学院文学研究科教授。東北大学文学部卒業後、同大学院へ進学し、島根大学助手・助教授、東北大学文学部助教授を経て現職。専門は宗教民俗学・死生学。編著書に、『いま、この日本の家族―絆のゆくえ―』,弘文 堂,2010年,『講座東北の歴史 第六巻 生と死』,清文堂,2013年,『変容する死の文化―現代東アジアの葬送と墓制―』,東京大学出版会,2014年など。