「日本の子どもは知識があるが、応用力がない」というのは本当なのか? 川口俊明 / 教育学・教育社会学  岐路に立つトルコ政治――「大統領制」はいかなるスタートを切るのか 岩坂将充 / 現代トルコ政治研究  いま、虐待死をなくすために我々が向き合うべきこと――児童相談所と警察との情報共有を強めることは、子どもを救う切り札になるのか 山岸倫子 / ソーシャルワーカー  米国離脱後のイラン核合意と「イラン問題」 坂梨祥 / イラン現代政治  世界はフェイクニュースにどう立ち向かうか――諸外国のメディアリテラシー教育から学ぶ 耳塚佳代 / ライター  ヒップホップ・モンゴリア、あるいは世界の周縁で貧富の格差を叫ぶということ 島村一平 / 文化人類学・モンゴル研究  「身体拘束」が増えていく社会は健全か? 長谷川利夫 / 精神障害作業療法学  性教育をアップグレードしよう!――自分自身のからだを守り、人生を選択できる力を育むために 染矢明日香 / NPO法人ピルコン理事長  中露の軍事関係と東アジアの安全保障 小泉悠 / 未来工学研究所  【季刊民族学・シノドス共同運航便】ジェプツンダンバ9世か、ガンダン寺僧院長か?――モンゴル仏教の最高指導者をめぐる相克 ジャダムビーン・ハグワデムチグ / 滋賀県立大学客員研究員  大方の予想外だったマレーシア史上初の政権交代はなぜ起こり、どこに向かうのか 伊賀司 / 政治社会学・マレーシア研究  国連 PKO 部隊派遣“ゼロ”の時代をどう考えるか――『国際平和協力入門』刊行にあたって 藤重博美 / 安全保障・平和構築研究  「もう一つの近代」という希望――長い帝国崩壊の過程のなかで 『イスラーム主義』著者、末近浩太氏インタビュー  みえない人道支援をみる――アフリカ遊牧社会の現場から 湖中真哉 / アフリカ地域研究・人類学  沖縄に基地があるのは地理的宿命か? 川名晋史 / 国際政治学、安全保障論  新政策「持続可能なタイ主義」とは何か――タイ軍事暫定政権の狙い 外山文子 / タイ政治、比較政治学  【季刊民族学・シノドス共同運航便】化身ラマたちの故郷を訪ねて――モンゴル国 中西部の旅から 島村一平 / 文化人類学  「非暴力」という抵抗――キング牧師の戦い 『マーティン・ルーサー・キング――非暴力の闘士』著者、黒﨑真氏インタビュー  土地差別――なぜ、同和地区を避けるのでしょうか? 奥田均 / 土地差別問題  歴史のなかの日中関係――清末から現代までの120年間の歴史を振り返る 『中国ナショナリズム』著者、小野寺史郎氏インタビュー  化身ラマを人類学する!――季刊民族学・シノドス共同運航便 島村一平 / 文化人類学  「古くて新しい」お金と階級の話――そろそろ左派は〈経済〉を語ろう ブレイディみかこ×松尾匡×北田暁大  カンボジアの民主主義は死んだのか? 米倉雪子 / 国際協力  なぜ北朝鮮はアメリカと非核化協議を始めることになったのか 宮本悟 / 朝鮮半島研究  立憲君主制の国、日本――カイザーの体制を崩壊させなかったほうが・・・ 君塚直隆 / イギリス政治外交史  ドイツを通して我が国の外国人介護士を考える 結城康博 / 社会保障論  いかがわしくあってはいけない障害者の性――“差別撤廃”か“部分的権利保障”か 要友紀子 / SWASH代表  人はなぜ旅にでるのか――バックパッカーたちの複雑な軌跡 大野哲也氏インタビュー / α-Synodos vol.242+243  ドイツの「悩める人たちのためのホットライン」――憎しみや人種差別に抗して アリ・ジャン氏インタビュー / 穂鷹知美  福祉は「性」とどう向き合うか――障害者・高齢者の性・恋愛・結婚 米村美奈 / 社会福祉学  消費増税をめぐる「総括的検証」――消費の停滞についてどのように理解するか 中里透 / マクロ経済学・財政運営  歴史修正主義と「言語ゲーム」――学術の力を信じるために 『歴史修正主義とサブカルチャー』著者、倉橋耕平氏インタビュー  幼児教育の費用は政府と保護者、どちらが負担すべきなのか? 畠山勝太 / 国際教育開発  日本の「在宅医療」 ――急激な少子高齢化社会を支える医療―― 後藤友子 / 在宅連携医療  イスラームの息づく都市社会の難民支援 佐藤麻理絵 / 中東地域研究  「お任せ」の政治から脱却するために――革新自治体という経験から学べること 『革新自治体』著者、岡田一郎氏インタビュー  つくられないと、衰退していくんです 演出家・いのうえひでのり氏インタビュー  中国再生可能エネルギー事情を読み解く 松原弘直 / 環境エネルギー  パレスチナ統一政府が発足へ。今、パレスチナで何が起きているのか? 高橋真樹×高橋和夫×荻上チキ  趣味の知識がビジネス力に――21世紀のビジネスで本当に必要なこと 飯田泰之氏インタビュー/α-Synodos vol.241  新しい「ことば」の学び方――「一身にして二生を経る」時代を生き抜くために 田村優輝×浅羽祐樹  「アラブ」と「米国」の隘路で――日本の中東和平外交はどのように成立したか 池田明史 / 現代中東政治  世界糖尿病デーに知る、糖尿病のいま 大杉満×近藤克則×荻上チキ  「War Childhood Museum」の挑戦――子どもたち一人ひとりの「戦争の記憶」を通して 黒澤永 /「War Childhood Museum」インターンシップ生  患者の名は「近代日本」――西郷隆盛を通して診る日本の病理 『未完の西郷隆盛』著者、先崎彰容氏インタビュー  旧大槌町役場庁舎に「第三の道」を――保存か解体かの二元論を超えて 永松伸吾 / 災害経済学  中国の「戦争に至らない準軍事作戦」――POSOWを読み解く 土屋貴裕 / 安全保障学  「アフリカの子ども」から私たちが学べること――『子どもたちの生きるアフリカ』刊行にあたって 亀井伸孝 / 文化人類学、アフリカ地域研究  ドイツの「中道」とリベラル――2017年連邦議会選挙戦に見る現状と展望 辻英史 / 近現代ドイツ史  変わりゆく社会に、教育はどう呼応するか 山田哲也氏インタビュー/α-Synodos vol.240  コトバ、オト、そのキレハシを抱きしめて――ニューヨーク・ハーレムの「民族誌的スケッチ」にいたる思考実験 中村寛 / 文化人類学  戦後民主主義とその敗北――いまだ終わらない「戦後」と向き合うために 『丸山眞男の敗北』著者、伊東祐吏氏インタビュー  虐待――乗り越えるべき四つの困難 宮田雄吾 / 大村共立病院・大村椿の森学園  食糧主権と食料安全のためのローカルフードムーブメント 折戸えとな / 食農倫理学  永世中立の概要と永世中立国の平和外交の意義 礒村英司 / 国際法学  北朝鮮の核・ミサイル能力向上にどう対処するか ――トランプ政権の核態勢見直し(NPR)が示唆するものとは 村野将 / 安全保障政策  科学の力でえん罪を晴らせ 稲葉光行氏インタビュー/α-Synodos vol.239  異なる文化を学び、自分の社会を知る――人類学とはどのような学問なのか 龍谷大学講師、椿原敦子氏インタビュー  教員免許制度は不必要か?――日本に雑に伝わった教育経済学の議論を再考する 畠山勝太 / 国際教育開発  教育はイデオロギーでなく「運用」で語れ――安全装置としての「理想の日本人像」 『文部省の研究』著者、辻田真佐憲氏インタビュー  裁量労働制、政府の答弁を検証する 上西充子 / 労働問題  ゴミ山のスラムを観光地に――フィリピンの貧困支援NGO「スモーキー・ツアーズ」 堤祐子 / 都市交通計画、都市貧困  「児童養護施設における性的マイノリティ(LGBT)児童の対応に関する調査」への反響と今後の展開 藤めぐみ / 一般社団法人レインボーフォスターケア  学校空間をもっと自由に――いじめを減らすために本当に必要なこと 荻上チキ氏インタビュー /α-Synodos vol.238  自律兵器の規制から考えるAI時代の戦争と人間のかかわり 佐藤丙午 / 国際関係論  社会の原理を追い求める――先人たちはこの社会をどうとらえていたのか? 龍谷大学社会学部講師、清家竜介氏インタビュー  最新の演劇シーンに密着――第62回岸田國士戯曲賞予想対談 山﨑健太(演劇研究・批評)×落雅季子(劇評家)  「人づくり革命」・「無償化」・改憲構想と大学のゆくえ――国家主義化する「大学改革」 石原俊 / 社会学  “Children in Fukushima are all right” – Message from Thyroid Examination Sites Ryugo Hayano & Sanae Midorikawa (Reporter: Misaki Hattori)  ビッグデータと日韓比較から考える「政治」との切り結び方 木村幹×津田大介  護るために殺す?――アフリカにおけるトロフィー・ハンティングと地域社会 安田章人 / アフリカ地域研究、環境社会学  日本の財政状況についてどのように考えるか? 中里透 / マクロ経済学・財政運営  優生思想と私たち――旧優生保護法から出生前診断まで 広瀬一隆 / 新聞記者  法の知識があなたを守る――ブラックな職場環境をホワイトにするために 笹山尚人氏インタビュー/α-Synodos vol.237  日本社会の隘路を考える――三重苦はいかにしてもたらされたのか 田中拓道 / 比較政治  『わが闘争』とナチズム後のドイツ 川喜田敦子 / ドイツ現代史、ドイツ地域研究  安保法制をめぐる「神学論争」をこえて――PSIと自衛隊の「武力の行使」 『「軍」としての自衛隊』著者、津山謙氏インタビュー  日本とウクライナ――「積極的平和主義」を掲げる安倍政権のウクライナ支援 ヴィオレッタ・ウドヴィク / 日本・ウクライナ関係史  自分事としてオモロイ仕事を――『「無理しない」地域づくりの学校』発刊に寄せて 竹端寛 / 福祉社会学  国際政治とローマ教皇 松本佐保 / 国際政治史  インターネット/SNSを活用した自殺予防の方向性――座間連続殺人事件から考える 末木新 / 臨床心理士  ロヒンギャ人道危機を理解するために必要な視座 倉橋功二郎 / 参加型プロジェクトマネジメント  日本は外国の教育から学ぶ必要などないのか? 畠山勝太 / 国際教育開発  落語とポリコレ――変化しながら継承される伝統芸能 九龍ジョー氏インタビュー/α-Synodos vol.236  日本人は憲法九条と自衛隊にどう向き合ってきたのか? 『憲法と世論』著者、境家史郎氏インタビュー  日本に「市民社会」は存在しないのか? 『市民社会とは何か』著者、植村邦彦氏インタビュー  新春暴論2018――「許される体罰」を考えてみる 山口浩 / 経営学  全ての人の「生」を肯定する――生活保護はなぜ必要なのか つくろい東京ファンド代表理事、稲葉剛氏インタビュー  自由こそ治療だ!――精神病院のない社会をめざして 鈴木鉄忠×大内紀彦  デフレビジネスを脱却せよ!――人手不足経済時代の生き抜き方 飯田泰之氏インタビュー /α-Synodos vol.234+235  ロシア革命から100年――現代への教訓を探る 池田嘉郎×荻上チキ  フィクションのなかの女性と労働――〈贅沢貧乏〉が対象にとる距離 山田由梨×トミヤマユキコ×水谷八也  行き詰まる「サッチャリズム2.0」と若者たちの「社会主義2.0」 『イギリス現代史』著者、長谷川貴彦氏インタビュー  没後50年、21世紀中南米におけるチェ・ゲバラ 森口舞 / ラテンアメリカ政治  司法における「ブラック校則」問題と、これからの政治の役割 荻上チキ・真下麻里子  クーデターが勃発か? 欧米が”世界最悪の独裁”と呼んできたジンバブエ、その歴史的経緯と実態とは 白戸圭一×荻上チキ  「わかりやすさ」の時代に抗って――古くて新しいジャーナリズムの可能性 石戸諭(BuzzFeed Japan)×河野通和(ほぼ日の学校長)  外国人の受け入れと処遇をめぐって――出入国管理政策と社会統合政策 加藤真 / 三菱UFJリサーチ&コンサルティング研究員  自民党が圧勝。立民が野党第1党に〜総選挙の結果から見えてくるもの 小林良彰×南野森×荻上チキ  もっと楽しいお買い物を目指して――フェアトレードの魅力 ジェームズ・ミニー氏、鈴木啓美氏インタビュー/α-Synodos vol.233  エボラ出血熱――西アフリカ・シエラレオネの人々はいかに対応したのか 岡野英之 / アフリカ地域研究  二大政党制の国イギリスは日本政治のモデルなのか? 『分解するイギリス』著者、近藤康史氏インタビュー  近藤誠氏の『ワクチン副作用の恐怖』に対する批判とその先 NATROM / 内科医  なぜムスリム社会はISを「破門」しないのか? 『イスラーム思想を読みとく』著者、松山洋平氏インタビュー  まだ続く「知ろうとすること。」 早野龍五  人をつなぐ芸術――その社会的評価を再考する 吉澤弥生氏インタビュー / α-Synodos vol.232  犯罪加害者家族の孤立を防ぐために 阿部恭子 / 加害者家族支援  プロテスタンティズムと「共存の作法」 『プロテスタンティズム』著者、深井智朗氏インタビュー  多様性を棄て、同質性を求める戸籍と「日本人」――「排除」と「連帯」を生み出す制度のゆくえ 遠藤正敬 / 政治学  自由を求めるヒーローか、人類共通の敵か――海賊から世界史を読む 『海賊の世界史』著者、桃井治郎氏インタビュー  セクシュアルマイノリティの多様性を理解するために 森山至貴氏インタビュー / α-Synodos vol.231  職業教育とインテグレーション――スイスとスウェーデンにおける移民の就労環境の比較 穂鷹知美 / 異文化間コミュニケーション  児童虐待の相談件数が急増、人手や予算の不足も。改めて考える、「児童相談所」の役割と課題とは? 和田一郎×茂木健司×荻上チキ  空き家から生まれる「ポスト成長都市」――ライプツィヒの持続可能なハウスプロジェクト 河南瑠莉 / 美術館・博物館学  カタルーニャ「独立宣言」がもたらすスペイン社会の分断 八嶋由香利 / スペイン近現代史  朝鮮半島危機シナリオと日本の役割を検討する 村野将 / 安全保障政策  国際人道法に則する憲法を 東京外国語大学教授、伊勢崎賢治氏インタビュー  ガラパゴス化した憲法論議を超えて 篠田英朗 / 国際政治学  北朝鮮は国際的に孤立していない!?北朝鮮と深い関係をもつ国々は何を求めているのか 宮本悟×白戸圭一×荻上チキ  左派・リベラル派候補がアピールすべき要点 松尾匡 / 経済学  特集:日常の語りに耳を澄ます 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.230  映画『ダンケルク』でも注目!史上最大の撤退作戦「ダンケルクの戦い」とは? 木畑洋一×大木毅×荻上チキ  DACA廃止の合理性を問う 西山隆行 / アメリカ政治  インラック裁判は何を意味するか―タイ社会の分裂と政治の司法化 外山文子 / タイ政治、比較政治学  シェアリング・エコノミーと社会――就労、生活、人間関係、そして持続可能性 穂鷹知美 / 異文化間コミュニケーション  「リベラルにとってはトランプ以上の脅威」というマイク・ペンス副大統領 前嶋和弘 / アメリカ現代政治  都市に「緑地」はなぜ必要か――「市街化調整区域」を真面目に考える 吉永明弘 / 環境倫理学  特集:平和への道を再考する 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.229  「戦争」の裏を支える――「民間軍事会社」は何をしているのか 国際政治アナリスト、菅原出氏インタビュー  農業政策がもたらす食料不足――ザンビアの多民族農村におけるフードセキュリティ 原将也 / 地域研究、地理学  迫害、避難、不足する支援――ロヒンギャ難民たちの現状とは ジュマ・ネット共同代表、下澤嶽氏インタビュー  被差別部落と結婚差別 『結婚差別の社会学』著者、齋藤直子氏インタビュー  特集:多様性の受容に向けて 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.228  国際社会を生き抜くためのPR――国際情報戦の裏側に迫る NHK報道局チーフ・プロデューサー、高木徹氏インタビュー  バングラデシュの現代政治とイスラーム――ダッカ襲撃テロ事件から考える 日下部尚徳 / 国際協力論、南アジア地域研究、開発社会学  若者の社会運動とサブカルチャー――運動と日常を行き来する若者たちの葛藤 富永京子×鈴木謙介×阿部真大  インターネットと部落差別の現実――ネット上に晒される部落(出身者) 川口泰司 / 山口県人権啓発センター事務局長  日本における外国人に関する実態と将来像――「これまで」と「これから」の整理 加藤真 / 三菱UFJリサーチ&コンサルティング研究員  難民とデモクラシーを考える──デンマークの難民支援NGO「トランポリンハウス」 坂口緑 / 生涯学習論  「あたりまえの日々を生きたいだけです」――福島の住民の小さな声を聴く 服部美咲 / フリーライター  2つの祖国の狭間で――中国残留孤児3世代に渡るライフストーリ― 中国残留孤児研究、張嵐氏インタビュー  国境を越える舞台芸術――移動するアーティストと変化する舞台表現 日米現代演劇・パフォーマンス研究、内野儀氏インタビュー  アフリカが示す「国立公園観光化」の教訓――地域社会と円滑にかかわるために 西﨑伸子 / アフリカ地域研究、環境学  データに付加価値を与える――インテリジェンスとは何か 小谷賢 / インテリジェンス研究  なぜ今、ベーシックインカムなのか? 井上智洋×山森亮×荻上チキ  無数の断片の中に潜り込みながら――ドクメンタのナラティブ・テクニック 河南瑠莉 / 美術館・博物館学  変わる沖縄——失われる心と「沖縄問題」 沖縄大学客員教授、仲村清司氏インタビュー  イラク軍によるモスル奪還。最大の拠点を失ったISの今後とは? 保坂修司×酒井啓子×荻上チキ  特集:自立的思考のために 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.226+227  変化するパートナー関係と共同生活――家族主義を問う 阪井裕一郎 / 家族社会学  核兵器と想像力――テクノロジーの〈いま〉を考える03 戸谷洋志 / 倫理学  今、「部活がつらい」という声を出せるようになってきた――過熱する部活動から子ども・先生を救うには? 『ブラック部活動』著者、内田良氏インタビュー   いわゆる『二重国籍』問題――法務省の仕掛けた罠 奥田安弘 / 国際私法、国籍法  独自路線で国際社会を生き抜く――カタール、断交の背景 日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究員、堀拔功二氏インタビュー  「真正なる日本人」という擬制――蓮舫議員の二重国籍と戸籍公開をめぐって 遠藤正敬 / 政治学  内部告発者を取り巻く社会環境――スキャンダリズム社会における勇気とは何か 塚越健司 / 情報社会学  特集:世界を動かすメディアの深層 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.225  自民党一強の強みと弱み――安倍内閣支持の急落で問われる野党の政権担当能力 山田真裕 / 政治学  「一つの中国」をめぐって――中国と台湾の曖昧な関係 東京大学東洋文化研究所教授、松田康博氏インタビュー  地球の外に生命を探せ! 『地球外生命は存在する!』著者、縣秀彦氏インタビュー  ISから迫害を受ける少数派「ヤズディ教徒」とは? 玉本英子×荻上チキ  戦争の「犠牲」のリアリティー:当事者不在の政治の行く末にあるもの 北村毅 / 沖縄研究、文化人類学、民俗学  スペースデブリ、宇宙のごみ問題の解決策を探る! 加藤明×松浦晋也×荻上チキ  蓮舫氏の『二重国籍』は問題なし。説明責任は法務省にあり 奥田安弘×荻上チキ  クルド・国なき民族のいま――シリア北部は「民主連邦」の実験場 勝又郁子 / ジャーナリスト  フェイクニュースが蔓延するメディア構造はいかにして生まれたか 法政大学社会学部メディア社会学科准教授、藤代裕之氏インタビュー  特集:分断を乗り越える 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.224  『ローサは密告された』――生き延びるためには後悔している暇はない ブリランテ・メンドーサ監督インタビュー  若者と高齢者、2世代間の絆を育む――フランスの異世代ホームシェア 藤谷和廣 / 政治哲学  南米・ベネズエラでいま何が起きているのか? 坂口安紀×荻上チキ  リンパ浮腫患者が履ける靴をつくってほしい――私はこんな、困ってるズ! marimoさんの困ってること  夢と希望を与える天文学――天文の力で世界を平和に 国立天文台普及室長、縣秀彦准教授インタビュー  英国はテロとどう向き合っているのか? 若松邦弘×荻上チキ  生物と非生物の境界、ウイルスとは何か 中屋敷均 / 分子生物学  生命美学とバイオ(メディア)アート——芸術と科学の界面から考える生命 岩崎秀雄 / 生命科学  特集:ネット時代の政治 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.223  ロウハニ政権の功績をたどる 日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究主幹、坂梨祥氏インタビュー  テクノロジーの〈いま〉を考える02――宇宙開発とリアリティ 戸谷洋志 / 倫理学  認知症700万人時代に向けた街づくりとは? 河野禎之×清川卓史×荻上チキ  裸足で、いっしょに逃げる 上間陽子×岸政彦、『裸足で逃げる』刊行記念トークイベント  時間と空間を超える生殖が日常となる現代——日本で求められる法整備とは? 『生殖医療の衝撃』著者、石原理氏インタビュー  「いのちの大切さ」を説くだけでは子どもは救えない 精神科医・松本俊彦氏インタビュー  グローバル資本主義の中の「非営利」――「バーチャル政府」の意外な可能性 安立清史 / 福祉社会学、ボランティア・NPO論  元難民の社会統合にむけた険しい道のり――忘れ去られた難民問題に学ぶ 村尾るみこ / 地域研究(アフリカ)  2017年英国総選挙と現代デモクラシーの変容 白鳥浩 / 現代政治分析論  摂食障害 100人100色の『回復』 鈴木眞理×信田さよ子×鶴田桃エ×荻上チキ、NHKハートフォーラムシンポジウム  特集:沖縄 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.222  ”グローバル・ジハード”と旧ソ連地域のエスノナショナルなイスラーム主義:ISの出現による競合・統合・内紛・瓦解・再編 富樫耕介 / 旧ソ連研究  音楽で人をつなぐ――国境を越えるミュージシャンたちの平和活動 増田穂 / シノドス編集部  “共謀罪”をめぐる特別報告者の書簡で注目、国連人権理事会とは何なのか? 阿部浩己×荻上チキ  幼児教育の無償化はマジックか?――日本の現状から出発した緻密な議論を 赤林英夫 / 教育の経済学  性犯罪の重罰化を含む刑法改正案のポイントとは 刑事政策・犯罪学・被害者学、柴田守氏インタビュー  未完のマックス・ウェーバーを引き受ける人生――レジェンド・インタビュー01 折原浩氏インタビュー(聞き手/橋本努)  選挙やデモのほかにも方法が!?社会を変える”ロビイング”入門 明智カイト×田中紀子×橋本岳×荻上チキ  もっと身近に星空を!――長野、満天の星空の魅力に迫る 国立天文台普及室長、縣秀彦准教授インタビュー  なぜ学校で体罰や指導死が起こるのか?――社会に蔓延する“ダークペダゴジー(闇の教授法)” 教育社会学・教育科学 、山本宏樹氏インタビュー  沖縄の夜の街に生きる少女たちの現実 上間陽子×荻上チキ  特集:記憶と向き合う 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.221  共謀罪、政府与党の主張を徹底検証! 高山佳奈子×荻上チキ  米国予算教書を読み解く――予算案から見えてくるトランプ大統領の方針とは 成蹊大学法学部政治学科教授、西山隆行氏インタビュー  台湾で同性婚が成立の見通し:司法院大法官の憲法解釈を読む 福永玄弥 / クィア・スタディーズ・東アジア研究  テクノロジーの〈いま〉を哲学する 01 ーーテクノロジーと世界観 戸谷洋志 / 倫理学  「イスラム的公正」で庶民の心をつかむ――トルコ大統領エルドアンの政治とは 同志社大学教授 内藤正典氏インタビュー  文在寅大統領は「反日」?「親北」?そんな素人議論は聞き飽きた!!――『だまされないための「韓国」』第8章 浅羽祐樹×木村幹  PRは悪なのか?――パブリック・リレーションズの歴史社会学 開沼博×河炅珍  マダガスカルで考える、文化と無形文化遺産 飯田卓 / 人類学  アフリカから学ぶべき日本の教育無償化のダメな議論 畠山勝太 / 国際教育開発  聴こえる”わたし”が見つめる、聴こえない両親の世界 イギル・ボラ×澁谷智子、映画『きらめく拍手の音』公開記念対談  特集:スティグマと支援 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.220  リベラリストの「偽善」――リベラル国際主義に未来はあるか? 三牧聖子 / 国際政治学  ひとりひとりが重要な人材――シンガポールのディスレクシア支援 増田穂 / シノドス編集部  「混合介護」の弾力化で何が変わるのか?――社会保障の理念から考える 社会保障論、結城康博氏インタビュー  長時間労働に歯止めをかけるには?本当に必要な「働き方改革」 佐々木亮×常見陽平×上西充子×坂口孝則×荻上チキ  アクティブ・サイバー・ディフェンスは動き出すか 小沢知裕 / 国際政治学  何がドイツ人とユダヤ人を和解させたのか? 『〈和解〉のリアルポリティクス』著者、武井彩佳氏インタビュー  「地球惑星科学の哲学」ってどんな学問? 青木滋之 / 哲学・科学思想史  クルド人の誇る古都マハーバードへの旅 貫井万里 / 中東地域研究  精神保健福祉法改正案、措置入院制度の問題点 斎藤環×たにぐちまゆ×高木俊介×荻上チキ  若者の政治参加と社会運動――シノドス国際社会動向研究所シンポジウム01  富永京子×橋本努×仁平典宏  緊迫化する米朝関係の背景で何が起こっているのか 政策研究大学院大学教授 道下徳成氏インタビュー  タンザニア、土地不足とダム建設をめぐる人びとの葛藤 八塚春名 / 生態人類学、アフリカ地域研究  誰のため、何のための「改正」? 精神保健福祉法改正の構造的問題 竹端寛 / 福祉社会学  「同性カップル、里親に」報道から考える今後の課題 一般社団法人レインボーフォスターケア代表理事 藤めぐみ  「交渉学」とは?――誰もが幸せになる問題解決のために 交渉学・合意形成論、松浦正浩氏インタビュー  特集:表現の自由とポリティカル・コレクトネス 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.218+219  社会的企業が作り出す社会的・経済的な価値――イタリアの社会協同組合がもつ競争力を、社会的貢献を評価することによって理解する サラ・デェペードリ / ヨーロッパ社会的企業研究所(EURICSE)研究員  ボッラーテ刑務所の奇跡――イタリアの刑務所改革はいかに推進されたのか? ルチーア・カステッラーノ / イタリア司法省、少年・社会内処遇局(社会内処遇担当)局長  日本の道徳教育、どこが問題なのか? 辻田真佐憲×池田賢市×荻上チキ  過酷な労働を強いられる外国人留学生たち――移民政策を問う前に向き合わなければならないこと ジャーナリスト・出井康博氏インタビュー  改めて考える、「ポピュリズム」とは一体何か? 水島治郎×遠藤乾×荻上チキ  トルコにおける国民投票――「大統領制」は何をもたらしうるのか 岩坂将充 / 現代トルコ政治研究  介護保険のパラドクス──成功なのに失敗? 安立清史 / 福祉社会学、ボランティア・NPO論  「韓国ムカつく」「訳わからん」と投げ出す前に――『戦後日韓関係史』の使い方 浅羽祐樹×白鳥潤一郎×佐々木真  駆けつけ警護、PKO撤退、日報問題…安保法制施行から1年、自衛隊をめぐる課題とは 荻上チキ×伊勢崎賢治  “ひとり親世帯”の貧困緩和策――OECD諸国との比較から特徴を捉える 畠山勝太 / 国際教育開発  東日本大震災を経験した人たちの「言葉」を集める――新しい文芸誌の創刊に向けて 文芸評論家、藤田直哉氏インタビュー  科学技術は軍事技術から切り離せるか 東京工業高等専門学校教授 河村豊氏インタビュー  在日外国人と共生する地域社会への途――社会福祉に関わる論点から 加山弾 / 地域福祉論  クルディスタンの独立はクルド人の悲願なのか? 能勢美紀 / 近現代トルコ史、民族運動史  なぜ、残業はなくならないのか? 労働社会学・常見陽平 氏インタビュー  特集:「悪」を再考する 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.217  全体と部分から世界の複層性を表現する――『N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅』 森美術館チーフ・キュレーター 片岡真実氏インタビュー  カジノへの屈折した感情を解明する――能楽から考える「ギャンブルの哲学」 法哲学者・能楽評論家、土屋恵一郎氏インタビュー  「親子は血が繋がっていてあたりまえ」という思い込みをなくしていく――日本と諸外国の養子縁組 産婦人科医、石原理氏インタビュー  コンゴ民主共和国における長距離徒歩交易 木村大治 / 人類学・アフリカ地域研究  『政治の理論』――近代において共和主義を再考する 稲葉振一郎 / 社会哲学  《教育勅語》には何が書かれているのか? 辻田真佐憲×荻上チキ  官能的(センシュアス)な都市とは?――新しい「住みたい街ランキング」 島原万丈×飯田泰之  保守すべきものとしてのリベラル――シノドス国際社会動向研究所が目指すこと 橋本努×吉田徹×高史明  なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか? 打越正行氏インタビュー  ここがダメだよ米国の障害者福祉――日本で失われつつある「福祉も就労も」というグレーゾーン 三輪佳子 / ライター  特集:移動 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.216  「勤労青年」から「不登校・高校中退者」へ――通信制高校の歴史に迫る プロジェクトチーム「なぜ通信制高校は増えたのか?」インタビュー  第三世界で地位を築く――北朝鮮外交の姿とは 朝鮮半島研究 宮本悟氏インタビュー  AI創薬の革新――低コスト・低リスクで迅速な新薬開発に向けて バイオインフォマティクス 山西芳裕氏インタビュー  日本における子供の貧困を人的資本投資、共同親権の側面から考察する 畠山勝太 / 国際教育開発  フェイクニュースに騙されないための《社会調査》のすすめ 岸政彦×筒井淳也×荻上チキ  冷戦後日本外交にリベラルの水脈を探る 宮城大蔵 / 国際政治史、日本外交  「ボキャブラリー」の変化が、人間の思考を変化させている――思想を歴史的に研究する意味とは 現代思想・政治思想史 重田園江氏インタビュー  トランプ政権は貧困層や障害者に致命的な打撃を加えるのか?――日本人の知らないアメリカの「共助」を探る 三輪佳子氏インタビュー  フェイクニュースはなぜ蔓延するのか――加速化するネットメディアに対抗する「スローニュース」とは? 朝日新聞IT専門記者・平和博氏インタビュー  特集:感情 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.215  「比較しろ」って簡単に言いますけどね――質的調査VS量的調査 岸政彦×筒井淳也  中国移植ツーリズムとは何か 粟屋剛 / 生命倫理  「ふつうに食べる」ってなんだろう?――拒食と過食がうつす私たちの食べ方 『なぜふつうに食べられないのか』著者、磯野真穂氏インタビュー  誰が電気を止めたのか――カメルーン東南部国境地域における妖術をめぐって 山口亮太 / 文化人類学・アフリカ地域研究  キリスト教右派から読み解くアメリカ政治 『熱狂する「神の国」アメリカ』著者、松本佐保氏インタビュー  ジャンルもおもしろみも多様な8作品――第61回岸田國士戯曲賞予想対談 山崎健太(演劇研究・批評)×落雅季子(劇評家)  精神障害者雇用の現状と課題 「アビリティスタッフィング」染野弓美子氏、野口真理子氏インタビュー  人を観察し、解明し、喜ばせる――「BADUI」から始めるユーザインタフェースの考え方 ヒューマン・インフォメーション・インタラクション 中村聡史氏インタビュー  脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日本特殊性論の左派的転用 北田暁大 / 社会学  高額医療問題についての議論に必要なものとは何か――オプジーボを利用する肺がん患者の声から 齋藤公子 / 保健医療社会学  「トランプ現象」は理解可能である 西川賢 / アメリカ政治  「移民大国アメリカ」はどこへ向かうのか? 西山隆行×荻上チキ  誰のためのリハビリテーションなのか?――障害という経験を哲学する 稲垣諭 / 現象学、システム論、リハビリテーションの科学哲学  苦悶するEU――統合の必要性とジレンマ 『欧州複合危機』著者、遠藤乾氏インタビュー  感情の理屈を言語化する――漫画の何が私たちを泣かせたり笑わせたりするのか 漫画史・表象文化論、宮本大人氏インタビュー  「直観」で見る「美」――『柳宗悦と民藝運動の作家たち』展 日本民藝館職員、月森俊文氏インタビュー  「地域アート」と共同体――芸術の固有の領域とは何か? 田中功起(アーティスト)×杉田敦(美術批評)×藤田直哉(SF・文芸評論家)  デジタル化が切り開く情報公開――エストニア電子政府に学ぶ 日本・エストニア/EUデジタルソサエティ推進協議会代表理事、前田陽二氏インタビュー  福島第一原発を委ねないという選択――廃炉ラボが挑む6年目の原発 服部美咲 / フリーライター  患者の人生の伴走者になる「家庭医」の仕事とは? ヘルスコミュニケーション、医療教育・孫大輔氏インタビュー  特集:境界 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.213  「終身刑化」が進む無期懲役刑の実態 浜井浩一×巡田忠彦×荻上チキ  どんな住まいがエコなのか ――「都市の環境倫理」再論 吉永明弘 / 環境倫理学  ロボットになぜ「弱さ」が必要なの!?――ロボットと生き物らしさをめぐって 岡田美智男氏インタビュー  投票というギャンブルで「負け」を取り返そうとする人々――安倍政権・トランプ支持の背後にあるもの? 飯田健 / 政治行動論、政治学方法論  「差別してしまう側の人」を踏みとどまらせるために――いつから同性愛は異常視されるようになったのか? アメリカ文化史・兼子歩氏インタビュー  インターネット上の誹謗中傷は、本当に削除できるのか?――『サイト別 ネット中傷・炎上対応マニュアル』の使い方 清水陽平 / 弁護士  朝活学習は効果的なのか? 福田一彦 / 心理学  オルタナ右翼を考える 前嶋和弘×八田真行×町山智浩×荻上チキ  被災地の病院が医師の不在で危機に――少子高齢化時代の地域医療を考える 坪倉正治×矢澤聰×伊藤由希子×荻上チキ  地球ってどこが特別?――遠い星から地球を知る「固体惑星科学」 「TeNQ」リサーチセンター長・宮本英昭氏インタビュー  「社会調査」をやってみたいと思ったら――面白くてマネしたくなる『最強の社会調査入門』編著者に聞く 前田拓也×秋谷直矩×朴沙羅×木下衆  所得や学歴で健康状態にも格差が?!――誰にでも起こりうる「健康格差」の実態とは 近藤克則×荻上チキ  ジャカルタ州知事の宗教冒涜容疑と「イスラム擁護アクション」 中村昇平 / 社会学・エスニシティ研究  世界経済フォーラム グローバル・リスク報告書2017の衝撃――危機管理の経営力が問われる時代 蛭間芳樹 / 株式会社日本政策投資銀行  特集:生命 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.212  アメリカの対イラン・サイバー攻撃作戦と情報漏洩――ジェームズ・カートライト裁判に見る 後藤信介 / 国際関係論・サイバー空間政策  『ドラマ「鬼平犯科帳」ができるまで』 春日太一 / 映画史・時代劇研究家  「疑惑の選挙」の顛末――2016年のガボン大統領選を振り返る 松浦直毅 / 人類学・アフリカ地域研究  商業性の中で芸術を追求する――『戦後ドイツの映画ポスター』展  東京国立近代美術館フィルムセンター研究員・岡田秀則氏、大澤浄氏インタビュー  これからの「共生」のために――外国人労働者をいかに受け入れるか 市川正司×出井康博×結城康博×荻上チキ  移民問題とアメリカ政治の行方 『移民大国アメリカ』著者、西山隆行氏インタビュー  渋谷のハロウィンは何の夢を見たか――スクランブル交差点から考える 社会学者・南後由和氏インタビュー  新春暴論:政治資金を透明化する簡単な方法 山口浩 / 経営学  サイバー攻撃を分類する 小沢知裕 / 国際政治学  タンザニア農民との学び――国家の周縁地で森林保全とエネルギーの関係を考える 黒崎龍悟 / アフリカ地域研究、近藤史 / 生態人類学  2017年の経済展望――世界経済を見る上での4つのポイント 片岡剛士 / エコノミスト  特集:宗教 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.210+211  母子家庭の子どもたちのためにサンタクロースができること 清輔夏輝(NPO法人チャリティーサンタ)×赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ)  韓国という「国のかたち」――朴槿恵大統領の弾劾というケース 浅羽祐樹 / 比較政治学  9.11から15年、世界はどうかわったのか 酒井啓子×荻上チキ  人々の情報シェアがもたらす経済的インパクトと政策的規制・社会的対処の検討 山口真一 / 計量経済学  「カジノ法案」成立――ギャンブル依存の実態と対策 田中紀子×佐藤拓×荻上チキ  サムライと国際協力 神馬征峰 / 公衆衛生学・健康科学  「生」と「死」をめぐる普遍的な問いかけ――『クリスチャン・ボルタンスキーアニミタス-さざめく亡霊たち』 東京都庭園美術館学芸員・田中雅子氏インタビュー  なぜアメリカ人はイエスかノーかで聞くのか――武器としての異文化間コミュニケーション論 異文化間コミュニケーション論・海野素央氏インタビュー  キュレーションサイト事件の背景 田中辰雄 / 計量経済学  日本のエネルギー政策にフェアネス精神はあるか? 安田陽 /風力発電・電力系統  コロンビア和平プロセスの課題――新和平合意をめぐって 幡谷則子 / ラテンアメリカ地域研究、都市社会学  選挙からみる複数の「沖縄」――民意はどこで示されたのか? 山﨑孝史 / 政治地理学  紙切れや包装紙に詩を書いて――障害者の自己表現は自由でハッピーなのか? 障害者文化論・荒井裕樹先生インタビュー  北朝鮮の独裁的な軍事体制はなぜ崩壊しないのか 宮本悟×荻上チキ  天の無数の星々は仕事などしない――人工知能とベーシックインカムがかたちづくるユートピア 『人工知能と経済の未来』著者、井上智洋氏インタビュー  特集:交渉/ネゴシエーション 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.209  64年東京五輪「日の丸カラー」の選手団公式服装をめぐるもう一つの問題――石津謙介は監修者たりえたか 安城寿子 / 服飾史家  在日朝鮮人の「民族解放論」はアジアに平和をもたらすのか? 趙寛子 / 東北アジア研究(翻訳:李順愛)  第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)から読み解く日本と世界の未来――1993年に日本で始まった3つの試みからカイゼンまで 島田剛 / 国際経済学  ローコンテクスト社会で<通訳する>ということ――新潟県立大学「政治学入門」授業公開 田村優輝×浅羽祐樹  過労うつ自殺を生む社会は変わるのか――2つの電通過労自殺事件を『自殺の歴史社会学』から考える 元森絵里子 / 社会学  『環境破壊図鑑』――絶滅危惧の星、地球の今を体感する 藤原幸一 / 生物ジャーナリスト・写真家  いまとここを説明する「歴史」――西ティモールの橋と首と兄弟 森田良成 / 文化人類学  “サイレントマジョリティ”の市区町村行政への意見反映 南博 / 都市政策  不確実な未来を「計算」する――社会保障の背後にある見えない方程式 経済学者・加藤久和氏インタビュー  特集:監視社会 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.208  米大統領選で浮き彫りになったアメリカ社会の断絶とは 松尾文夫×会田弘継×渡辺靖×荻上チキ  なぜ飛行機の衝突が防げるのか?――人間とコンピューターが共存する究極の管制システムを目指して 伊藤恵理 / 航空管制科学  人はなぜスケープゴートを作り出すのか? 釘原直樹 / 社会心理学  「トランプ外交」で世界のパワーバランスはどうなるのか? 高橋和夫×佐道明広×小泉悠×荻上チキ  トランプ大統領の経済政策を考える 片岡剛士 / エコノミスト  10人に1人がひきこもりを経験――内閣府ひきこもり調査を読み解く 井出草平 / 社会学  バハマのイルカの暮らしから、日本の水族館のことを考える――海洋生物学者デニース・ハージングの『イルカ日誌』を訳して だいこくかずえ / 葉っぱの坑夫  給食費未納はモラルの崩壊か?――背後に隠れた子どもの貧困とは 『給食費未納』著者、鳫咲子氏インタビュー  「給付型奨学金」設立、これからの奨学金制度はどうあるべきなのか? 岩重佳治×小林雅之×荻上チキ  トルコにおけるもう1つのクルド政党――フューダ・パルとはどのような政党か 今井宏平 / 現代トルコ外交・国際関係論  私は、あの写真をコントロールできる自由を、手にしました――「ナパーム弾の少女」と児童ポルノ 荻野幸太郎 / NPO法人うぐいすリボン理事  シノドスの楽しみ方、あるいはご活用法のご案内 芹沢一也 / シノドス代表  保守主義を再定義する――起源から辿る「保守」の真髄 宇野重規×荻上チキ  特集:アメリカ社会を読み解く 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.207  憲法論議を「法律家共同体」から取り戻せ――武器としての『「憲法改正」の比較政治学』 浅羽祐樹×横大道聡×清水真人  なぜ外国人技能実習生は自ら働きすぎるのか――過重労働をめぐる日本との構造的な違い 服部美咲 / フリーライター  イタリアはいかにして社会を精神病院から解放したのか 『精神病院はいらない!――イタリア・バザーリア改革を達成させた愛弟子3人の証言』編著者、大熊一夫氏インタビュー  日本に必要なのは「セカンドチャンス」――人口減を逆手に「眠れる人材」を生かすには? 『武器としての人口減社会』著者、村上由美子氏インタビュー  本人が望まなかった性的なできごとは、すべて性暴力である 伊藤良子・関めぐみ / 性暴力被害者ゼロネットワーク『しあわせなみだ』   アーキテクチャによる自由と規制は表裏一体である 『表現の自由とアーキテクチャ』著者、成原慧氏インタビュー  タイ・プーミポン国王の崩御とこれから――問われる皇太子のメディア戦略 櫻田智恵 / タイ研究、歴史学  政権交代なき二大政党制は最悪の組み合わせである 『「野党」論』著者、吉田徹氏インタビュー  告発だけではダメ? 貧困問題の解決方法 『貧困の現場から社会を変える』著者、稲葉剛氏インタビュー  移民と地元民をつなぐ作物――ガーナにおけるカカオ生産とコーラナッツ交易 桐越仁美 / アフリカ地域研究  グーグルマップは私たちの社会を広げたのだろうか? 『グーグルマップの社会学』著者、松岡慧祐氏に聞く  競わない地方創生――市民・顧客は「攻略する対象でなく、協働する仲間」 久繁哲之介 / 地域再生プランナー  福島第一原発の廃炉はどうなっているのか? 開沼博×粥川準二×吉川彰浩『福島第一原発廃炉図鑑』出版記念トークイベント  田中角栄の政策は何をもたらしたのか? 斉藤淳×荻上チキ  特集:AIと経済 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.206  東京に部落差別はない?――見えない差別を可視化するBURAKU HERITAGEの挑戦 上川多実 / BURAKU HERITAGEメンバー  安全とは作法である――エビデンスを尋ねることから始まる新しい社会 岸本充生 / リスク分析  カザフスタンにおける日本人抑留者 味方俊介 / 国際法  「殺さない」「殺させない」という生き方 『関東大震災朝鮮人虐殺の記録』編著者、西崎雅夫氏インタビュー  いろいろな性を手話で表現したい――『いろいろな性、いろいろな生き方』 山本芙由美・眞野豊・中島潤  安保法制をめぐる憲法学者の違憲論の検証――『集団的自衛権の思想史――憲法九条と日米安保』は何を論じたのか 篠田英朗 / 国際政治学  都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り 『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー  日本とオーストラリア――“西洋コンプレックス”の似たもの同士 原田容子 / オーストラリア研究  日本における里親制度の現状と課題とは 宮島清×榑沼あづさ×古泉智浩×荻上チキ  植物最大の謎に挑む――花成ホルモン「フロリゲン」の可能性 植物分子遺伝学、発生学・辻寛之氏インタビュー  特集:子どもと制度 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.205  日本の眼科治療は世界から20年遅れている――『やってはいけない目の治療』 深作秀春 / 深作眼科院長  ブルキニ禁止問題から考えたこと――よりよい共生に必要なものとは? 後藤絵美 / 現代イスラーム研究  人道危機では国際社会は動かない――「地図にない国」クルディスタンの外交戦略 吉岡明子 / クルド問題  スピリチュアリズムの危険性――『反オカルト論』 高橋昌一郎 / 論理学・哲学  『マダニ』が媒介する感染症、その生態と対策とは? 嘉糠洋陸×荻上チキ  「野党って何?」を考える 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  Jポップで哲学することから見える、若者の問い――『Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲』 戸谷洋志 / 倫理学  ドゥテルテという劇薬――フィリピンを治すのか、壊すのか? 日下渉 / フィリピン政治研究  【シノドス・セミナー】進化論と現代社会 吉川浩満 / 文筆家  インドネシアのイスラーム社会――ムスリム・アイデンティティと消費社会  青山亨 / 東南アジア史  ヘイトクライムの報道が、しんどい理由――オーランド襲撃事件をめぐって 遠藤まめた / 「やっぱ愛ダホ!idaho-net」代表  特集:都市再生 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.204  「もしもし、ヨーロッパです」「こちらは日本です」――階級の時代の回帰に寄せて ブレイディみかこ / 保育士、ライター  あなたの思う福島はどんな福島ですか?――ニセ科学とデマの検証に向けて 林智裕 / フリーランスライター  時間の経過がもたらしたホロコーストの重層的なとらえ方――ドイツ映画を手掛かりに 齊藤公輔 / 文化科学  「感動」するわたしたち──『24時間テレビ』と「感動ポルノ」批判をめぐって 前田拓也 / 社会学  性は、体やベッドの上の話だけではない。人生そのものだ。――『セクシュアル・マイノリティQ&A』 LGBT支援法律家ネットワーク出版プロジェクト  「国籍」とは何か?――蓮舫議員をめぐる議論をきっかけに改めて考える 奥田安弘×荻上チキ  日本はいつマルセーラを解き放つのか?――『サバイバー 池袋の路上から生還した人身取引被害者』 安田浩一 / ジャーナリスト  コンゴの紛争下における性暴力、紛争鉱物とグローバル経済――ドキュメンタリー映画『女を修理する男』上映会 米川正子 / 国際関係論 華井和代 / 国際紛争研究  『グローバル・タックス』が世界を変える!――富の再分配と持続可能な世界の実現に向けて 上村雄彦 / グローバル政治論・グローバル公共政策論  なぜ人は疑似科学にはまるのか?その心理的メカニズムと対策を考える 石川幹人×荻上チキ  平和構築のために――ボールディングの思想的含意とは 橋本努 / 社会哲学  若者の住まいの貧困――定住と漂流 小田川華子 / 社会福祉学  非正規雇用は自己責任か?――格差と闘う青年たちの物語【PR】 『小説・非正規外されたはしご』著者、北沢栄氏に聞く  【シノドス・セミナー】『女性の貧困×性風俗』で失っていく機会 角間惇一郎 / 一般社団法人Grow As People代表理事  「がんばってください」で被災者は元気になったのか――東日本大震災の内陸部被災者に対する「精神的な励まし」のネガティブな効果 塩谷芳也 / 社会学  ゾウの密猟はなぜなくならないか――グローバルな取り組みと狩猟採集民コミュニティの葛藤 大石高典 / 生態人類学、アフリカ地域研究  貧困の基準はどこにある?――「貧困女子高生」報道から考える 大西連 / NPO法人自立生活サポートセンター・もやい  地球の奥深くには、生命を育む重要な働きがある 地球内部ダイナミクス・宮腰剛広氏インタビュー  地下資源に群がる精霊たち――モンゴルにおける鉱山開発とシャーマニズム 島村一平 / 文化人類学・モンゴル研究  食足りて、○○を知る?――鯨油とパーム油の見えざる関係 赤嶺淳 / 海域世界論・食生活誌学  テロの連鎖を断ち切るには――現代テロリズムの傾向と対策 黒井文太郎×福田充×荻上チキ   【シノドス・レクチャー】経済政策のイロハから学ぶ、日本経済のゆくえ 片岡剛士 / エコノミスト  特集:リベラルとはなにか 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.202+203  ウルトラマンは助けに来ない――『ウルトラQ』2020年への挑戦 『ウルトラQの精神史』著者、小野俊太郎氏に聞く  東京オリンピックで食材が足りない?!――21世紀の持続的農業生産 二宮正士 / 農業情報学  児童婚禁止の動きとその期待――ジンバブエを舞台に 井上慶子 / 教育経済学  「リベラル」は、ほんとうに「うさんくさい」のか? 山本昭宏 / 日本近現代文化史  クルド人は、イスラエルを熱い思いで見つめる――クルド独立への思い 高橋和夫 / 中東研究  亡くなられた方々は、なぜ地域社会で生きることができなかったのか?――相模原障害者殺傷事件における社会の責任と課題 渡邉琢 / NPO日本自立生活センター自立支援事業所  天皇の生前退位は必要か?――中東における君主権能の代替から 村上拓哉 / 国際関係論  ストリートファイトではなくウエイトトレーニング——「はかないことを夢もうではないか、そうして、事物のうつくしい愚かしさについて思いめぐらそうではないか。」展 美術家・会田誠氏インタビュー  医療通訳はだれのため?――在日外国人の健康格差、現実に即した医療体制とは 沢田貴志 / シェア=国際保健協力市民の会  歴史は私たちの鏡である――「文化大革命」と格差社会を考える 久保亨×荻上チキ  特集:時代を映すファッション 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.201  障害者をケアする母親に生じる貧困と不平等 田中智子 / 社会福祉学  AIは雇用を奪うか? その時、私たちの暮らしは? 人工知能時代の経済を問う!――『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊』 井上智洋× 飯田泰之  The Great East Japan Earthquake – What happened until we moved into temporary housing Kazuo Sato / Disaster management expert  コピー・ケータイの道義性――もうひとつの資本主義をめぐる人類学 小川さやか / 文化人類学、アフリカ研究  都市計画道路に「見直し」が求められる理由――財政支出・住民投票・順応的管理 吉永明弘 / 環境倫理学  『憲法改正とは何か』――著者の独り言 阿川尚之 / 米国憲法史専攻  シオニズムとは何か――イスラエルの孤立化と軍事信仰の起源 鶴見太郎 / ロシア・ユダヤ史  「同一労働同一賃金」は非正規雇用の待遇改善につながるのか 安藤至大×佐々木亮×荻上チキ  子育て支援は「労働生産性・経済成長率・出生率」を高め「子ども貧困率・自殺率」を下げる 柴田悠 / 社会学・社会保障論  サッカーをしながら、ダイバーシティについて考えてみた ――「ダイバーシティ・フットサルカップ」の壮大な挑戦 蛭間芳樹 / 野武士ジャパン コーチ  エルドアン大統領は「誰に」抵抗を呼びかけたのか?――クーデター未遂事件とトルコの民主主義 柿崎正樹 / トルコ政治  成長戦略としての「女性」――安倍政権の女性政策を読み解く 堀江孝司 / 政治学・福祉国家論  特集:住まいと格差 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.200  オーロラを見つめて、宇宙と地球の過去・現在・未来を知る 『オーロラ!』著者、片岡龍峰氏インタビュー  日米地位協定の裁判権は他国に比べて不利なのか? 伊勢崎賢治氏に聞く  舛添騒動で得たものと失ったもの 田中辰雄 / 計量経済学  なぜ教員を続けるのか――沖縄の非正規教員の語りからみえてきたもの 上原健太郎 / 教育社会学  現代「保守」言説における救済の物語 平野直子 / 宗教社会学  パッと見、大差ない教育政策を読み解くために――5つのテーマ・3つのキーワード 仁平典宏 / 社会学  演劇の「感動」はどこからくるのか――『わが星』から『わが町』のむこうへ 水谷八也 / 20世紀英米演劇  なぜ選挙カーは候補者の名前を連呼するのか? 『残念な政治家を選ばない技術』著者、松田馨氏インタビュー  18歳からの選挙入門――参院選のための手引きとして シノドス編集部  選挙に行くことがなぜ平和につながるのか――安全保障をめぐる争点 植木千可子 / 国際関係論  なぜ各政党は対中政策について思考停止に陥るのか――日中の「立憲主義」の現状をめぐって 梶谷懐 / 中国経済  参議院選、雇用・労働政策の向こう側――そもそも日本の労働社会をどうするのかという視点 常見陽平 / 労働社会学  特集:サイレントマジョリティ/ノイジーマイノリティ 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.199  政党・候補者の地方政策を評価する、5つのポイント 木下斉 / 一般社団法人公民連携事業機構理事  「もやもや」を大事に――災害から参議院選挙を考える 永松伸吾 / 災害経済学  観光はアフリカを救うのか? 「ブッシュマン観光」をめぐる矛盾と希望 丸山淳子 / 人類学・アフリカ研究  イギリスのEU離脱とスコットランド――独立への茨の道 久保山尚 / スコットランド史  「国際関係」か「民主主義」か?――英国のEU離脱と現代欧州解体の構造 白鳥浩 / 現代政治分析論  どのエネルギーをどれだけ選ぶ?――これからのエネルギー政策を考える 古屋将太 / 環境エネルギー社会論  家族で支える? 社会で支える? ――少子高齢化社会の家族政策を考える 筒井淳也 / 計量社会学  スペインにおけるカタルーニャ問題――なぜ今独立を求めるのか 八嶋由香利 / スペイン近現代史  参院選、経済政策の観点から見た争点とは?——アベノミクスを中心に検討する 片岡剛士 / 計量経済学  女子大学生刺傷事件から考える、ストーカーの疾患性と対策 小早川明子×荻上チキ  18歳世代の医療、介護、年金――20年後、30年後、40年後の未来は政治行動次第 結城康博 / 社会保障論  特集:大人の学習 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.198  日本の彫師はいつから認められてきたのか 山本芳美 / イレズミ研究・文化人類学  生活保護基準引き下げは、市民感情を反映しているか? 山田壮志郎 / 社会福祉学  ロシアの世界戦略はどうなっているのか? 小泉悠×荻上チキ  自閉スペクトラム症の視覚世界を探る――ヘッドマウントディスプレイ型知覚体験シミュレータ 長井志江 / 認知発達ロボティクス  生きづらいのは進化論のせいですか? 『理不尽な進化 遺伝子と運のあいだ』著者、吉川浩満氏インタビュー  ネット炎上の真実と解決策 田中辰雄 / 計量経済学 山口真一 / 計量経済学  カシュミール問題は「対立」と「対話」の歴史の象徴だ 井上あえか / 南アジア地域研究  組体操、この先に必要な議論とは 内田良×木村草太×荻上チキ  中学生の「偽装数学嫌い」を見破り、救出する 守一雄・内田昭利  英語は「地味」だから居心地がいい――英米文学の味わい方を知る 英文学者・阿部公彦氏インタビュー  特集:家族 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.197  困難を抱えた生徒と向き合う――埼玉県定時制高校生自立支援プログラムにおけるスクールソーシャルワーカーの実践 瀧澤雪子 / 埼玉県スクールソーシャルワーカー  日本人は妊娠リテラシーが低い、という神話――社会調査濫用問題の新しい局面 田中重人 / 社会学  ムスリムは何を信じているのか? 松山洋平 / イスラーム神学  ひきこもり報道におけるメディアの問題点とは 池上正樹×斎藤環×荻上チキ  テントの入口に響く声――南スーダンでみた誘拐、民族紛争、武装解除のもう一つの顔 橋本栄莉 / 文化・社会人類学  第二次安倍政権の教育政策――「お金をかけない教育改革」の是非 村上祐介 / 教育行政学  「韓国人学校は優遇されている」は本当か?――都有地貸し出しをめぐる誤認 吉田悠子 / ライター  刑務所がテロリストの「聖地」に――東南アジアに広がるISILの影響とは? 竹田いさみ×荻上チキ  障害者差別解消法、社会に求められる“合理的配慮”とは? 大野更紗×近藤武夫×荻上チキ  21世紀は腸の時代!?――健康を左右する腸内フローラとは 辨野義己×荻上チキ  フィリピン大統領選挙――なぜ、「家父長の鉄拳」が求められたのか? 日下渉 / フィリピン政治研究  五感で探る!環境汚染の法則性 環境汚染化学・高田秀重氏インタビュー  【シノドス・セミナー】この経済政策が民主主義を救う──本当に勝てる野党を作るために 松尾匡(司会:飯田泰之)  進化するサプライチェーンの危機管理――繋がっていることのリスク、機会、そしてジレンマ 蛭間芳樹 / 株式会社日本政策投資銀行  特集:当事者と非当事者 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.196  グローバル人材とは誰か?――若者の海外経験の意味を問う 加藤恵津子 / 文化人類学 久木元真吾 / 比較社会学  中国の大気汚染はなぜなくならないのか 知足章宏 / 環境と開発・環境ガバナンス  政官の接触記録は残されているのか? 日下部聡×三木由希子×荻上チキ  雇用における障害者差別禁止の問題点とは? 遠山真世 / 障害者福祉  途上国の子どもに読書を――経済発展と平等の両輪を回せ! 畠山勝太 / NPO法人サルタック  未来志向の日ロ首脳会談――領土問題の解決と平和条約締結に向けて 廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究  女子差別撤廃の課題と架空表現への規制・その意味と副作用 志田陽子 / 憲法・言論法  安保法制施行に思う――イスラーム法からの批判 奥田敦 / イスラーム法  すれ違いを起こさないために――東日本大震災から学ぶ支援の届け方 佐藤一男 / 防災士  これからのマサイが生きる道とは?――マサイ・オリンピックの理想と現実 目黒紀夫 / 環境社会学  放射能不安の変遷と食品汚染の実際~野菜・米編――原発事故のデマや誤解を考える 片瀬久美子 / 分子生物学  緊急政策提言 :人口減少社会における“活断層法”を活用した国土計画の再考を 蛭間芳樹 / 株式会社日本政策投資銀行  ヘイトスピーチ対策法「与党案」について考える――「適法居住」要件はなぜおかしいのか 明戸隆浩 / 多文化社会論  妊娠中の葉酸サプリに要注意!思わぬ副作用の危険があります ゴーヘルシー / 医学的に正しい知識を  学校・病院で必ず役立つ『LGBTサポートブック』 はた ちさこ、藤井ひろみ、桂木祥子、原ミナ汰、藥師実芳  無理して“前向き”にならなくていい 「ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!」著者、たむらあやこ氏インタビュー  特集:安全のはかり方 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.194+195  セウォル号沈没をめぐる「不都合」――独立メディア記者が問う報道と倫理 『ダイビング・ベル』安海龍(アン・ヘリョン)共同監督インタビュー  タックス・ヘイブン問題の本質と「グローバル・タックス」の可能性とは 上村雄彦×荻上チキ  「♯保育園落ちたの私だ」から考える女性の活躍と少子化問題 畠山勝太 / 国際教育開発  そもそも電力自由化とは何かを再考する 安田陽 / 風力発電・電力系統  『ヤバすぎる経済学』――政治をもっとよくするためのインセンティヴ スティーヴン・D・レヴィット&スティーヴン・J・ダブナー  リベラル親中派?――豪州ターンブル政権の外交・安全保障政策 福嶋輝彦 / オーストラリア研究  私たちが欲しいのは「理解」か、「人権」か? ――東アジアとLGBTの人権保障 福永玄弥 / クィア・スタディーズ・東アジア研究  本当に“リベラル”な経済政策とは?――消費増税の議論から考える 片岡剛士×松尾匡×荻上チキ  戦争は誤算で起こる!?――「抑止力」と今後の東アジア情勢 柳澤協二×植木千可子×小原凡司  まず顔を洗うべし!――最新・花粉症対策 久住英二×成田崇信×荻上チキ  医学研究からわかった!DHA・EPAの正しい効果と活用法 ゴーヘルシー / 医学的に正しい知識を  MLBは新しい時代に突入した!――『ビッグデータ・ベースボール』解説 生島淳 / スポーツライター  学生の自習と公共図書館 新出 / 公共図書館職員  フィリピンはなぜ米軍を受け入れるのか――安全保障と基地問題を考える 竹田いさみ×中野聡×荻上チキ  子ども1人に1台のICT利用――スウェーデン先進事例に学ぶ 国際大学GLOCOM / 監修 豊福晋平  世界で一人しか知らない歴史が目の前にあった ユダヤ史研究・武井彩佳氏  ダイエットサプリを徹底調査! 飲むだけで痩せる成分は? ゴーヘルシー / 医学的に正しい知識を  特集:支援とアート 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.193  「シノドス」へのご寄付のお願い   今日からできる障害者雇用Q&A 大胡田誠・関哉直人編 / 弁護士  国立大学での国旗掲揚・国歌斉唱の強制がなぜ憲法問題なのか 憲法研究者100名による声明  ロビイングで社会を変える 『誰でもできるロビイング入門』著者、明智カイト氏インタビュー  STAP細胞をめぐる「流言」を検討する 粥川準二 / ライター・編集者・翻訳者  魚は性を自由に換える 中村將 / 一般財団法人沖縄美ら島財団  古くて新しい、在日コリアンへのレイシズム 『レイシズムを解剖する』著者、高史明氏インタビュー  日銀の金融政策の真の課題とは何か 片岡剛士 / 計量経済学  東アジア国際関係をどう読み解くか 新潟県立大学大学院国際地域学研究科シンポジウム  「韓国の政治外交」という視座【PR】 木村幹 / 比較政治学  「日本の政治外交」という視座【PR】 三浦瑠麗 / 国際政治・比較政治  「朝鮮半島をめぐる国際政治」という視座【PR】 平岩俊司 / 東アジア国際政治  「アジア・ヨーロッパ関係史」という視座【PR】 細谷雄一 / 外交史  パネルディスカッション「東アジア国際関係をどう読み解くか」【PR】 木村幹×三浦瑠麗×平岩俊司×細谷雄一×浅羽祐樹(司会)  米大統領選、今後の展開は?――スーパーチューズデーの結果を徹底分析 前嶋和弘×荻上チキ  特集:国会 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.192  電力自由化で、私たちの生活はどう変わる? 八田達夫×坂口孝則×荻上チキ  「パワハラ公募」に泣くハローワーク非常勤相談員 竹信三恵子 / ジャーナリスト  弁護士と銀行員が語るこれからの防災――日本の強み「災害レジリエンス」とはなにか? 岡本正×蛭間芳樹  被災地で聞かれる怪異譚 鈴木岩弓 / 宗教民俗学  使えない貨幣を使う――2008年、ジンバブエのハイパー・インフレ 早川真悠 / 文化人類学  経済が減速する中、言論弾圧を強化!?――経済と思想から「中国」の今を読み解く 梶谷懐×荻上チキ  外交政策はいつどうして変わるのか? 『苦渋の選択』著者デイヴィッド・A・ウェルチ氏インタビュー  伝統に携わる――チベット難民芸能集団の現在 山本達也 / 文化人類学  植物は時間をどこで測っているのか 遠藤求 / 分子代謝制御学  特集:臓器 荻上チキ責任編集 α-Synodos vol.191  エストニアの電子政府と日本の未来への提言 前田陽二 / 日本・エストニア/EUデジタルソサエティ推進協議会代表理事  フィリピンで日本軍は何をしたのか? 中野聡×荻上チキ  なして福島の食はさすけねえ(問題ない)のか――原発事故のデマや誤解を考える 林智裕 / フリーランスライター  未来へ向けて選ぶべき戯曲はどれだ!?――第60回岸田戯曲賞をめぐって 山崎健太(演劇研究・批評)×落雅季子(劇評家/BricolaQ)  通塾は進学に有効だったのか――教育の「効果」を考える 中澤渉 / 教育学  シャーマニズムという名の感染病――グローバル化が進むモンゴルで起きている異変から 島村一平 / 文化人類学  薬物問題、いま必要な議論とは 松本俊彦×荻上チキ  増加する「非正規公務員」とはなにか? 上林陽治 / 地方自治総合研究所  今、戦争を描くということ 塚本晋也×今日マチ子×荻上チキ、TAMA映画フォーラム『野火』トークショー  介護事業に富裕層を取り込め 森剛志 / 家計経済・経済格差  『16歳の語り部』――子どもたちが歩んできた3.11 雁部那由多 / 宮城県石巻高校1年生  「自然保護」を本気でやるには何が必要か――CEPAツールキットの紹介を中心に 吉永明弘 / 環境倫理学  「エイズを終わらせる」ために何が必要か NPO法人「アフリカ日本協議会」国際保健部門ディレクター、稲場雅紀氏インタビュー  分析美学ってどういう学問なんですか――日本の若手美学者からの現状報告 森功次 / 美学者  「障がい」表記は差別の解消に有効なのか? 栗田季佳 / 教育学  口パクを聴く――ウガンダのショー・パフォーマンスの現場から 大門碧 / 人類学  誰が「集団的自衛権」を容認したのか?――2014年松本市調査に見る支持者像 辻竜平 / 数理・計量社会学  社会は縦割りにできていない――専門分化を越境するための4つの型 太刀川瑛弼氏(NOSIGNER)インタビュー  日銀のマイナス金利政策は「劇薬」なのか!? 矢野浩一 / 応用統計学  再エネのコストは誰が負担するのか?――世界の潮流は「受益者負担の原則」 安田陽 / 風力発電・電力系統  性的マイノリティの人々が安心して医療を受けられるように 田村凌 / にじいろナースネット共同代表  「出会い系」に翻弄される21世紀のゲイたち かずかず / フリーランス・エッセイスト  鼻血は被曝影響だったのか――原発事故のデマや誤解を考える 菊池誠×小峰公子  VW排ガス不正問題はどこへ向かうのか 両角岳彦×牧野茂雄×荻上チキ  三世代同居促進政策は有効か――データから見えてくること 筒井淳也 / 計量社会学  患者には救われる権利がある――医療用大麻の有効性 「カンナビノイドの科学」監修・佐藤均氏、編集・新垣実氏インタビュー  この経済政策が民主主義を救う―― 安倍政権に勝てる対案 松尾匡 / 経済学  ハーバード大学は「音楽」で人を育てる――アメリカのトップ大学が取り組むリベラルアーツ教育 菅野恵理子 / 音楽ジャーナリスト  誰が保育していくのか?――フランスの現金給付と保育ママから考える 千田航 / 比較政治学  「蔡英文は同性婚を支持します」―― LGBT政治からみる台湾総統選挙 福永玄弥 / クィア・スタディーズ・東アジア研究  大規模農場の建設ラッシュと牧畜民のくらし――エチオピアにおけるランド・グラブの現在 佐川徹 / 人類学  テロリストの息子 ザック・エブラヒム(佐久間裕美子 訳)  『ぼくたちは戦場で育った』――子どもたちが語るボスニア紛争 ヤスミンコ・ハリロビッチ×角田光代×千田善×荻上チキ  母乳育児推進の問題点――粉ミルクは本当に悪いのか!? 森戸やすみ / 小児科専門医  サウジアラビアとイランはなぜ対立するのか 村上拓哉 / 国際関係論  どこからがアウト? 法律からみたPTA――憲法学者・木村草太さんに聞く 聞き手 / 大塚玲子  演出家は王様ではない――『わが星』から『あたらしい憲法のはなし』へ 柴幸男×宮永琢生×水谷八也  新春暴論2016――「性的少数者」としてのオタク 山口浩 / 経営学  18歳選挙権導入を前に考える――東アジアの市民教育とナショナリズム 阿古智子 / 現代中国研究  初詣は新しい参詣スタイル!?――鉄道が生んだ伝統行事 平山昇 / 歴史学  2015年の日本経済と経済政策を振り返る 片岡剛士 / 計量経済学  東電福島第一原発の事故はチェルノブイリより実はひどいのか?――原発事故のデマや誤解を考える 菊池誠×小峰公子  日韓関係の遠近法 浅羽祐樹 / 比較政治学  福島第一原発3号機は核爆発していたのか?――原発事故のデマや誤解を考える 菊池誠×小峰公子  「パリ同時テロ」をめぐる誤解――「テロ」「移民」「極右」の連鎖を打ち切るために 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  マイナンバー制度をきっかけに日本のプライバシーを考える――アメリカとヨーロッパとの比較 宮下紘 / 憲法・情報法  「消えた子ども」1000人超――大規模アンケートから見えてきた衝撃の事実 『ルポ 消えた子どもたち』より  演劇で読み込む日本と韓国それぞれの文脈――「God Bless Baseball」をめぐって 木村幹(政治学者)×岡田利規(演劇作家・小説家)  米大統領候補トランプの発言から学ぶべきこと SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学)  日本の女子教育の課題ははっきりしている 畠山勝太 / 国際教育開発  「便益」の登場頻度は「コスト」の300分の1!?――再エネの「便益」を語らない日本メディア 安田陽 / 風力発電・電力系統  『21世紀の不平等』――グローバル化のせいで何もできないか? アンソニー・アトキンソン / 経済学  LGBTと「異常動物」のゆくえ――差別発言の報道をめぐって 遠藤まめた /「やっぱ愛ダホ!idaho-net」代表  昔は新米より古米の方が高かったし、 戦国時代の人は整然と歩けなかった!? 高野秀行×清水克行『世界の辺境とハードボイルド室町時代』トークイベント  自民党のメディア戦略はどう変わってきたのか 逢坂巌×西田亮介×荻上チキ  「商売の王さま」と呼ばれる障害者集団――コンゴ川の国境ビジネスの展開 戸田美佳子 / アフリカ地域研究  図書館は格差解消に役立っているのか? 片山ふみ・野口康人・岡部晋典  鉛筆が苦手ならキーボードを使えばいい――読み書きの困難な子どものICT利用 近藤武夫 / 特別支援教育  日本のダイバーシティって、ぶっちゃけどうなんでしょう? 『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』著者、入山章栄氏インタビュー(聞き手・飯田泰之)  人生の最期に聴きたい曲ってなんだろう? 佐藤由美子(米国認定音楽療法士)×荒井裕樹  被災地を搾取し被害を拡大してきた「フクシマ神話」――ニセ科学とデマの検証に向けて 林智裕 / フリーランスライター  「TSUTAYA図書館」と「図書館論争」のゆくえ 山口浩/経営学  ビルマ(ミャンマー)総選挙に圧勝したアウンサンスーチー――軍の壁をどう乗り越えるか 根本敬 / 東南アジア近現代史  自民党憲法草案には何が書かれているのか? 木村草太×荻上チキ  「中東のパリ」で何が起きているのか――2015年11月12日のベイルートのテロ事件を考える 末近浩太 / 中東地域研究  演劇と民主主義――青年団という冒険 劇作家・演出家平田オリザ氏インタビュー  自由診療による「再生医療的」行為について知っておくべきこと 八代嘉美 / 幹細胞生物学  「同じ」と「違う」のあいだになにがある? 『盗作の言語学』著者、今野真二氏インタービュー  多元性のある民主主義を取り戻せ――自民党派閥の系譜をたどる 中北浩爾×荻上チキ  異なることがうれしい――写真展『なにものか』オープニングトーク 齋藤陽道×長津結一郎  番組で不満を叫ぶ――アフリカのラジオリスナーがつくるもう一つのデモクラシー 田中正隆 / 人類学・民俗学  軽減税率は貧困対策に効果的なのか? 飯田泰之×荻上チキ  喰うか、喰われるか。ネット業界の熾烈な内幕――『FAILING FAST マリッサ・メイヤーとヤフーの闘争』解説 佐々木俊尚 / 作家・ジャーナリスト  生き残っていく理論が物理となる――宇宙と相対性理論の最前線 『ブラックホール・膨張宇宙・重力波』著者、真貝寿明氏インタビュー  ロヒンギャ問題はなぜ解決が難しいのか 根本敬 / 東南アジア近現代史  日常に埋め込まれたエボラ出血熱――流行地ギニアに生きる人びとのリアリティ 中川千草 / 社会学  人生の急所を守る! 同性カップルに必要な書面をつくろう 永易至文 / 特定非営利活動法人パープル・ハンズ事務局長、行政書士  「物語」は自分と外部とのせめぎあいで生まれる 『呪文』作者、星野智幸氏インタビュー(聞き手、荒井裕樹)  「普遍性」を持つ演目なんてない――古典を現代化するということ 木ノ下歌舞伎主宰・木ノ下裕一さんインタビュー  五輪エンブレム問題――「パクリ」批判は正しいのか? 田中辰雄 / 経済学  ラテンアメリカにおける「条件付き現金給付」政策――貧困削減と民主主義のジレンマ 高橋百合子 / 比較政治  代替医療は存在しない、効く治療と効かない治療があるだけだ ナカイサヤカ / 翻訳家  保護者の所得は学力にどれほど影響があるのか? 山田哲也 / 教育社会学  やりくりが下手だから払えない?――現代家計の滞納問題 鳥山まどか / 教育学  メディアが国益を意識し始めたらおしまいである 池上彰×森達也  難民危機のなかのEUの挑戦――人権と主権とを長期的な視野のなかで調停できるか 佐藤俊輔 / EU政治  「自己責任だ」と説教しても、貧困問題は解決しない 大西連×柏木ハルコ『すぐそばにある「貧困」』刊行記念対談  まちおこしがビジネスだって忘れてない!? 木下斉×飯田泰之『稼ぐまちが地方を変える』刊行記念トークイベント  「ドイツ見習え論」に警鐘を鳴らす 三好範英 / 読売新聞編集委員  なぜシリア難民はヨーロッパを目指すのか――中東の「プッシュ要因」から探る 立山良司 / 現代中東政治  手術直前にカミングアウト 遠藤まめた:連載「二歩先はゾンビ」  「盗聴法」改正案の問題点とは? 青木理×山下幸夫  もやいの活動から見た「女性の貧困」 大西連 / NPO法人自立生活サポートセンター・もやい  象牙密猟は生息地でどう受けとめられているか?――二重に苦しめられるタンザニアの地域住民 岩井雪乃 / 環境社会学  常識的道徳の悲劇を乗り越えるために――「深遠な実用主義」に向けて 阿部修士 / 認知神経科学  自然水系へのEM投入から「環境教育」を考える 片瀬久美子 / サイエンスライター  異性愛中心社会とゲイ・コミュニティ――東京レインボー祭りが照らし出すもの 砂川秀樹 / 文化人類学  米国ユダヤ社会で強まるイスラエル批判――新時代のロビイング組織 立山良司 / 中東現代政治  顕微鏡でも見えない!酵素たちの戦い――セルロースの工業的利用をめざして 酵素学・構造生物学者・伏信進矢氏インタビュー  災害下の外国人住民に適切な情報を――「やさしい日本語」の可能性 佐藤和之 / 社会言語学   世界の辺境とハードボイルド室町時代 高野秀行×清水克行  国際政治の視点から改めて考える安保法案 植木千可子×荻上チキ  つながるSYNAPSE――世界制作のための(x,y,z) Synaptogenesis phase.2 イベントレポート  反対意見を持つ相手を味方にする方法 D・カーネギー / 作家  爆音のもとで暮らす──沖縄・普天間における「選択」と「責任」 岸政彦 / 社会学  自然エネルギー開発に冷水を浴びせる――ウィナー『鯨と原子炉』の示唆と予言 吉永明弘 / 環境倫理学  戦後賠償――ドイツと日本の違いはどこにある? 石田勇治×飯田泰之  急転するトルコの政治情勢――11月に今年2度目の総選挙へ 柿崎正樹 / トルコ政治  「妊娠しやすさ」グラフはいかにして高校保健・副教材になったのか 高橋さきの / 科学技術論・ジェンダー論  なぜ今、夜間中学の拡充が求められるのか 関本保孝×馳浩×荻上チキ  子どもの「食育」は、誰のために行われているのか 成田崇信 / 管理栄養士   選挙の度に分裂の危機!?「ベルギー」という不思議を徹底解明します 吉田徹×松尾秀哉  インドネシア大虐殺はなぜ起こったのか 倉沢愛子 / インドネシア史  大津いじめ事件・若き市長の改革 『教室のいじめとたたかう』著者、越直美氏インタビュー  『天空の蜂』――核・原子力、自衛隊……日本の2大テーマに挑む、エンタメ映画の可能性 開沼博×松本春野  東日本大震災、仮設住宅に移るまでに起きたこと 佐藤一男 / 防災士  震災直後の首都圏で何が起きたのか?――国家・メディア・民衆 山田昭次 / 日本史  関東大震災・朝鮮人虐殺は「正当防衛」ではない 工藤美代子著『関東大震災――「朝鮮人虐殺」の真実』への批判 山田昭次 / 日本史  「妊娠しやすい」年齢を教えることだけが性教育なのか 永田夏来 / 社会学  「平和」は「戦争」に負けています 『なぜ戦争は伝わりやすく 平和は伝わりにくいのか』著者、伊藤剛氏インタビュー  逃げることさえ許されなかった――ハンセン病患者の沖縄戦 吉川由紀 / 沖縄国際大学非常勤講師  軍事権を日本国政府に付与するか否かは、国民が憲法を通じて決める 木村草太『集団的自衛権はなぜ違憲なのか』から  交差する人生、行き交う物語 岸政彦×ヤンヨンヒ  閉じた世界の論理を記述したい 『日常に侵入する自己啓発: 生き方・手帳術・片づけ』著者、牧野智和氏インタビュー  中国経済にいま何が起きているのか――険しいデフレからの回復の道 梶谷懐 / 中国経済  集団的自衛権容認は立憲主義の崩壊か? 山元一 / 憲法学・比較憲法学  集団的自衛権への対案――武力を使わない、世界に先駆けた、最新の“ポスト集団的自衛権” 伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から  幸福追求権、生命権、平和的生存権と安全保障 ――人権論の誤用に歯止めを 志田陽子 / 憲法・言論法  日本語訳「安倍談話」 山形浩生 / 翻訳家  夏休みのための新作映画案内 若林良 / 映画入門  なぜ私たちには中国が「脅威」にみえるのか 『日本と中国、「脱近代」の誘惑』著者、梶谷懐氏インタビュー  集団的自衛権の「問題点」を一気に学ぶ 伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から  アメリカが創り出した原爆言説――70年にわたる日米共犯関係を直視するために 柴田優呼 / 日本文学、カルチュラル・スタディーズ  戯曲とは何かを考える――「戯曲は作品である」展をめぐって 劇作家・岸井大輔氏インタビュー  『日本のいちばん長い日』――昭和天皇、終戦の物語 片山杜秀×荻上チキ  「集団的自衛権の歴史」を一気に学ぶ 伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から  学校の部活動――消え失せた「自主性」と「教育の論理」 内田良 / 教育社会学  「宗教至上主義」を超えて――日本の中東理解のあり方を問う 『「アラブの心臓」に何が起きているのか』編者、青山弘之氏インタビュー  新観念創造者としての自由と責任――突然変異と交配、そして淘汰 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』最終回  最終回を読む前に――これまでのまとめ 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  核合意でイランは変わるのか――信頼醸成のゆくえ 坂梨祥 / イラン現代政治  山間地の集落移転――活性化でも放棄でもない「第三の選択肢」 林直樹 / 農村計画学  知的障害者への情報提供――わかりやすい情報提供の実現に向けて 打浪文子 / 障害学  ソマリア政治・外交ことはじめ――氏族、ディアスポラ、アル・シャバーブ 『恋するソマリア』著者、高野秀行氏インタビュー  『天空の蜂』試写会に、シノドス読者をご招待いたします!   LGBTが病気になると…… 遠藤まめた:連載「2歩先はゾンビ」  日本に再エネの志はありや?――なぜ風力発電だけが大幅削減なのか 安田陽 / 風力発電・電力系統  書くのは簡単、消すのは大変――ネットで中傷、どうすれば? 清水陽平×スマイリーキクチ  うりずんの月桃と賛歌――沖縄戦「慰霊の日」に何を継承するか 宮崎悠 / 政治学  安保法制について考える前に、絶対に知っておきたい8つのこと 伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から  シリア人権監視団発表の死者数統計に潜む政治的偏向 青山弘之・浜中新吾  The Great East Japan Earthquake: what happened in a school gymnasium used as an emergency refuge Kazuo Sato / Disaster management expert  親が「毒親」だからといってあなたが不幸になる必要はない 『「毒親」の子どもたちへ』著者・斎藤学氏インタビュー   ベストミックスは誰のため? 安田陽 / 風力発電・電力系統  わたしたちは何を見ているのか――写真とサイエンス 視野を拡張するビジュアル表現 SYNAPSE Lab.  なぜ私たちは安保法制に反対なのか 憲法学者16人によるリレートーク  「新型うつ」は若者のわがままか? 井出草平 / 社会学  「紛争解決請負人」が語る安保関連法案 伊勢崎賢治×荻上チキ  言語を知ることは、人とは何かを知ること――人の言語習得の仕組みを明らかにする 認知・発達心理学者・今井むつみ氏インタビュー  加害者の手記――元少年Aによる『絶歌』発売から何を考え、議論すべきか 武田徹×藤井誠二×荻上チキ  「獲得による普遍化」という解決──センのアプローチをどう読むか 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  フジテレビ「池上彰緊急スペシャル」の「字幕取り違え」事件についての私見――テレビ報道の映像・字幕翻訳者としての経験から 韓東賢 / 社会学  光格子時計が切り拓く未来――時計が時計でなくなる!? 安田正美 / 物理学  「尊厳死」議論の手前で問われるべきこと 安藤泰至 / 生命倫理  太陽活動から天気を読みとけ!――宇宙気候学の挑戦 『地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか』著者、宮原ひろ子氏インタビュー  わからない!から始まるコミュニケーション――津軽語演劇の反逆 水谷八也×山田百次  東日本大震災、体育館避難所で起きたこと 佐藤一男 / 防災士  何が再生可能エネルギー大量導入を阻害しているのか?――日欧の政策比較から見えること 安田陽 / 風力発電・電力系統  シングルマザーが福祉から排除されるとき 赤石千衣子 / NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長  安保法案は違憲!?――渦中の憲法学者・長谷部恭男教授に訊く 長谷部恭男×木村草太×荻上チキ  アウトサイダーアートの幻想を超えて――第5回「心のアート展」の挑戦 心のアート展実行委員・荒井裕樹氏インタビュー  ウイグル族問題――なぜ中国は優遇政策に舵を切れないのか 星野昌裕 / 現代東アジア研究  米が欧州に中距離ミサイル配備?――アメリカのデンプシー統合参謀本部議長の発言を受けて SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」  摂食障害の万引き、治療と刑罰のどちらなのか 永田利彦 / 精神科医  なぜベースロード電源は消滅しつつあるのか?――「メリットオーダー」の観点から 安田陽 / 風力発電・電力系統  今ある秩序をこえるために――文学の時代錯誤と試行錯誤 日本文学者・位田将司氏インタビュー  「安保法制関連法案」を徹底検証! 小原凡司×木村草太×荻上チキ  老いのかたち、福祉のかたち――フィンランドの「自立」した高齢者たち 髙橋絵里香 / 文化人類学  地方創生アイデア会議――これからの「地方」には何が求められるのか 木下斉×西田亮介×荻上チキ  「良い作品を作ろう!」主義がもたらす弊害――日本のアニメはブラック業界 くみかおる / 著述・翻訳家  「俺がルール」じゃ動かないから――「均衡解」の日韓関係へ 『韓国化する日本、日本化する韓国』著者、浅羽祐樹氏インタビュー  精神障がいを抱える親を持つ子どもの声を聞いてください 精神障がいを抱える親の子どもたちの座談会  イギリスの若者ムスリムたち――「市民であること」の要件としてのイスラーム 安達智史 / 社会学  研究不正問題――誠実な研究者が損をしないシステムに向けて 片瀬久美子 / 分子生物学  SNPの躍進とナショナリズムの脱民族化――国のかたちを再想像するスコットランド 久保山尚 / スコットランド史  「共働き社会化」の光と影――家族と格差のやっかいな関係 筒井淳也 / 計量社会学  ベースロード電源は21世紀にふさわしいか? 安田陽 / 風力発電・電力系統  マルクスによる自由論の「美しい」解決 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  人生を諦めないでほしい――生活保護の現場から 『顔をあげて。そばにおるで。』著者・林美佐子さんインタビュー  日本の内部告発が変わる!?――「内部告発.jp」の挑戦 八田真行×塚越健司×荻上チキ  赤旗はなぜ十字架を恐れるのか――中国キリスト教の苦悩 田島英一 / 中国地域研究  アジアはアジアの夢を見るか?――学生と解き明かす、東アジアの胸の内 『連携と離反の東アジア』編者・園田茂人氏インタビュー  ラブロフ外相にインタビュー――ウクライナ問題、北方領土、原油価格の下落 SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」  「生身の個人にとっての自由」の潮流の中のマルクス 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  バックアップ電源以外の選択肢 安田陽 / 風力発電・電力系統  「自殺」を「生き抜く」。 末井昭×岩崎航(写真:齋藤陽道)  なぜ若者は遣い潰されるのか――日本のアニメはブラック業界 くみかおる / 著述・翻訳家  景気回復だけじゃブラック企業はなくならない 今野晴貴×荻上チキ  “記憶”の国家発注――国と国民がもつ独ソ戦のイメージ SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」  文化政策の基礎知識――国は文化にどう関わるのか? 垣内恵美子 / 文化政策  マニラのスラムにみる生き延び方――相互依存・賄賂・コネ 日下渉 / フィリピン政治研究  他人を理解する入口に立つ――ライフヒストリーに耳を傾けて 社会学者・岸政彦先生インタビュー  信任されたネタニヤーフ政権――中東政治におけるイスラエルの一人勝ち 臼杵陽 / 現代中東政治  「世界史上最大の悪」ホロコーストはなぜ起きたのか 石田勇治×荻上チキ  独ソ戦の戦場カメラマンに聞く――いかに戦争を撮ったか SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」  “手乗り家畜”昆虫が拓く養殖ビジネスの展望 水野壮 / NPO法人食用昆虫科学研究会  「いつもの自分とは違う」と感じたら――若年性認知症の実態と支援 小長谷陽子 / 医学博士  バレエ界の伝説プリセツカヤ死去――89年の生涯を閉じる SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」  1915年事件の「現実」――「ジェノサイド」と言おうが言うまいが SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学)  モルヒネを人類の宝として有効に使うために――がん疼痛緩和目的への応用 船山信次 / 天然物化学  ゴールデンウィークのための新作映画案内 若林良 / 映画批評  大統領初就任から15年のプーチン――特別番組でふりかえる SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」  「被害者萌え」では救われない――セックスワーク論再考 青山薫×要友紀子×荻上チキ  人の寿命を決めるのはなにか――社会と健康の関係を見つめて 社会疫学者・近藤尚己氏インタビュー   日本の気候変動政策の行方――石炭火力建設計画が急増する昨今の奇妙さ 平田仁子 / 気候ネットワーク理事  ダヴトオール・トルコ首相、1915アルメニア問題メッセージ発表 SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学)  事故や災害の「負の遺産」をどのように保存すべきなのか――JR福知山線事故から10年 八木絵香 / 科学技術社会論  「ももクロ×平田オリザ」論 「幕が上がる」をめぐって――関係性と身体性 対極の邂逅 中西理 / 演劇舞踊批評家   バウルという生き方――ベンガル地方の「もうひとつのライフスタイル」 村瀬智 / 文化人類学  枯葉剤被害者の正義を求める裁判、フランスで始まる SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学)  いま、中東ってどうなってるの?――イエメンから読み解く混乱の中東情勢 川嶋淳司×高橋和夫×荻上チキ  STAP細胞問題とは何だったのか? 粥川準二 / ライター・編集者・翻訳者  ハードウェアはゴミである――「IoT」(モノのインターネット )が生み出す未来 『アップル、グーグルが神になる日』著者、上原昭宏氏インタビュー  プーチン大統領の国民との直接対話の結果――「円滑に行われた集団セラピー」 SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」  「地域エゴ」の何が悪いのか?――NIMBYから考える環境倫理 吉永明弘 / 環境倫理学  「俳句」に一歩近づこう 十亀わら×荒井裕樹  学校よりシフトが大事だ!――蔓延する「ブラックバイト」の実態 大内裕和×坂倉昇平×佐々木亮  韓国軍によるベトナム人戦時虐殺問題――戦争の記憶と和解 伊藤正子 / ベトナム研究  アスペルガー症候群の特性と犯罪――『アスペルガー症候群の難題』著者による解説 井出草平 / 社会学  立ち止まることで、新たな世界が見えてくる――「当たり前」を問い直すこと 哲学者・古田徹也氏インタビュー  対イラン制裁の解除が及ぼす影響――ロシアにとって何を意味するのか? SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」  データで見る世界の風力発電・太陽光発電市場の動向 松原弘直 / 環境エネルギー政策  理性による自己支配という自由概念の恐怖──リバタリアンは消極的自由論に徹しているか? 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  失った声を取り戻す――「ボイスバンクプロジェクト」の挑戦 山岸順一 / 音声合成  ロシア外交のひも解き方――プーチンの「脱欧入亜」政策を論じる 『プーチンはアジアをめざす』著者・下斗米伸夫氏インタビュー  「民衆的な表現」の真の意味を考える――ふじのくに⇄せかい演劇祭の試み SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督・宮城聰氏インタビュー  本当のところ、ワクチンは危険なのか? NATROM / 内科医  ウクライナ危機はロシア内政にどう影響するか SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」  チュニス惨事とトルコに迫る危険 SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学)  「お上がやるのは、京都ではない」――町に新しいソフトウエアを走らせる PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭 組織委員会会長長谷幹雄氏インタビュー  辺野古移設を強行すれば日本への怒りが広がる──大田昌秀インタビュー 岸政彦 / 社会学  イエメンとトルコ――イスラム世界は中世のキリスト教徒の時代を生きている SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学)  「ボコ・ハラム」はどのような組織なのか――激動する西アフリカ情勢 白戸圭一×荻上チキ  世界一の投資家ジョージ・ソロスが2か月で10億ドル稼いだ投資法入門 浜田宏一・安達誠司  性別違和を有する方々が挑む性別二元論からの脱出――出生時とは異なる性別で生きる 西野明樹 / 臨床心理士、心理学博士  ロシアは世界の劇場にどう貢献できたのか SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」  トルコ・グルジア・アゼルバイジャン3リーダー、新パイプライン建設を発表 SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学)  ピケティ『21世紀の資本』――グローバル化した世界を変革するための「大きな物語」 橋本努 / 社会哲学  ムスリムが西洋社会で直面する困難――よりよき統合のために何が必要か 辻康夫 / 政治思想・政治理論  新しいセックスワークの語り方―― 風俗、援デリ、ワリキリ…、同床異夢をこえて 水嶋かおりん×鈴木大介×荻上チキ  今、ペレストロイカについて――ゴルバチョフ元ソ連大統領の特別寄稿 SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」  地中に残された物的痕跡から明らかにする歴史――南米先史時代の多民族社会「シカン」の繁栄と衰退の謎 松本剛 / 南イリノイ大学考古学調査センター  なぜアベノミクスを否定する人の中に債券市場関係者が多いのか? 浜田宏一・安達誠司  ペレストロイカ開始から30年――“悪意に敷き詰められた道”はどこへ? SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」  「基本的価値を共有していない」韓国にどう向き合うか 浅羽祐樹×荻上チキ  地下鉄サリン事件から20年――いまだ後遺症に苦しむ被害者たち 木村晋介 / NPO法人リカバリー・サポート・センター理事長  シリア・アサド政権はどのように必要とされているのか? 青山弘之 / アラブ地域研究  高橋克也被告裁判・証言草稿──地下鉄サリン事件20年に際して 大田俊寛 / 宗教学  沖縄から、LGBTが生きやすい社会をめざして レインボーアライアンス沖縄/ピンクドット沖縄共同代表・砂川秀樹氏インタビュー  広がる衝突と「文化戦争」――《むき出しの暴力》を防ぐために 志田陽子 / 憲法・言論法  イエメン、路上風刺画パフォーマンスが再開 SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学)  プーチンズ12――対ロシア制裁の状況で同盟国を模索 SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」  『21世紀の資本』訳者解説――ピケティは何を語っているのか 山形浩生×飯田泰之  なぜアベノミクスで庶民の給料は上がらなかったのか? 浜田宏一・安達誠司  核・放射線のイメージ史――3.11後の語りづらさをめぐって 山本昭宏 / 日本近現代文化史  「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報統制 大前治 / 弁護士  サイバー戦争・最前線!――「第五の戦場」で何がおきているのか 小原凡司×西本逸郎×荻上チキ  中国の中東戦略 三船恵美 / 中国の外交・国際関係  事前的ルールを選ぶ自由──リバタリアンはハイエクを越えよ 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  車椅子から見える世界――私はこんな、困ってるズ! 小杉あや  思考や発見を誘発するささやかな介入――「ガブリエル・オロスコ展―内なる複数のサイクル」 東京都現代美術館学芸員・西川美穂子氏インタビュー  在日韓国・朝鮮人の戦後史――「特別永住資格」の歴史的経緯とは 田中宏×鄭栄桓×荻上チキ  シャルリ・エブドという最悪の事態を生まないために必要なこと ロラン・ブヴェ / 政治学(翻訳 / 岡本託、吉田徹)  「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 / 文化人類学、アフリカ地域研究  性的マイノリティの老後――暮らし、老い、死ぬ、生活者の視点で語りたい 永易至文 / 特定非営利活動法人パープル・ハンズ事務局長、行政書士  尊厳死の合法化は社会的弱者にとって脅威か 有馬斉 / 倫理学  最貧困女子のリアル 鈴木大介×荻上チキ  外国にルーツを持つ子どもたちの学びの保障――多文化共生センター東京の現場から 枦木典子・中野真紀子 / 多文化共生センター東京  トルコ初のクルド語小学校で、初のクルド語通知表 SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学)  日本は死因究明における後進国だ 『死体は今日も泣いている』著者・岩瀬博太郎氏インタビュー  日本にあるもう1つの言語 ――日本手話とろう文化 金澤貴之 / ろう教育  トルコ、アクサライ地区は世界中からの移民が集う場所 SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学)  不動産の価格はどのように決まるのか?――東京オリンピックと「期待」 小松広明 / 不動産ファイナンス  少数派であることを恐れない――現代アートを仕事にすること 森美術館キュレーター・荒木夏実氏インタビュー  新疆からカイセリへ ―― 亡命ウイグル人ルポルタージュ SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学)  「望ましい」移民と「望ましくない」移民――国境を越えた自由移動の裏表 昔農英明 / 社会学  ネコに好かれるにはどうしたらいいの!? 『ネコにウケる飼い方』著者・服部幸氏インタビュー  相次ぐ犬の大量遺棄事件――なぜ捨てられるのか? ペット流通の闇に迫る 太田匡彦×荻上チキ  方言とコミュニケーション――「ヴァーチャル方言」とその効能 田中ゆかり / 日本語学  エルドアン・トルコ大統領「思想の自由にも限度がある」 SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学)  少人数学級政策の教育効果の不都合な真実 赤林英夫 / 教育の経済学  イラン国会議長「一部の陰謀を企むアメリカ人は交渉を難航させようとしている」 SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学)  「LGBTといじめ」を考える 遠藤まめた / 「やっぱ愛ダホ!idaho-net」代表  トルコ首相「イスラムはヨーロッパの主要宗教」 SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学)  流動的人間関係原理からみた課税の正当化原理――左翼リバタリアンの理屈 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  「賢い有権者」だけで政治はよくなるのか? 『感情の政治学』著者・吉田徹氏インタビュー  昆虫は痛みを感じているか?――小さな「手乗り家畜」の動物福祉 水野壮 / NPO法人食用昆虫科学研究会  逆オイルショック!? 原油価格急落と産油国の思惑 畑中美樹×荻上チキ  運動部活動は日本独特の文化である――諸外国との比較から 中澤篤史 / 身体教育学  新たな成長パターンを模索する中国――新型都市化からシルクロード経済圏まで 梶谷懐 / 中国経済  地殻変動する東アジアと日本の役割 新潟県立大学大学院開設記念シンポジウム  報告1 現今の国際体制の長期的俯瞰とミクロ的観察――2012~2014年の日中関係から見る 猪口孝 / 国際政治学  報告2 習近平政権と大国外交、日中関係 天児慧 / 現代中国論  報告3 地殻変動する東アジアと日本の役割 信田智人 / 国際政治学  報告4 北朝鮮の「並進路線」と新たな経済政策 三村光弘 / 北朝鮮経済  報告5 ロシア・ウクライナ問題と日本の対露政策 袴田茂樹 / ロシア政治  報告6 日韓2つの「ふつう」――「不通」から「普通」へ 浅羽祐樹 / 比較政治学  キューバ革命思想の行方――「帝国主義」アメリカとの国交正常化の背景 森口舞 / ラテンアメリカ政治  日本の電力技術は遅れている、と言われないために 安田陽 / 風力発電・電力系統  移民、宗教、風刺――フランス・テロ事件を構成するもの 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  『シャルリー・エブト』襲撃――イスラーム過激派の事情 高岡豊 / 現代シリア政治  就活生必見!気になる「学歴フィルター」の真相を解き明かす 海老原嗣生 / コンサルタント  阪神・淡路大震災から20年、共助を軸としたあたらしい防災へ 永松伸吾 / 災害経済学  「空虚な幻想」から目を覚ますために――オウム真理教事件の根底にあるもの 大田俊寛氏インタビュー  「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題 関口涼子 / 翻訳家、作家  日本の電力技術は遅れている、と言うべき日が来た 安田陽 / 風力発電・電力系統  入門!カジノ合法化と統合型リゾート 『日本版カジノのすべて』著者・木曽崇氏インタビュー  進撃する「イスラーム国」はイラク政治をどこへ連れて行くのか 山尾大 / イラク政治  寝坊、寝不足、二度寝……あなたの睡眠の悩みに答えます! 福田一彦×荻上チキ  新春暴論2015――幸せな階級社会 山口浩/経営学  『絶叫』――人生は、壊れるときには壊れてしまう 葉真中顕×水無田気流  「多様な性の当事者たち」にとっての東日本大震災とは? 小浜耕治 / 東北HIVコミュニケーションズ代表  演劇そのものである世の中を演劇によって語る――イキウメ「新しい祝日」劇評 水牛健太郎 / 演劇批評家  固定的人間関係原理から見た解釈の矛盾──新自由主義と「第三の道」の場合 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  薬物依存症は罰では治らない 松本俊彦 / 精神科医  再エネが入らないのは誰のせい?――接続保留問題の重層的構造(その3) 安田陽 / 風力発電・電力系統  国家のあり方を読み解く「未承認国家」という鍵 『未承認国家と覇権なき世界』著者・廣瀬陽子氏インタビュー  再エネが入らないのは誰のせい?――接続保留問題の重層的構造(その2) 安田陽 / 風力発電・電力系統  再エネが入らないのは誰のせい?――接続保留問題の重層的構造 安田陽 / 風力発電・電力系統  「演劇とすれ違う」その先に――劇団ままごと「シアターゾウノハナ」 藤原ちから / 編集者、演劇批評家  目に見えない敵と戦うために――感染症のリスクを扱う 『「感染症パニック」を防げ!』著者・岩田健太郎氏インタビュー  タリバンの台頭と印パ関係――ノーベル平和賞からみえるもの 伊勢崎賢治×荻上チキ  機械が人間の知性を超える日をどのように迎えるべきか?――AIとBI 井上智洋 / マクロ経済学  経済学のツールを使って「働くこと」を考える 労働経済学者・近藤絢子氏インタビュー  最高裁判事の国民審査では何を判断すべきなのか? 木村草太 / 憲法学  安倍外交の特徴とは何か?――その成果と展望 ジェームズ・D・J・ブラウン / 日本外交政策(翻訳 / ドランジュビル茜、島大吾)  2014年衆院選における教育政策の公約比較と3つのポイント 村上祐介 / 教育行政学  なぜリフレ派は消費増税に反対なのか? 矢野浩一 / 応用統計学  「共働き社会」の実現に向けて――「仕事と家族」政策からみた衆院選の争点 筒井淳也 / 計量社会学  「いいとこ取り野党」がなぜ現れないのか 『日本経済はなぜ浮上しないのか』著者・片岡剛士氏インタビュー  リベラルで経済も重視したい有権者は一体どうしたらいい? 『日本経済はなぜ浮上しないのか』著者・片岡剛士氏インタビュー  消費税増税を延期しなければ、この国は瓦解していた 『日本経済はなぜ浮上しないのか』著者・片岡剛士氏インタビュー  著作権保護強化は明日のアーティストを生み出すか――「表現の自由」と「消費」のあいだ 志田陽子 / 憲法・言論法  税金は有効に使われているか?――政策評価の現状と課題 藤原徹 / 公共経済学  安倍内閣のエネルギー・原発政策 橘川武郎 / エネルギー産業論  経済成長も、再分配も――消費税増税延期が及ぼす影響とは? 駒崎弘樹×飯田泰之×荻上チキ  自然エネルギーの過去、現在、未来についての考察 エリック・マーティノー / 北京工科大学エネルギー・環境政策研究所教授  そこは地上の楽園か?――『動物園の文化史 ひとと動物の5000年』(他) 今週のオススメ本 / シノドス編集部  日本美術の“ソムリエ”――美術はもっと多様に楽しめる 『京都で日本美術をみる 京都国立博物館』著者・橋本麻里氏インタビュー  なぜ戦争はセクシーで、平和はぼんやりしているのか――戦争とプロパガンダの間に 伊勢崎賢治×伊藤剛  LGBTと障害者就労――生きやすい場を求め、変えていく 桂木祥子 / 多様な性で生きる人々のリソースセンター「QWRC」理事  世界の漫画に光をあてる「アングレーム国際漫画フェスティバル」 ニコラ・フィネ×荻上チキ  情熱という種火に、経営と科学という薪をくべ続ける――『小さくて強い農業をつくる』(他) 今週のオススメ本 / シノドス編集部  「いい絵本」って何だろう? tupera tupera(絵本作家)×荒井裕樹  「忘れられる権利」のいま 清水陽平 / 弁護士  学園祭の「ホモネタ」企画を考える――「芸バー」炎上、何が起こっていたのか 遠藤まめた / 「やっぱ愛ダホ!idaho-net」代表  「もうひとつの沖縄戦後史」最終回――洞窟の生と死 岸政彦 / 社会学  消費税増税で財政再建は可能か 若田部昌澄氏インタビュー  リスク・責任・決定、そして自由!――『ケインズの逆襲、ハイエクの慧眼』(他) 今週のオススメ本 / シノドス編集部  現代につながる、線とリズム――「フェルディナント・ホドラー展」 倉本美津留×新藤淳  ふたつの人間関係原理の幸せな「総合」──旧リベラル派の「社会契約」という「ゴマカシ」 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  関東の看護師が足りない――西高東低と地域活性化 上昌広 / 医療ガバナンス論  「35人学級見直し議論」を大人の茶番ですませてはいけない 畠山勝太 / 国際教育開発  関東大震災における朝鮮人虐殺――なぜ流言は広まり、虐殺に繋がっていったのか 加藤直樹×山田昭次×荻上チキ  感情と合理性と政治学――『感情の政治学』(他) 今週のオススメ本 / シノドス編集部  ニセモノの父、ホンモノの父――悪魔のしるし「わが父、ジャコメッティ」劇評 水牛健太郎 / 演劇批評家  消費税再増税を考えるための4つのポイント 片岡剛士 / 計量経済学  アベノミクスを成功させるために、消費税増税を先送りせよ 山本幸三×飯田泰之  ヨーロッパ政治に息づくキリスト教民主主義 土倉莞爾 / 西洋政治史  アスペルガー症候群研究のスタートラインに立つ――『アスペルガー症候群の難題』(他) 今週のオススメ本 / シノドス編集部  財務省に異議あり! 生活保護削減案に反論する 大西連 / 自立生活サポートセンター・もやい  なぜ香港の若者は「中国嫌い」になったか――香港民主化運動に見る中国の弱点 倉田徹 / 現代中国・香港政治  子ども達が希望を持って生きられる社会を――国会議員へのLGBT施策インタビュー 林原由佳衆院議員(無所属)×明智カイト  偽証との向き合い方、修正主義の受け止め方――ホロコーストと比較して 武井彩佳 / ドイツ現代史、ユダヤ現代史  戦場からの集団的自衛権入門 『日本人は人を殺しに行くのか』著者・伊勢崎賢治氏インタビュー  先生だからこそ――『スクールセクハラ なぜ教師のわいせつ犯罪は繰り返されるのか』(他) 今週のオススメ本 / シノドス編集部  演劇と社会のあいだ――街をハックする体験型プロジェクトの可能性 Port B主宰 高山明氏インタビュー  食材としての昆虫とそのリスク――野外で採集し調理する「プチジビエ」を楽しむには 水野壮・三橋亮太 / 食用昆虫科学研究会  特別永住資格は「在日特権」か? 金明秀 / 計量社会学  香港デモは、中国民主化の希望となるのか 麻生晴一郎 / ルポライター  大人が「子どもの貧困」を隠してきた 『チャイルド・プア』著者・新井直之氏インタビュー  戦場からの集団的自衛権入門――『日本人は人を殺しに行くのか』(他) 今週のオススメ本 / シノドス編集部  一人一人の行動で、多様性が尊重される社会に――国会議員へのLGBT施策インタビュー 川田龍平参院議員(維新の党)×明智カイト  日仏間で消えた「戦争」の「傷跡」をめぐる話 宮下雄一郎 / 国際関係論  楽しく食べよう昆虫食――昆虫を美味しく安全に食べるために 内山昭一 / 食用昆虫科学研究会  どうなっちゃうの?NPO税制 NPO議員連盟×駒崎弘樹×松原明  魅惑の<アルヨことば>――『コレモ日本語アルカ?――異人のことばが生まれるとき』(他) 今週のオススメ本 / シノドス編集部  3人の母と息子たち――サンプル「ファーム」劇評 水牛健太郎 / 演劇批評家  ヒトと動物の「ヤバい関係」と「やさしい関係」――自然保護とは何か SYNAPSE Lab.  絵本の読み聞かせが、子供の学力を伸ばす――全国学力・学習状況調査からの示唆 荒木啓史 / 教育社会学・比較教育学  タイでクーデタが繰り返される理由――タイ民主化の未来は暗いのか? 外山文子 / タイ政治、比較政治学  なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? 『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー  ソレは突然やってくる――『父と息子の大闘病日記』(他) 今週のオススメ本 / シノドス編集部  日本は、LGBTの取り組みが遅れている――国会議員へのLGBT施策インタビュー 谷合正明参院議員(公明党)×明智カイト  演じることにはすでに批評行為が含まれている 舞台芸術家・鈴木忠志氏インタビュー  創られた「野生の王国」セレンゲティ――自然保護と地域住民の受難 岩井雪乃 / 環境社会学  外国人労働者受け入れ拡大の政策論点と課題――国際貢献・条件整備・範囲拡大 岡伸一 / 社会保障論  日本の強みを活かした教員マネージメントとは?――国際教員指導環境調査の結果から 畠山勝太 / 国際教育開発  部落出身者と結婚差別 齋藤直子 / 部落問題論・家族社会学  「宇宙兄弟」に描かれる隠れた3人の宇宙飛行士――『宇宙兄弟(24)』(他) 今週のオススメ本 / シノドス編集部  「LGBT当事者の声をもっと聞きたい」――国会議員へのLGBT施策インタビュー 牧島かれん衆院議員(自民党)×明智カイト  「不毛なことの意味をかすかに信じる」――彫刻家・今野健太が彫り出す存在 今野健太×荒井裕樹  内集団ひいきの武士道vsウィン・ウィンの商人道──システム転換と倫理観のミスマッチ? 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  感染拡大のデング熱! 蚊の生態からわかることとは 嘉糠洋陸×森澤雄司×荻上チキ  リーマンショック世代・ロスジェネ世代に希望はあるのか 近藤絢子 / 労働経済学  アジアで影響力を拡大するイスラム国――海外報道から考える 平井和也 / 翻訳者  そして旅はつづく——劇団・地点とアトリエ・アンダースローの新たな挑戦 藤原ちから / 編集者・批評家  朝日新聞慰安婦問題とメディアの誤報リスクマネジメント 山口浩 / 経営学  日本が学べるアメリカ就労支援の創意と工夫 筒井美紀 / 教育社会学  欧州統合は「国民国家」から「国際帝国」へ――2014年欧州議会選挙を中心に 白鳥浩 / 現代政治分析論  「これは、憂国ならぬ、憂社、憂リクの本である」――『リクルートという幻想』他 今週のオススメ本 / シノドス編集部  LGBTと健康――あなたのことも生きづらくする、ありふれた7つのこと 清水真央、山下奈緒子 / medicolor共同代表  なにものかへの別れのあいさつ――鳥公園「空白の色はなにいろか?」劇評 水牛健太郎 / 演劇批評家  スコットランドで何が起こっているのか――民族とアイデンティティを超えた独立運動 久保山尚 / スコットランド史  多数決型と多様性の間で揺れるトルコ民主主義――大統領選挙と大統領制導入問題 柿崎正樹 / トルコ政治  経営が隠しているエグゼンプション導入の本音 海老原嗣生 / コンサルタント  日本の国民負担率は高いのか、低いのか? 河野敏鑑 / 医療経済  「まじめでいい人なんだけど、なぜかモテないよね」――『愛される会社のつくり方』他 今週のオススメ本 / シノドス編集部  オバマよ、フォード政権から学べ!――海外報道からみるアジア回帰政策のいま 平井和也 / 翻訳者  「異質性の祭典」としてのオリンピック――共生社会とナショナリズム論の動向 早川誠 / 政治理論  スウェーデンはいかに危機に対処してきたか――すべては自国の安全保障のために 清水謙 / スウェーデン政治外交史  医療観察法という社会防衛体制 浅野詠子 / ジャーナリスト  防災教育の最前線――「自ら考える」防災訓練の試み 秦康範 / 社会安全システム・災害情報  なぜ、校長は手を出したのか――体罰事件から見えてくる、学校教育の多様な問題 藤井誠二×荻上チキ  「わたしが宇宙の支配者です」――「幻聴妄想かるた」がもたらしたもの 「ハーモニー」施設長・新澤克憲氏インタビュー  町に、舞台芸術祭という「フラグ」を立てる――KYOTO EXPERIMENTの取り組み 橋本裕介×森山直人  「流動的人間関係vs固定的人間関係」と責任概念 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  データに騙されないための3つの方法――「社会実情データ図録」管理人に聞く 本川裕×飯田泰之  空き家率40%時代に備えよ! 田原総一朗が迫る、日本の空き家問題 『空き家が蝕む日本』著者・長嶋修氏に聞く  分裂の危機の歴史から見通せるもの――『物語 ベルギーの歴史』(松尾秀哉)他 今週のオススメ本 / シノドス編集部  大人には話しにくい――LGBTの子どもの学校生活といじめ 遠藤まめた / 「やっぱ愛ダホ!idaho-net」代表  文明の岐路に立つ私たち――「宇宙船地球号」は今どうなっているのか 松井孝典(『NHK スペースシップアースの未来』)×浜野高宏  「日本は英語化している」は本当か?――日本人の1割も英語を必要としていない 寺沢拓敬 / 言語社会学  気象災害の犠牲者はなぜ減らないのか 三隅良平 / 防災科学技術研究所  氷水を被ってALS支援!――世界中で大流行の「アイスバケツチャレンジ」とは? 川口有美子 / さくら会  ヴェールのファッション化と宗教言説の変容――「ヘガーブ・アラ・モーダ」の誕生 後藤絵美 / 西アジア・中東地域研究  自由と幸福のリベラルアーツ――「ソルジャー」ではなく「よき市民」を 斉藤淳(『10歳から身につく、問い、考え、表現する力』)×浅羽祐樹  なぜ、コオロギの鳴き声はそろうのか――『非線形科学 同期する世界』(蔵本由紀)他 今週のオススメ本 / シノドス編集部  欧州で再燃の兆しをみせる反ユダヤ主義――世界各国の報道を見る 平井和也 / 翻訳者  「広場」を生み出す演劇の可能性――テアター・デア・ヴェルトの事例から 藤原ちから / 批評家・編集者  襲撃されるホームレス――聞き取り調査からみえてきた襲撃の実態 大西連 / 自立生活サポートセンター・もやい  大型増税で個人消費は落ち込む――総需要安定化政策を徹底すべき 村上尚己 / エコノミスト  北朝鮮によるミサイル発射と日朝交渉の矛盾をどう解くか? 宮本悟 / 朝鮮半島研究  耳を傾けることと、どうしようもなさ――『聲の形』(大今良時)他 今週のオススメ本 / シノドス編集部  イスラエルのガザ攻撃を海外メディア・専門家はどう見たか 平井和也 / 翻訳者  ASEAN会議最大課題の南シナ海領有権問題――連携形成とアメリカ・中国の思惑 寺田貴 / アジア太平洋地域主義・統合論  「子育て支援」を「相続税」で拡充せよ――新成長戦略の限界とその克服 柴田悠 / 社会学  2014年インドネシア政変――ヘビメタ大統領・ジョコウィの誕生と「新しい風」 本名純 / インドネシア政治研究  精神障がいを抱える親と暮らす子どもたちに必要な支援とは 土田幸子 / 親&子どものサポートを考える会  教育は誰が統治しているんだろう?――教育を構造的に眺める 教育行政学者・村上祐介氏インタビュー  「21世紀最大の難問」――『ナショナリズム入門』(植村和秀)他 今週のオススメ本 / シノドス編集部  マレーシア航空機撃墜事故後のロシアを海外メディア・専門家はどう見たか 平井和也 / 翻訳者  「自分の闇よりも深いものに祈る」――小説家・村田沙耶香の描く孤独 荒井裕樹×村田沙耶香  ALSとの遭遇――『宇宙兄弟』作者とALS患者の想い 小山宙哉×岡部宏生×橋本操×川口有美子  「自己決定の裏の責任」と「集団のメンバーとしての責任」の悪いとこどり 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  永住外国人生活保護訴訟最高裁判決を読む――あらわになった日本社会の姿 山口元一 / 弁護士  あらゆる「権利」が行使できる社会へ――価値観を共有し、権利の幅を拡張していくために私たちができることとは? 『未来をつくる権利』著者・荻上チキ氏インタビュー  「あちらを立てればこちらも立つ」――『ソーシャルインパクト』他 今週のオススメ本 / シノドス編集部  集団的自衛権行使容認を海外メディア・専門家はどう見たか 平井和也 / 翻訳者  「出自を知る権利」をいかに保障するか――発展する生殖補助医療による新たな「家族の問題」 南貴子 / 医療社会学  地方住民の政治参加を促すパンチャーヤト制度――インドの「進んだ」地方自治・行政組織 森日出樹 / 文化人類学  「障害」から「症」へ――精神疾患の診断名の変更 井出草平 / 社会学  最近の中露関係――ロシアの脱欧入亜と両国のライバリティ 廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究  「仮面ライダー」だけじゃやってけない!?――これからの生活困窮者支援 大西連×中村あずさ×藤田孝典  秘宝館と「言い訳」――『秘宝館という文化装置』(妙木忍)他 今週のオススメ本 / シノドス編集部  演劇から、「時代の裂け目」が見えてくる 演出家・蜷川幸雄氏インタビュー  対話と当事者性の罠――ネットワーク型サイエンスコミュニケーションへ 菅野康太 / SYNAPSE LAB.  男女雇用機会均等法では「共働き」を実現できない 筒井淳也 / 計量社会学  生きることを通じてしかできない発見 ―― 「困ってるひと」のタンスの引き出し 『シャバはつらいよ』著者・大野更紗氏インタビュー  カレー、チンして食べたら治りました――スプリング・躁鬱・スーサイド! 坂口恭平×末井昭×向谷地宣明  出場条件はホームレス!――もうひとつのワールドカップ 『ホームレス・ワールドカップ日本代表のあきらめない力』著者・蛭間芳樹氏インタビュー  科学者もまた人間である――『背信の科学者たち 論文捏造はなぜ繰り返されるのか』他 今週のオススメ本 / シノドス編集部  セクシャルマイノリティーと医療――誰でも受けやすい医療をめざして、思いを「カタチ」に 田村凌 / NLM代表  就学援助だけでは、負の世代間連鎖は断ち切れない 中室牧子 / 教育経済学  ケアする、されるを超えて――ALS患者とミステリー作家が語るケアのその先 岡部宏生×葉真中顕  的外れな無年金・低年金対策――貧困を防止するのか、保険原理を固持するのか 田宮遊子 / 社会保障論  EUとウクライナ危機――解決に向けた手探り 東野篤子 / ヨーロッパ国際政治  悪化するシリア情勢に難民たちはいま 井上慶子 / 教育経済学  タコ! この謎多き生き物――『タコの才能 いちばん賢い無脊椎動物』(高瀬素子)他 今週のオススメ本 / シノドス編集部  現代美術のハードコアはじつは世界の「宝」である 東京国立近代美術館・主任研究員 保坂健二朗氏インタビュー  カリフ制樹立を宣言した「イラクとシャームのイスラーム国」の過去・現在・将来 髙岡豊 / 現代シリア政治  日本の首相は本当に弱いのか? 高安健将 / 比較政治学  「ただ祈る、ということを肯定したい」――美術家・椛田ちひろが描く世界 荒井裕樹×椛田ちひろ  「集団的自衛権」のリアル――自衛隊の戦略的活用を考える 伊勢崎賢治×柳澤協二  異なる何か/誰かに触れる――中東地域研究の魅力とは 中東地域研究・末近浩太氏インタビュー  難病カルテ 患者たちのいま 蒔田備憲 / 毎日新聞記者  「分裂」と「統一」のジレンマを克服する――野党勢の「オープン・プライマリ」という選択 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  新スウェーデンモデルに見る協同組合と政府──「転換X」にのっとる政策その3 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  性差別野次からみる、日本一議会改革の遅れた東京都議会の問題 塩村あやか×上田令子×飯田泰之  比べてみないと、相手も自分も、分からない――物差し同士も照らし合わせて 比較政治学者・浅羽祐樹氏インタビュー  人生の再出発をサッカーに懸けた男たち――『ホームレス・ワールドカップ日本代表のあきらめない力』(蛭間芳樹)他 今週のオススメ本 / シノドス編集部  3.11以降の世代間倫理を考える――討議か、想像力か 戸谷洋志 / 倫理学  限られた財源で、多様な子育て支援を展開するには――時間・貧困・自由選択 千田航 / 比較政治学  パレスチナ統一内閣の光と影――ファタハ・ハマース連立に課された課題 錦田愛子 / 中東地域研究  「尊厳死法案」をめぐる議論の論点整理――「国民的議論」活性化の一助として 児玉聡 / 倫理学  和解だけが救いの形ではない――『聲の形』作者・大今良時氏の目指すもの 大今良時×荻上チキ  孤独死に年齢は関係ない ―― ひとり暮らしが当たり前の時代で社会化を迫られる死 『孤独死のリアル』著者・結城康博氏インタビュー  時代劇を気軽に楽しむ「補助線」として――『エドノミクス 歴史と時代劇で今を知る』(扶桑社)あとがき 飯田泰之×春日太一  「セーリ」も「シャセー」も知らなかった――『男子の性教育』(村瀬幸浩)他 今週のオススメ本 / シノドス編集部  「夢」から覚醒するためのカリカチュア――チェルフィッチュ『スーパープレミアムソフトWバニラリッチ』 藤原ちから / 批評家・編集者  「統合失調症」と「自殺」のあいだに――『統合失調症がやってきた』×『自殺』トークイベント 松本ハウス×末井昭  未完のプロジェクトとしてのフェアトレード――現場から見る可能性と限界 箕曲在弘 / 文化人類学  特定秘密の国会監視機関は本気で運用監視を行えるのか? 三木由希子 / 情報公開クリアリングハウス  ポスト・アメリカのパキスタン――多極化する南アジア地域 井上あえか / 南アジア地域研究   つぶつぶの漢字から、世界が広がっていく 漢文学者・齋藤希史氏インタビュー  飲み会で歴史談義をぶつ上司に贈る本――『エドノミクス 歴史と時代劇で今を知る』(飯田泰之・春日太一)ほか 今週のオススメ本 / シノドス編集部+浅羽祐樹  現代河原者として生きる――明度の高い社会に闇を引き戻す 劇団「水族館劇場」作・演出 桃山邑氏インタビュー  精神病棟転換型施設を巡る「現実的議論」なるものの「うさん臭さ」 竹端寛 / 福祉社会学  覆されたインド政治の常識――与野党逆転を果たしたモディBJP政権の展望 笠井亮平 / インド政治  その傷のブルースを見せてくれ――写真家・齋藤陽道のまなざし 荒井裕樹×齋藤陽道  メキシコ麻薬マフィアの世界――『メキシコ麻薬戦争』を読む 山本昭代+太田昌国  ずるずると小さい世界に留まらないために――最相葉月の仕事論 『最相葉月 仕事の手帳』著者・最相葉月氏インタビュー  普通の人生って面白い――『街の人生』(岸政彦)ほか 今週のオススメ本 / シノドス編集部  分裂とばら撒きがもたらした勝利――フセイン政権崩壊後の第3回イラク選挙 山尾大 / イラク政治  ケインズ復権とインフレ目標政策――「転換X」にのっとる政策その2 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  「ホームレス」は減少しているのか――岐路に立たされるホームレス支援の今後 大西連 / 自立生活サポートセンター・もやい  ヨーロッパが注目するスウェーデンの市民性教育――民主主義の危機と民衆教育の課題 澤野由紀子 / 教育学  貨幣と世界をインターネットで変える!――新しい貨幣の可能性 インターネットと社会・斉藤賢爾氏インタビュー  ゴーストライター制度が素人談義をまき散らす?――『ビジネス書の9割はゴーストライター』(吉田典史)ほか 今週のオススメ本 / シノドス編集部  現代演劇の最新事情――新世代の登場と、演劇の遺伝子 徳永京子×藤原ちから  多極共存型民主主義国ベルギーの分裂危機、再び?――多民族社会における民主主義の課題 松尾秀哉 / ベルギー政治史研究  裁判員制度スタートから5年――市民参加の視点から考える課題 坂上暢幸 / 一般社団法人裁判員ネット理事  年金制度改革から生まれた低年金・無年金者の「ばくち」 田宮遊子 / 社会保障論  生殖医療は「科学の濫用」か?――「自然」と「不自然」の狭間で 『生殖医療はヒトを幸せにするのか』著者・小林亜津子氏インタビュー  悲劇のヒロインでもスーパーマンでもない――『難病カルテ 患者たちのいま』(蒔田備憲)ほか 今週のオススメ本 / シノドス編集部  『わが闘争』という負の遺産――書物の〈読み〉をめぐる闘争 柳原伸洋 / ドイツ・ヨーロッパ現代史  オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった 大田俊寛 / 宗教学  「日銀展望レポート」をどうみるか――低下した成長率と変わらぬ物価上昇率の組み合わせがもたらすもの 片岡剛士 / 計量経済学  リベンジポルノの削除と処罰――法規制の現状と新法の方向性 清水陽平 / 弁護士  賢く怒れ!憤れ!――平和構築学とはなにか 紛争解除人・伊勢崎賢治氏インタビュー  カツラ、シマウマ、大岡越前、と憲法の話――『テレビが伝えない憲法の話』(木村草太)ほか 今週のオススメ本 / シノドス編集部  日本がバイオマスを利用するには新しいやり方が必要だ 相川高信 / 森林政策学  一からわかる!ビットコインの基礎知識Q&A 斉藤賢爾 / 慶應義塾大学 SFC 研究所 上席所員(訪問)  12億人の民主主義――政権交代の可能性が注目されるインド総選挙の見取り図 笠井亮平 / インド政治  「自然環境」のみが環境ではない――いまなぜ「都市の環境倫理」を問うのか 吉永明弘 / 環境倫理学  エイズ孤児を救え!――NGO・PLASの挑戦 門田瑠衣子氏インタビュー  『1984 フクシマに生まれて』刊行記念 大野更紗と開沼博が選ぶ「生き抜くためのブックレット」 大野更紗×開沼博  大改革案:地域医療・介護総合確保推進法案を考える 結城康博 / 社会保障論  異なる人びとのイメージを、ひとつに重ねあわせる方法論――ミリの世界から日本列島改造論まで 建築家・藤村龍至氏インタビュー  なぜベーシックインカムは賛否両論を巻き起こすのか――「転換X」にのっとる政策その1 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  どうする、どうなる日本のマンション――『マンション総合調査』から見えてきた課題 岡本正 / 弁護士・マンション管理士  「爬虫類型異星人」は何度でも現れる――『現代オカルトの根源』(大田俊寛)ほか 今週のオススメ本 / シノドス編集部  3.11後の「表現すること」の戸惑い 荒井裕樹×佐藤慧×安田菜津紀  地域と共生する持続可能な地熱発電――変わりつつある「進展する世界と停滞する日本」 江原幸雄 / 地球熱システム学  「アラブの春」を契機に拡大した女性の公的領域と日常化する暴力 辻上奈美江 / 比較ジェンダー論  「危険な会社」の見極め方――ブラック企業に使い潰されないために 川村遼平 / POSSE事務局長  カジノと街づくり――複合型施設の可能性とは 木曽崇×木下斉  「なぜ日本では運動部活動なるものがあるのか? Amazing!」――『運動部活動の戦後と現在』(中澤篤史)ほか 今週のオススメ本 / シノドス編集部  人はなぜ宇宙へ飛び立つのか――187億年の旅への誘い 柳川孝二 / JAXA  個人情報の共有で地域をつなぐ――改正災害対策基本法の全面施行と活用術 岡本正 / 弁護士  女性の就労を阻害する「壁」をどのように崩すか――配偶者控除廃止の検証 筒井淳也 / 計量社会学  生命はゴロゴロいるのか、いるとしてもマレな存在なのか――宇宙から生命の起源を考える アストロバイオロジー・小林憲正氏インタビュー  インドの代理出産にみるジェンダーと格差――なぜ子宮を「貸す」のか? 松尾瑞穂 / 文化人類学  『いちから聞きたい放射線のほんとう』など――今週のシノドスエディターズチョイス シノドス編集部  コロンビア農民の生存戦略――コカ栽培が人々の生活にもたらしたもの 千代勇一 / 文化人類学  『映画で学ぶ憲法』――アパルトヘイトの記憶が刻まれた南アフリカ憲法 江島晶子・志田陽子  「民主化の成功」という国際評価の罠――インドネシアの政治から見えてくるもの 本名純 / インドネシア政治研究  「アッラーを立法者とする法(シャリーア)」からヨーロッパ近代法への問い――ジハードをめぐって 奥田敦 / イスラーム法  大きな慣性に逆らって――父親たちの語るPTA 川端裕人×木村草太  『あかんやつら 東映京都撮影所血風録』など――今週のシノドスエディターズチョイス シノドス編集部  デザイン志向のサイエンスコミュニケーション――科学と社会を対話で繋げるSYNAPSE Lab.とは? SYNAPSE Lab.インタビュー  大学における退学・ひきこもり・不登校 井出草平 / 社会学  「分離独立」を問うスコットランド住民投票――「暮らし向き」か「アイデンティティ」か? 小舘尚文 / 比較社会政策  検証! 財務省のメディア戦略と消費税増税ロジック 片岡剛士×荻上チキ  治らない病気を診ることが医学の神髄だ――人はナラティブによって生きている 脳神経内科医・中島孝氏インタビュー  『自由か、さもなくば幸福か?』など――今週のシノドスエディターズチョイス シノドス編集部  計算する知性といかにつきあうか――将棋電王戦からみる人間とコンピュータの近未来 久保明教 / テクノロジーの人類学  EUの「資源外交」を巡る戦略とその矛盾 鈴木一人 / 国際政治経済学  STAP細胞の問題はどうして起きたのか 片瀬久美子 / 分子生物学  「公安テロ情報流出事件」裁判――警察はあらゆる個人情報を自由に集められるのか 井桁大介 / 弁護士  強行するロシアを前に、ドイツは何ができるのか――ウクライナ政策の展望 森井裕一 / ドイツ政治  ビットコインをめぐる共同幻想と同床異夢 山口浩 / 経営学  クリミアをめぐる問題――ロシアが恐れる「革命」の連鎖 生田泰浩 / ウクライナ政治社会  死にたくないんですけど iPS細胞で死を克服できるのか――今週のシノドスエディターズチョイス シノドス編集部  「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について 稲葉振一郎 / 社会哲学  東日本大震災―――改めて見つめたい「これまで」と「これから」 標葉隆馬 / 科学技術社会論  スィースィー待望論は「ムバーラク体制ver. 2.0」への道筋か 横田貴之 / 現代エジプト政治  ベビーシッター宅での2歳児死亡事件についての解説 駒崎弘樹 / NPO法人フローレンス代表理事  LGBT就活――20人に1人の就活生の現状 藥師実芳 / 「LGBT就活」共同代表  タイ民主化と政治家の汚職――コメ担保融資制度に対する訴えをヒントに 外山文子 / タイ政治、比較政治学  中国の所得格差はどうなっているのか? 梶谷懐 / 中国経済  『電力改革 エネルギー政策の歴史的大転換』など――今週のシノドスエディターズチョイス シノドス編集部  落語における怪談とは 五街道雲助さんインタビュー  福島の「帰還か移住か」を考える――経済学の視点から 中西準子×飯田泰之  ゲーム理論による制度分析と「予想」 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  メキシコ市のストリートチルドレン――アンドレとレイナの生活を足がかりに 小松仁美 / 社会学・社会福祉学  ウクライナ情勢:「革命」までのプロセス、その温度 生田泰浩 / ウクライナ政治社会  『1984 フクシマに生まれて』など――今週のシノドスエディターズチョイス シノドス編集部  「財政政策に関する政策的・思想的・理論的課題」を巡る討論における、藤井からの再追加コメント 藤井聡 / 京都大学大学院教授   特定秘密保護法施行までになにを考えるか 江川紹子×三木由希子  特定秘密保護法Q&A 青井未帆 / 憲法学  経常収支黒字減少のなにが問題なのか? 安達誠司 / エコノミスト  越境する海洋民――東南アジアの海域世界から国家と国境を問い直す 床呂郁哉 / 人類学  「被曝を避ける権利」を求めて 河崎健一郎×荻上チキ  財政政策に関する政策的・思想的・理論的課題――藤井聡氏からの再コメントへのリプライ 飯田泰之 / 経済学  『乗数効果と公共事業の短期的効果への疑問──藤井聡先生へのリプライ』への追加コメント 藤井聡 / 京都大学大学院教授  山梨県の大雪災害を山梨日日新聞から読み解く 秦康範 / 社会安全システム・災害情報  続・STAP細胞が映し出すもの――「科学」と「社会」の関係 八代嘉美 / 幹細胞生物学  「魂のジェノサイド」――ウガンダ「反同性愛法案」とその起源 稲場雅紀 / NPO法人アフリカ日本協議会  「憎韓」のいなし方――日韓関係の「現住所」 浅羽祐樹 / 比較政治学  乗数効果と公共事業の短期的効果への疑問――藤井聡先生へのリプライ 飯田泰之 / 経済学  グローバルヘルスが日本を強くする――日本人の多くがまだ気がついていない国家戦略 渋谷健司 / 国際保健政策学  風俗の安全化と活性化のための私案――セックスワーク・サミット2013 要友紀子 / SWASH  初学者のためのロケット開発史入門 青木宏 / 宇宙工学  原発事故による「ふるさとの喪失」は償えるのか 除本理史 / 環境政策論  教育政策のかなめ教員政策を考える――限られた予算で高い教育効果をあげるために 畠山勝太 / 国際教育開発  「大正デモクラシー」はどうして戦争を止められなかったのか 成田龍一氏インタビュー  ヒズブッラーとは何か――抵抗と革命の30年 末近浩太 / 中東地域研究  LGBTと就活――混乱、さらに極まれり?! 遠藤まめた / 「やっぱ愛ダホ!idaho-net」代表  東京五輪を成功させるには、予防接種体制を充実しなければならない 上昌広 / 医療ガバナンス論  特定秘密保護法と「社会的なるもの」 大屋雄裕 / 法哲学  なにを壊され、なにを奪われ、なにを背負わされたのか 『人間なき復興』著者・市村高志氏インタビュー  リアルでポジティブな原発のたたみ方 橘川武郎 / エネルギー産業論  せめぎ合いのなか友好的敵対に軟着陸したシリア和平会議 青山弘之 / アラブ地域研究  「エネルギー基本計画」よ、どこへ行く――原発を巡る本音と建前 高橋洋 / 電力・エネルギー政策  地球で生きる宇宙飛行士――『宇宙兄弟』はなぜALSを描いたのか? 川口有美子×佐渡島庸平  貧困ツーリズム『東京難民』で語られたものと語られなかったもの 大西連×丸山里美×荻上チキ  なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの 八代嘉美 / 幹細胞生物学  タイ総選挙と憲法裁判所――タイでは、いま何が起きているのか? 外山文子 / タイ政治、比較政治学  多宗教世界インドの怪談――暴力と姦通と名誉殺人 田中雅一 / 文化人類学  誰もに優しい社会をいっしょに――「障害者の権利に関する条約」批准に寄せて 青木志帆 / 弁護士  フランスの共和主義とイスラームの軋轢から「市民性教育」について考える 鈴木規子 / 政治社会学  ヘイトスピーチ規制論争の構図――規制の「効果」と「範囲」をめぐって 明戸隆浩 / 多文化社会論  反ケインズ派マクロ経済学が着目したもの──フリードマンとルーカスと「予想」 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  韓国における対人地雷被害問題――終わらざる冷戦に巻き込まれる人々 小峯茂嗣 / 大阪大学グローバルコラボレーションセンター特任助教  薬物をめぐって世界はゆっくりと回る――薬物戦争とハーム・リダクションの間で 佐藤哲彦 / 社会学  効率化の世界で、生きる場所を管理される人々――オーストラリアの先住民族政策を事例に 塩原良和 / 社会学  変容し続ける「復興情報」をとらえ、災害の過去、現在、未来をつなぐ 岡本正×津久井進  LGBT旅行記――ニューヨークで出会ったたくさんの支援 藥師実芳 / 「LGBT就活」共同代表  もうひとつの沖縄戦後史──「オッパイ殺人事件」と経済成長 岸政彦 / 社会学  絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから 湖中真哉 / アフリカ地域研究・人類学  東京難民 ―― ひとつ踏み外せば、あなたもホームレス? 現代の若者の貧困を考える 大西連×丸山里美×荻上チキトークイベント&試写会にご招待いたします  「どうせ高齢者」意識が終末期ケアにもたらすもの――英国のLCP調査報告書を読む 児玉真美 / ライター  インドIT産業とグローバル化の幽霊――繋がること、切りはなすこと、そして折りたたまれる世界 久保明教 / テクノロジーの人類学  「一昨日」に回帰するロシア――ロシアは女性にとって住みやすいか? 五十嵐徳子 / 旧ソ連地域研究  新春暴論2014:なにが「大人」と「子ども」をわけるのか?――「大人試験」について考える 山口浩 / 経営学  東京オリンピックの前に、都市社会政策と貧困を考える――フランス、アメリカ、大阪から 川野英二 / 社会学  第二次安倍政権の経済政策を振り返る 片岡剛士 / 計量経済学  「多様で丁寧な」を目指す大学入試改革とは?――何が必要で可能なのか 本田由紀 / 教育社会学  ハイエクは何を目指したのか ―― 一般的ルールかさじ加減の判断か 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  『自由と壁とヒップホップ』――今は行き場のない世界でも、魂の叫びは壁を越えていく ジャッキー・リーム・サッローム×山本薫  2013年、政治学はどう動いたか 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  「不理解の中の復興」の帰結――この国のゆくえ? 山下祐介 / 社会学  「新しい認知症ケア」の時代と労働・仕事・活動――認知症ケアの現在地点とその先 井口高志 / 福祉社会学  イスラエル・パレスチナ問題Q&A 臼杵陽 / 現代中東政治  安保理改革を要求したサウディアラビアの非常任理事国辞退 中村覚 / 中東安全保障、サウディアラビア地域研究  「声」は誰のものか――FGM(女性性器損傷)をめぐる言説 長島美紀 / 一般財団法人mudef事務局長  LGBTと「社会的養護」――家庭を必要としている子どもたちのために 藤めぐみ / RFC(Rainbow Foster Care)代表  インドは「世界最大の民主主義国家」か?――競合的多党制のもとでの政党政治 三輪博樹 / インド政治  婚外子差別問題をより広い視点でみてみよう 筒井淳也 / 計量社会学  2013年の経済倫理地図 あなたはなに主義?の政党分析 橋本努 / 社会哲学  2013年12月9日 安倍内閣総理大臣記者会見全文文字起こし(成長戦略、日本版NSC、特定秘密保護法) 第185回国会閉会を受けて  「アラブの春」は今どうなっているのか?――「自由の創設」の道のりを辿る 池内恵 / イスラーム政治思想史、中東地域研究  どうして妻は不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情 『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー  誰もが愛する人と安心して人生を送られる社会を目指して――体験談から法制度、ロビー活動まで パートナー法ネット活動報告会2013  動き出した減反廃止――減反の歴史と「戦後レジーム」からの脱却 川島博之 / 開発経済学  2020年東京オリンピック――「ホームレス排除」のない社会を目指して 大西連 / 自立生活サポートセンター・もやい  なぜ、運動で社会は変わらずに、権力によって流されてしまうのか――戦争とプロパガンダの間に 伊勢崎賢治×伊藤剛  デジタルネイティブを取り巻くコミュニケーションの姿とは?――ネット時代の文化人類学 文化人類学者・木村忠正氏インタビュー  ソ連型システム崩壊から何を汲み取るか──コルナイの理論から 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  メルケル首相の携帯電話盗聴事件と戦後ドイツとアメリカの関係 森井裕一 / ドイツ政治  アラブ革命と詩――抵抗文化としての詩、歌、ラップ 山本薫 / アラブ文学  ドイツの「強いマイノリティ」――戦後ユダヤ人社会の形成 武井彩佳 / ドイツ現代史、ユダヤ現代史  自分が「発達障害」だなんて認めたくなかったけど 『ニトロちゃん』作者・沖田×華氏インタビュー  人道的介入の倫理とその解剖 松元雅和 / 政治哲学、政治理論  『安全・安心』を超える〈価値〉とはなにか――危機を転機に変えるために 飯田泰之×石井秀樹×五十嵐泰正×藤田浩志×團野和美  2020東京オリンピック・パラリンピックは何を目指すのか 石坂友司 / スポーツ社会学  「当事者研究」の可能性について語る 荒井裕樹×熊谷晋一郎  フィリピンを襲った観測史上例を見ないほど猛烈な台風30号 織部資永 / 参加型地域社会開発研究所  宇宙医学研究は「究極の予防医学」 大島博 / JAXA宇宙医学生物学研究室長  縮小都市、あるいは集積の分散 ―― 政治制度からみた現代の都市問題 砂原庸介 / 行政学  ほどこしではなく機会(仕事)を!――ストリートペーパーの国際会議「INSP年次総会」 長崎友絵 / 有限会社ビッグイシュー日本  データジャーナリズムに見る報道イノベーション――英米から学ぶ最新知見 赤倉優蔵、木村愛  支援者の「バカの壁」 ―― 「どうせ・しゃあない」を乗り越えて 『権利擁護が支援を変える』著者・竹端寛氏インタビュー  稼ぐインフラ ―― 人口縮小社会における公民連携事業 木下斉 / 一般社団法人公民連携事業機構理事  福島での農業復興、6次産業化など今後の課題についての報告・提案 石井秀樹 / 造園学  「子ども兵士」の背景と実情 ―― なぜ子どもが兵士になるのか 小峯茂嗣 / NGOアフリカ平和再建委員会(ARC)事務局長  ネット中傷被害を考える ―― もし、ネット上で「殺人犯」にされてしまったら 江川紹子×スマイリーキクチ  母親を子宮に沈める社会 ――大阪二児遺棄事件をもう一度考えるために 映画『子宮に沈める』 緒方貴臣×角間惇一郎  「イラン核開発問題」の諸相 ―― その解決は可能か 坂梨祥 / イラン現代政治  ヘイト・スピーチと「自由」の意味 早川誠 / 政治理論  モスクワ南部の移民排斥暴動――根深いロシアの民族問題 廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究  帰ってきた統合失調症 ―― 100人に1人のよくある話 松本ハウス×功刀浩×荻上チキ  「小さな政府」という誤解 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』  宇宙飛行士の健康管理――トレーニングからコロンビア号事故まで 立花正一 / 宇宙医学  クーデタはエジプトに何をもたらしたか? 横田貴之 / 現代エジプト政治  過去を生きた人びとに寄り添って――「島」から学ぶ、歴史社会学 社会学者・石原俊氏インタビュー  文学破壊者と語る夜 ウラジーミル・ソローキン×柳下毅一郎×松下隆志  「第三者による検証」という言葉をとらえ直す――事故や災害の検証を行うべきは「誰」なのか 八木絵香 / 科学技術社会論  選挙よ、これからどこへ行く――ネット選挙から公職選挙法まで語りつくす 松田馨×荻上チキ  ヘイトスピーチと「傷つきやすさ」の社会学 塩原良和 / 社会学  「夜」の世界に光を照らせ 『夜の経済学』著者・飯田泰之氏インタビュー  アラブの怪談――ランプの魔人「ジーニー」とは何者か? 清水芳見 / ムスリム社会研究  3・11から2年半 被災地仙台の復興は進んだか? ―― 現地の大学・NPOの共同調査から見る被災地の現状と課題 佐藤滋×渡辺寛人  ドイツとイスラエルの和解とパレスチナ問題 武井彩佳 / ドイツ現代史、ユダヤ現代史  「体罰は許されない」では解決しない理由 山口浩 / 経営学  「当てずっぽうな議論」を疑う作法を――『夜の経済学』おわりに 荻上チキ / シノドス編集長  池袋出会いカフェ女子大生殺人事件 裁判傍聴記録 要友紀子 / SWASH  「自由」と「不自由」の狭間で──現代ロシア文学を読むための一つの視点 松下隆志 / ロシア文学  地方からの教育イノベーション 浅羽祐樹×斉藤淳×飯田泰之  憲法9条と安全保障 ―― 憲法改正によらない安保政策の根底的な改変を前に 青井未帆 / 憲法学  どうして「ルールは守って当たり前」? ――現代の生き方を批判的に考える 倫理学者・児玉聡氏インタビュー  データから見る夜の世界 ―― 『夜の経済学』はじめに 飯田泰之 / 経済学  自己表現は人を<癒す>のか? ―― 「大変な社会」を生きるために 『生きていく絵 アートが人を<癒す>とき』著者・荒井裕樹さんインタビュー  「呪術」という癒し ―― 東アフリカのザンジバルにおける呪術利用 井上真悠子 / アフリカ地域研究・文化人類学  柏市の事例報告および地域協働・地域ブランディングの可能性について 五十嵐泰正 / 都市社会学  アメリカはなぜイラクの民主化に失敗したのか 山尾大 / イラク政治  コンセントの先に想像力を働かせよう ―― どうせ使うなら楽しい電気 『コミュニティ発電所 原発なくてもいいかもよ?』著者・古屋将太氏インタビュー  中東和平交渉の再開とパレスチナ難民の未来 錦田愛子 / 中東地域研究  トルコのEU加盟問題 ―― 加盟交渉、キプロス問題、国内世論 柿崎正樹 / トルコ政治  人々を自閉症とみなす社会――自閉症スペクトラム概念の拡大を考える 井出草平 / 社会学  慰安婦問題で、日本が国際的な理解を得るためには、何が必要なのか?――TBSラジオ「荻上チキ・session-22」 和田春樹×木村幹  データジャーナリズムで常識を覆す 赤倉優蔵×亀松太郎×藤代裕之  スクオッターの生活実践 ―― マニラの貧困世界のダイナミズム 石岡丈昇 / 社会学・身体文化論  イスラーム過激派とは?Q&A 髙岡豊 / 現代シリア政治  シリア問題をめぐるロシアの戦略 ―― 地政学的思惑と限界 廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究  スポーツに暴力は必要か 山口香 / 体育学  リフレ・レジームと消費増税 片岡剛士 / 計量経済学  固定化される言葉に挑む取材とは 開沼博×寺島英弥×水島宏明  アフガニスタン戦争とアメリカ ―― アメリカ国内政治の展開を中心に 西住祐亮 / アメリカ政治外交  女性器損傷(FGM)廃絶に向けて 長島美紀 / 一般財団法人mudef事務局長  新たな支援制度の実態とは――生活困窮者自立支援法の問題点 大西連 / 自立生活サポートセンター・もやい  進歩しない人間だからこそ、歴史に意味がある ―― 「経済学史」とはなにか 経済学者・若田部昌澄氏インタビュー  共鳴する「どうせ」で、いのちの選別を行わないために 『死の自己決定権のゆくえ:尊厳死・「無益な治療」論・臓器移植』児玉真美氏インタビュー  東アフリカの「怪談」?――ウガンダ東部アドラ民族の場合 梅屋潔 / 文化人類学  シリア「内戦」の見取り図 末近浩太 / 中東地域研究  「反日」化する韓国司法 ―― なぜ「解決済み」の問題が蒸し返されるのか 浅羽祐樹 / 比較政治学  いつ、どのように財政再建を行うか――消費税増税を考える 江口允崇 / 財政学  いま消費税増税を行うべきか? 片岡剛士 / 計量経済学  「いい質問」を考えない藤井誠二のインタビュー術 『「壁」を越えていく力』著者・藤井誠二氏インタビュー  ドイツを席巻した恐怖小説 ―― ホラー小説の源流 亀井伸治 / ドイツ文学  人はなぜ美容整形をするのか 谷本奈穂 / 文化社会学  中国経済の「不確実性」とどう向き合うか 梶谷懐 / 中国経済  湖の、ひとつひとつが小宇宙――南極の湖で生きる植物たち 植物生理生態学者・田邊優貴子さんインタビュー  空襲の記憶を「つないでいく」ということ――日本とドイツにおける慰霊・記念碑から映像作品まで 柳原伸洋 / ドイツ・ヨーロッパ現代史  いろいろ変わっちゃったから、もう一度本当の経済の話をしよう――『本当の経済の話をしよう』刊行一周年記念 若田部昌澄×栗原裕一郎  歴史問題と和解への道――安倍政権への提言 小菅信子 / 近現代史  生活保護の現実はどうなっているんだろう――最後のセーフティーネット・生活保護の意味 『生活保護リアル』著者・みわよしこ氏インタビュー  日本政府の「サイバーセキュリティ戦略」 ―― 現場視点での読み解き方 名和利男 / サイバーディフェンス研究所 上級分析官  参議院選挙と憲法96条改憲論 木村草太 / 憲法学  安倍政権のロシア・旧ソ連地域の外交政策 廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究  被ばくおよび被ばく検査に関するQ&A 坪倉正治 / 血液内科  非営利組織としての自治体の可能性――『自治体のエネルギー戦略』インタビュー 大野輝之×古屋将太+山下紀明  入会なんて聞いてない ―― 父親たちの語るPTA 川端裕人×木村草太  精神保健福祉法改正の周辺とあとさき ―― 医療をめぐる強制と家族の問題を中心に 岩井圭司 / 精神科医  書くことは私の命綱であり防御壁 「見えない障害」を可視化する・困ってるズ!メールマガジン  いずれぼくの仕事がなくなる世界を目指して ―― 国際機関で働くこととは? ユニセフ教育担当官・畠山勝太さんインタビュー  終わりなき日常を生きる未確認政治物体EUの実像 遠藤乾×吉田徹  乳がんの原因遺伝子特許判決にみるアメリカの研究開発戦略 八代嘉美 / 幹細胞生物学  ヘイト・スピーチ規制論について――言論の自由と反人種主義との相克 桧垣伸次 / 憲法学  特集:進化するロビイング NPO法――グー・チョキ・パーで相手を落とす 松原明 / シーズ・市民活動を支える制度をつくる会  「教育」に関する選挙公約比較 仁平典宏 / 社会学  日本におけるLGBTの法整備の動き 明智カイト、遠藤まめた  2013年度参院選を考える ―― 各党の経済政策から 片岡剛士 / 計量経済学  『終戦のエンペラー』 ―― 勝者と敗者の壁をこえるために【PR】 片山杜秀×小菅信子  参議院選挙を障害者政策の観点から考える ―― 各党の選挙公約をもとに 茨木尚子 / 障害者福祉  投票前に確認したい「生活保護」をめぐる議論と争点 大西連 / 自立生活サポートセンター・もやい  携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影 湖中真哉 / アフリカ地域研究・人類学  「民意」を「インフレ」させる ――「感覚マップ」の問題意識 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  2013年度参院選挙を医療・介護の視点から考える 結城康博 / 社会保障論  東日本大震災――いま、もう一度確認したいこと/目を向けたいこと 標葉隆馬 / 科学技術社会論  自由と平等の攻防 ―― アメリカでの同性婚合法化の波を理解するために 北丸雄二 / ジャーナリスト  風営法にまつわる基礎知識Q&A 木曽崇 / 国際カジノ研究所 所長  地方からの教育イノベーション 浅羽祐樹×斉藤淳 司会・飯田泰之トークイベントにご招待いたします  ネット選挙運動解禁の意義とは何か? 谷本晴樹 / (一財)尾崎行雄記念財団客員研究員  漂白された人々の「物語」を紡いでいく 『漂白される社会』著者・開沼博氏インタビュー  スウェーデンの移民暴動に関する報道をどう見るべきか 渡辺博明 / 現代スウェーデン政治  「クセ」のドキュメントを届けたい プラスマイナス・岩橋良昌さんインタビュー   少子化対策・両立支援についての各政党の政策の比較・評価 筒井淳也 / 計量社会学  なぜアサド政権は倒れないのか? ―― シリア情勢の現状と課題 髙岡豊 / 現代シリア政治  障害者差別解消法Q&A 川島聡 / 国際人権法  HIVと共に生まれる ―― Ekilooto of Uganda 小島美緒×安田菜津紀  あなたの盲点がここにある 『わが盲想』著者・モハメド・オマル・アブディン氏に聞く  地域の自然エネルギーを創り出す ―― case.2 静岡 古屋将太 / エネルギー社会論  あらゆる人生に関係がある物語を 「ハートネットTV」プロデューサー、林敦史氏インタビュー  トルコのデモと民主主義 ―― 「強権的な政府」と「民主主義を希求する大衆」か? 柿崎正樹 / トルコ政治  わたしたちの自由はどうやって守られているのだろう ―― 繊細な憲法を壊さないために 憲法学者・木村草太氏インタビュー  終戦のエンペラー ―― 日米和解はいかにして成ったのか? 小菅信子×片山杜秀トークイベント&試写会にご招待いたします  少女たちは幸せを求めている 『援デリの少女たち』著者・鈴木大介氏インタビュー  生活保護の水際作戦事例を検証する 大西連 / 自立生活サポートセンター・もやい  LGBTが生きやすい職場のために 明智カイト×遠藤まめた×村木真紀  TPPが日本の水産業に与える影響について 勝川俊雄 / 水産資源管理  日本には「思想」が足りない!?――アイディアを生みだすための思想史 政治思想史家・植村和秀氏インタビュー  テレビにうつるセクシャリティ ―― “オネエ”の先に観たいもの 牧村朝子×宗方美樹  地理空間情報の技術による東日本大震災における被災地情報支援 田口仁 / 空間情報科学  オープン・プロセスとソーシャルデザインの可能性 藤村龍至 / 建築家  自閉症の診断基準の改訂と「アスペルガー」カテゴリーの削除について 井出草平 / 社会学  <悪魔の代弁人>を立てるかどうか、クライアントこそ問われている 『したたかな韓国』著者・浅羽祐樹氏インタビュー  「株安でアベノミクスは頓挫した」と、1割の可能性にBETする危ない橋を渡る人たち 高橋洋一氏インタビュー  「どうして答えのない質問をするの?」 「インポッシブル」上映記念、マリア・ベロン氏インタビュー  「ガラパゴス化」する慰安婦論争 ―― なぜに日本の議論は受入れられないか 木村幹 / 比較政治学  ワークショップデザインにおける熟達と実践者の育成に関する研究 森玲奈 / 学際情報学  いじめ対策推進基本法案は、いじめ問題の構造を変えられるか 小西ひろゆき参議院議員インタビュー  「生活保護法の一部改正案」を考える 岩田正美 / 社会福祉学  文系? それとも理系? いや真ん中系。 ―― 「科学史」とは何か 科学史家・隠岐さや香氏インタビュー  生活保護とクィア マサキチトセ / 貧困をなくすためのクィアの会メンバー  震災以後のノンフィクションに挑む 石井光太×吉本浩二(司会 荻上チキ)  日本向け衣料品生産を支えるバングラデシュ人女性工員たち 長田華子 / 開発経済学  終わりの始まりか、始まりの終わりか ―― アベノミクスの今後 矢野浩一 / 応用統計学  外国人を災害弱者としないために――多言語災害情報システムについて 長谷川聡 / モバイル情報システム学 宮尾克 / 公衆衛生学  ウェブ上労働相談≪高齢者介護編≫ 川村遼平+大野更紗  出生前診断について考える 利光惠子 / 科学技術論  「慰安婦問題」の基礎知識 Q&A  小菅信子 / 近現代史  橋下徹大阪市長「性風俗業と従軍慰安婦問題」についての発言【2】(2013年5月15日) 大阪市長・橋下徹氏退庁時ぶらさがり取材文字起こし  「自分語り」がしたくなる本を 『同化と他者化 戦後沖縄の本土就職者たち』著者、岸政彦氏インタビュー  昆虫食への眼差し ―― ナミビアの昆虫食と資源活用への展望 藤岡悠一郎 / アフリカ地域研究  生活保護法改正案への反対意見 岩永理恵 / 社会福祉学  憎悪表現(ヘイト・スピーチ)の規制の合憲性をめぐる議論 小谷順子 / 憲法学  宇宙飛行士の健康を管理する「宇宙医学」とは? 立花正一 / 宇宙医学  震災復興と地域産業 ―― 社会的役割を深める「道の駅」 松永桂子 / 地域産業論  橋下徹大阪市長「性風俗業と従軍慰安婦問題」についての発言【1】(2013年5月15日) 大阪市長・橋下徹氏ぶらさがり取材文字起こし  ココロのバリアフリーで誰もが生きやすい世の中に K-plus代表・池田君江氏インタビュー  「どうなっているのか」と「どうすべきか」を一緒に考える 教育社会学者・本田由紀氏インタビュー  生活保護法改正法案、その問題点 大西連 / 自立生活サポートセンター・もやい  いま、アフリカ映画がアツイ! 「シネマアフリカ2013」開催直前インタビュー  橋下徹大阪市長「性風俗業と従軍慰安婦問題」についての発言【3】(2013年5月16日) 大阪市長・橋下徹氏登庁時ぶら下がり取材文字起こし  貧困は連鎖する 安田菜津紀 / フォトジャーナリスト  アウンサンスーチーの言葉からみえるビルマ(ミャンマー)のいま 久保忠行 / 東南アジア地域研究  見えない「ヘルプ」を可視化する ―― 東京都「ヘルプマーク」の取り組み   橋下徹大阪市長「米軍の風俗業活用を」はいかなる文脈で発言されたのか(2013年5月13日) 大阪市長・橋下徹氏ぶらさがり取材全文文字起こし  チェチェンとアメリカの関係 ―― ボストン・テロ事件に至るチェチェン政策の経緯 西住祐亮 / アメリカ政治外交  なぜ除染ボランティアに参加し、そしてなにを思うのか 除染ボランティア座談会  ドラッカーなんて誰も読まない!? ポーターはもう通用しない!? ―― 学問としての経営学 入山章栄×飯田泰之  法制度からオープン・データを考える 生貝直人 / 情報政策  アウンサンスーチーの来日とミャンマー政治の現在 中西嘉宏 / 東南アジア地域研究  成長戦略は規制緩和を中心にすべきだ 原田泰 / 経済学  現代インドにおける女性に対する暴力 ―― デリーにおける集団強姦事件の背景を探る 田中雅一 / 文化人類学  政治家を悪者にしてもなにもはじまらない 政治学者・菅原琢氏インタビュー  繊細で微妙な「地位の差」を捉える 『教室内カースト』著者、鈴木翔氏インタビュー  深宇宙探査入門 松本純 / 宇宙航行力学  どうしてぼくたちはすれ違うのか ―― 社会学者が語る、震災後の断絶の乗り越え方 開沼博×五十嵐泰正  チェチェン問題とアメリカ ―― ボストン・テロの背景にある問題 富樫耕介 / コーカサス地域研究  広域避難者の生活実態と支援ニーズ ―― 茨城県避難者アンケート調査結果報告 原口弥生 / 環境社会学  働きながらできるボランティア支援 個人ボランティア座談会  日本のホームレスの現状と課題 もやい・大西連氏インタビュー  一票の格差と一人別枠方式について考える(3/3) 都道府県配分の限界 菅原琢 / 政治学  「アベノミクス」の先を考えるために 『アベノミクスのゆくえ』著者・片岡剛士氏インタビュー  私たちはここにいる! 「東京レインボープライド2013」・「Tokyo Rainbow Week2013」直前インタビュー  同性間パートナーシップと法制度  谷口洋幸 / 国際人権法  一人一票を実現するための一案  山口浩 / 経営学  アートで心を〈癒す〉―― 第4回「心のアート展」開催にあたって 荒井裕樹氏インタビュー  復興の英知を結集せよ! ―― 『東日本大震災無料法律相談事例集』 岡本正 / 弁護士  「倫理の溶ける瞬間」は誰にでもある。 葉真中顕(『ロスト・ケア』)×大野更紗(『さらさらさん』)  ことばの仕事 大野更紗 / 作家  行き過ぎた指導をなくすための方策をさぐる 「指導死」親の会代表世話人・大貫隆志氏インタビュー  一票の格差と一人別枠方式について考える(2/3) 比例配分の方法と比較 菅原琢 / 政治学  日本はいかに死んできたのか 『国の死に方』著者・片山杜秀氏インタビュー  親と暮らせない子どもをめぐる状況 島津あき / ライター  「ことば作り」の最前線 ――「困ってるズ」へのエール 荒井裕樹 / 障害者文化論  荻上チキ対談集Ⅰ SYNODOS新書  『いいモノ』食ってりゃ幸せか? われわれはみな〈社会的〉に食べている 遠藤哲夫×五十嵐泰正  クリエイティブ・コモンズとは何か? 水野祐 / 弁護士  一票の格差と一人別枠方式について考える(1/3) 現行法下で懸念される場当たり的定数是正 菅原琢 / 政治学  SYNODOSリニューアルに寄せて シノドス編集長 荻上チキ  定数配分訴訟と「選良」の限界  大屋雄裕 / 法哲学  「生活保護通報条例」に反論する  大西連 / 自立生活サポートセンター・もやい  震災の痛みと共に生きていくために フォトジャーナリスト・佐藤慧インタビュー  アベノミクスで円安が起きていることがわかるたったひとつのグラフ 村上尚己 / エコノミスト  いじめ防止法の策定で何が変わるのか  馳浩衆議院議員インタビュー  アフリカ取材のあり方を通じて日本のメディアを見つめてみる 畠山勝太 / 国際教育開発  何のために学ぶのか、何のために考えるのか? 飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者)  臨床心理士による児童の活動グループ ―― SNAPのささやかな挑戦 西村馨 / 臨床心理学  自然エネルギーの未来は、わたしたちの選択の問題である エリック・マーティノー(環境エネルギー政策研究所)×古屋将太  なぜ彼女たちは出会い系に引き寄せられるのか 「彼女たちの売春(ワリキリ)」著者、荻上チキ氏インタビュー  個人情報のトリセツ ―― 震災から見守り活動まで、個人情報「過保護」を乗り越える  岡本正  ネット選挙運動が解禁されることで何が変わるのか ―― ネット選挙法Q&A 原田謙介 谷本晴樹  日本の購買力平価は高くない 原田泰 / 経済学  雇用を生み出せ! 被災地における「キャッシュ・フォー・ワーク」 日本災害復興学会分科会2  女川町を復興し、経済をまわしていくために必要なこととは 日本災害復興学会・女川町車座トーク  フランスの同性婚法制化に政治の普遍をみる 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  セクシュアル・マイノリティ/LGBT基礎知識編 遠藤まめた / 「やっぱ愛ダホ!idaho-net」代表  幼児教育無償化で十分か? ―― 就学前教育の重要性と日本の課題 畠山勝太 / 国際教育開発  わたしたちが生きる社会はどのように生まれたのか 計量社会学者・筒井淳也氏インタビュー  ビックパレット 大野更紗 / 作家  避難者の「受け入れ方」を考える 日本災害復興学会分科会3  地域の自然エネルギーを創り出す ―― case.1 小田原 古屋将太 / エネルギー社会論  日本の産業と経済政策 ―― 過去、現在、未来 岩田規久男、南部鶴彦最終講義 特別講師・八田達夫  動き始めた「生活支援戦略」をひも解く 大西連 / 自立生活サポートセンター・もやい  〈昼の世界〉と〈夜の世界〉の断絶を超えて 「PLANETS vol.8」編者、宇野常寛氏インタビュー  病児保育を社会インフラに ―― 認定病児保育スペシャリスト資格 フローレンス代表理事・駒崎弘樹氏インタビュー  社会運動は「戸惑って」いるのか? あるいは、「失われたもの」をどのように取り戻すのか? 田村哲樹 / 政治学  次期日銀総裁人事と「参議院の壁」 竹中治堅 / 政治学  震災復興と地域産業 ――「仮設商店街」からみえてくる現代の諸相 松永桂子 / 地域産業論  デフレ脱却のための望ましい日銀人事とは 渡辺喜美(みんなの党代表)×飯田泰之  政治と経済の失われた20年 ―― データから語る日本の未来 片岡剛士×菅原琢×荻上チキ&飯田泰之  国はLGBT当事者に配慮した施策を行う必要がある!   心優しい左派的な人たちこそ日銀に金融緩和を求めなければいけない理由 村上尚己 / エコノミスト  避難区域外の児童生徒等の放射線防護についての一考察 ―― 学校再開問題と20ミリシーベルト問題の検証から 西﨑伸子 / 地域研究  生活保護基準引き下げについての「解説」 岩永理恵 / 社会福祉学  アフリカの風 佐藤慧 / フォトジャーナリスト  日銀がいかに仕事をしていないかが分かる、たったひとつのグラフ 村上尚己 / エコノミスト  誰もが「合理的」に行動している 『思考の「型」を身につけよう』著者、飯田泰之氏インタビュー  いじめを止めたい大人たちへ ―― 「ストップいじめ!ナビ」第二弾更新にあたり 荻上チキ×井桁大介×明智カイト  アベノミクスでバブルが起きるは本当か? 村上尚己 / エコノミスト  「コミュニティ・パワー」推進体制構築支援の現状と課題 古屋将太 / エネルギー社会論  “自分らしさ”をケアするのは誰か ―― ホームヘルパー、制度と日常を越えて 柳本文貴 / グレースケア機構代表  気仙沼市に住む人々は「復興」になにを思うのか 日本災害復興学会・気仙沼市車座トーク  デフレ脱却のための「次元の異なる金融緩和策」に必要なこと 片岡剛士 / 計量経済学  歴史の実相を伝える多元的デジタルアーカイブス  渡邉英徳 / 情報デザイン  生活保護基準引き下げのどこが問題? STOP!生活保護基準引き下げ  あそこにエイズの村がある  安田菜津紀 / フォトジャーナリスト  震災から考える現場判断の重要性と今後の日本のあり方 本田敏秋(遠野市長)×飯田泰之  各地の立場を伝える全国紙  市川明代(毎日新聞記者)×荻上チキ  自民党はなぜ勝利したのか 善教将大 / 政治意識論 坂本治也 / 政治学  コミュニティデザインを考える  山崎亮×古屋将太×大野更紗  ステルスマーケティングへの「対策」について  山口浩 / 経営学  社会をアップデートするために僕らができること 『僕らはいつまで「ダメだし社会」を続けるのか』著者、荻上チキ氏インタビュー  ただの復興支援に留まらない物語のあるプロダクトを目指して 友廣裕一(つむぎや代表)氏インタビュー  政府と日本銀行の政策協定(アコード)はどうあるべきか 片岡剛士 / 計量経済学  風俗嬢の『社会復帰』は可能か? セックスワーク・サミット2012  ソーシャルビジネスを通じた新しい復興支援のかたち 藤沢烈×永松伸吾  性的マイノリティへのいじめをなくすために 明智カイト氏インタビュー  世界は経済で決まる!? 経済学者・飯田泰之氏インタビュー  被災地最前線からの報告 ―― 記者たちが探し出した『真実』   “ネット上の小沢人気”言説が示すネットと政治の今後 菅原琢 / 政治学  「いじめ対策に武道家を」はどんな文脈で発言されたのか 文部科学副大臣・政務官の任命記者会見全文文字起こし(2012/12/27)  生活保護の「引き下げ」は何をもたらすのか 大西連 / 自立生活サポートセンター・もやい  いじめ防止に「怖い先生」は必要か? 内藤朝雄 / 社会学  福島の農業再生 ―― 今できること、できないこと  石井秀樹  知識人の反則 大野更紗 / 作家  リスクを決めるのは科学ではなく、社会だ シンポジウム「みんなで決める安心のカタチ ~ ポスト311の地産地消を目指して」  ブラック企業、このとんでもない妖怪に立ち向かうために 『ブラック企業』著者、今野晴貴氏インタビュー  「復興人材」が果たすことのできる役割 日本災害復興学会分科会1   安倍政権の今後と日本経済 片岡剛士 / 計量経済学  復興から日本の災害支援をアピールする  多田欣一(住田町長)×飯田泰之  徹底解析 原子力発電所事故と被災者ニーズの実像(2/2) 岡本正  リフレ政策とは何か? ―― 合理的期待革命と政策レジームの変化  矢野浩一 / 応用統計学  徹底解析 原子力発電所事故と被災者ニーズの実像(1/2) 岡本正  この経済失策がヤバかった!2012 日欧経済失政レビュー 『ユーロの正体』著者、安達誠司氏インタビュー  地産地消のためのセカンドオピニオン  五十嵐泰正  「二つの悪」の悪い方と戦う ―― リフレーション政策と政策ゲームの変更  矢野浩一 / 応用統計学  データで政治を可視化する  菅原琢×荻上チキ  ぜんぜん、後ろ向き 大野更紗 / 作家  衆院選を考える ―― 民主党・自民党の経済政策から 片岡剛士 / 計量経済学  ゆるやかに、しかし着実に、自立へと歩みつつ ―― ある生活保護当事者の半生と思い  みわよしこ / ライター  地方経済を救うために思い切った金融緩和を  山本幸三衆議院議員インタビュー  枠組み外しの旅 ―― 「個性化」が変える福祉社会  竹端寛 / 福祉社会学  『五体不満足』から遠く離れて 乙武洋匡×大野更紗  「My農家を作ろう」方式の放射能測定がもたらしたもの 五十嵐泰正  財務省から釜石市副市長へ 嶋田賢和(釜石市副市長)×飯田泰之  いまなぜ経済学を学ぶべきなのか  飯田泰之  震災、原発、首相交代 ―― 霞ヶ関広報の変化の芽を、過去形にしたくない 下村健一氏インタビュー【広報室審議官編】   メディアから官邸へ ―― 決断の本当の理由と、今だから話せる官邸の第一印象 下村健一氏インタビュー【転身編】 メディアから官邸へ  「区域なき/住民なき自治体」? ―― あるシンポジウムから  稲葉振一郎 / 社会哲学  「社会を変える」ということ  駒崎弘樹(フローレンス)×湯浅誠(もやい)  復興予算に見る被災者主権 津久井進 / 弁護士  仮設住宅団地のリーダーから見えてくるもの   「障害者の性」問題を通して、新しい「性の公共」を考える  ホワイトハンズ・坂爪真吾氏インタビュー  ダンスパーティの、夕焼け 大野更紗 / 作家  脱政治化の時代の政治  吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  「災害復興法学」のすすめ ―― 東日本大震災を伝承する危機管理のデザイン 岡本正  社会を変える新しい経済学  安田洋祐(ゲーム理論)×荻上チキ  Too Little, Too Late, Again 片岡剛士 / 計量経済学  福島に寄り添うとはなにか 大野更紗×開沼博×藍原寛子×遠藤知絵×筒井のり子  災害関連死をめぐる問題 津久井進  高校理科の授業スタイルの国際比較 舞田敏彦 / 教育社会学  Education at a Glanceから見る日本の女子教育の現状と課題  畠山勝太 / 国際教育開発  今こそ「国際倫理学」の話をしよう   白川俊介 / 政治理論  被災地から東京に何を問いかけるか 佐々木達也×荻上チキ  「ごめん」ですむなら警察はいらない、という話 山口浩 / 経営学  “新型” 出生前診断をめぐって 粥川準二 / ライター  地に足のついた復興を ―― 当事者として、国会議員として復興を考える 黄川田徹(衆議院議員)×飯田泰之  「生活支援戦略に関する主な論点(案)」における「生活保護の適正化」についての私見 大西連 / 自立生活サポートセンター・もやい  ホールボディーカウンター ―― 調べてわかった被ばくの現状 坪倉正治×斗ヶ沢秀俊×早野龍五  韓国・性的マイノリティ番組の放送中止騒動について 韓東賢 / 社会学  反日デモと中国社会の変化 ―― 2005年の反日デモとの比較から 西本紫乃 / 中国メディア事情  「ストップいじめ!ナビ」―― いじめから抜け出すための具体策  荻上チキ  復興計画の作成をどのように進めるか 饗庭伸 / 都市計画  生活保護制度をめぐる神話 ――「働けるのに働かない」を中心に みわよしこ / ライター  LGBT課題のフロントライン ―― 同性婚、差別、暴力 ボリス・ディトリッヒ氏インタビュー  女子高生の、恨み節 大野更紗 / 作家  安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美 / ライター  「棄民から帰民へ」 ―― 広域避難者にこそ社会的包摂の手立てを 山中茂樹 / 災害復興論  「原発ゼロ」をどう考えるか ―― 政府試算からみた影響 片岡剛士 / 計量経済学  東日本大震災から今日までをいかに生き延びてきたか 陸前高田の仮設住宅で暮らす女性たちによる座談会  若いボランティアが求めるものとこれからの地域防災 ―― 1,400名のボランティアコーディネート経験から 松田曜子 / レスキューストックヤード理事  障害者介護保障運動から見た『ケアの社会学』 ―― 上野千鶴子さんの本について 渡邉琢 / かりん搭  歴史の証言者たち ―― 日本の『制度』をささえた人びと(3) 堀利和~憲政史上初の、盲人の国会議員~ 大野更紗 / 作家  被災地の高校生に参考書を ―― 学生復興支援団体「参考書宅救便」 赤塩勇太氏インタビュー  中国化する日本 ―― 政治・経済・文明観のアーキタイプ 與那覇潤 × 飯田泰之  量的緩和第三弾(QE3)の内容と特徴 片岡剛士 / 計量経済学  新しい生命の哲学/社会 檜垣立哉×粥川準二  生き延びるための「障害」―― ルポ「支援する言葉」たち 荒井裕樹 / 障害者文化論  性的マイノリティの自殺・いじめを防ぐ 「ハートをつなごう学校」開設 石川大我氏、杉山文野氏インタビュー  第一次産業の復興と東北の課題 飯田泰之×勝川俊雄×浅川芳裕  民主主義が問われる夏 難波美帆  リスクと無駄とコスト 山口浩 / 経営学  高等教育の量的拡大はどのように行われるべきか? 畠山勝太 / 国際教育開発  選挙制度はどう改革されようとしていたか 大屋雄裕 / 法哲学  貧困の「現場」から見た生活保護 大西連 / 自立生活サポートセンター・もやい  新潟県における広域避難の現状と今後の課題 稲垣文彦 / 中越防災安全推進機構復興デザインセンター長  被災者中心型の支援のかたちとは 荻上チキ×永松伸吾×駒崎弘樹  東松島市、デンマークのロラン市との震災復興協定を締結 ニールセン北村朋子 / 映像翻訳家  障害者スポーツの拡大を目指して STAND代表・伊藤数子氏インタビュー  発達障害をめぐるQ&A 山本朗 / 精神科医  復興の時間/復興の空間 矢守克也 / 防災心理学  わたしの、詫び状 大野更紗 / 作家   私には「終末期の医療における患者の意思の尊重に関する法律案(仮称)」はわからない 立岩真也 / 社会学  尊厳死法案の問題点 ―― 法律家の立場から 青木志帆 / 弁護士  中国人の愛国心と「国家」と「家」の伝統的な概念 西本紫乃 / 中国メディア事情  被災地の子どもたちはうつむいてはいない ―― OECD東北スクールから生まれる新しい可能性 大谷湖水 / ライター  ファッションが日本の福祉を変える ネクスタイド・エヴォリューション代表・須藤シンジ氏インタビュー  東日本大震災と被災地再建 ―― 計画論としての復興のあり方について 室崎益輝 / 日本災害復興学会会長  いま、わたしたちに「死ぬ権利」は必要なのか? 川口有美子 / さくら会  「若者ホームレス白書」を読み解く ―― ビッグイシュー基金の挑戦 長谷川知広氏インタビュー  毎日新聞が取り組む復興に向けた紙面 ―― マスメディアとソーシャルメディアの力を合わせて 小川一(毎日新聞記者)×荻上チキ  被災写真を救済する ―― 「思い出サルベージ」プロジェクト 溝口佑爾・新藤祐一  「津波後は旅の者に満たされる」 ―― 大文字の復興と小文字の復興 宮本匠 / 災害復興  政策分析の二つの視点 大屋雄裕 / 法哲学  ソーシャルファイナンスとしてのクラウドファンディング 山口浩 / 経営学  「国民的議論」をいかに進めていくか ―― ドイツ倫理委員会の実情と脱原発へのプロセス ミランダ・A・シュラーズ氏インタビュー  「冷淡」に立ち向かうこと 大野更紗 / 作家  橋下現象はポピュリズムか? ―― 大阪維新の会支持態度の分析 善教将大 / 政治意識論 坂本治也 / 政治学  「70後」が中国に「公共」をつくりだす ―― 民間のチェンジ・メーカーたち 西本紫乃 / 中国メディア事情  ドキュメンタリー番組の罠 片瀬久美子 / 分子生物学  放射線の健康影響をめぐる誤解 片瀬久美子 / 分子生物学  ミャンマーの「変化」に、日本はどう向き合うか 笹川陽平×大野更紗  チェルノブイリが生んだ「エートス」との出会い 安東量子  東京スカイツリーから展望する人口減少時代の「未来都市」像 中川大地 / ライター  「ふくしまインドアパーク」の活動について ―― 放射能の影響で外で遊べない福島の子どものために 今給黎辰郎 / フローレンス  アップル vs. グーグル vs. フェイスブック ―― HTML5が切り開く未来  『日本企業復活へのHTML5戦略』著者、小林雅一氏インタビュー  ナショナリズムの力——リベラル・デモクラシーを下支えするもの 白川俊介 / 政治理論  被災地の人々が聞いてよかったと思える知識を提供する 永松伸吾氏インタビュー  復興アリーナが復興しようしているものは「何か」? 飯田泰之  「脱原発ロードマップ」と新エネルギーの展望 菅直人  離別父親の実態と養育費施策のありかた 大石亜希子 / 労働経済論  現代民主主義の困窮を希望にすり替える 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  OECD諸国との教育支出の比較から見る日本の教育課題 畠山勝太 / 国際教育開発  言論空間における「関係性の明示」について 山口浩 / 経営学  福島で生きるための放射線知識 佐藤順一  南相馬市立総合病院の内部被ばく検査から 坪倉正治 / 血液内科  生き延びるための「障害」 ―― 「苦しみ」の行き場がない社会 荒井裕樹 / 障害者文化論  3.11以後の世界とSF第一世代の可能性 新城カズマ×稲葉振一郎×田中秀臣  “LGBT成人式”主催の若者たちが挑戦するもの ―― 自身を誇り、新しい一歩を   オランド政権の左派性とは 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  ビデオ・ジャーナリズムの可能性 神保哲生×荻上チキ  原発を再稼働させる必要はない トーマス・コーベリエル氏インタビュー  朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀 / 計量社会学   もしインターネット、英語、ソーシャルメディアがなければ、AMP MUSICは始められなかった 梅本優香里 / アフリカ職業訓練  紛争地の人々へ、生きる選択肢を 日本紛争予防センター事務局長・瀬谷ルミ子氏インタビュー  セクシュアルマイノリティと自殺リスク 日高庸晴×荻上チキ  多様な生き方を尊重しよう ――「東京レインボープライド2012」開催直前インタビュー   「エコロジカル・フットプリント」と人間開発 ―― 資源消費量を減らしながら、社会を発展させることは可能か 橋本努 / 社会哲学  この夏を乗り切るために私たちがすべき10のこと 山口浩 / 経営学  『生保』について 岩永理恵 / 社会福祉学  歴史の証言者たち ―― 日本の『制度』をささえた人びと(2) 新田勲 ~介護を生んだ〈2つのテント〉~ 大野更紗 / 作家  文学は「生命(いのち)の砦」か「隔離の檻」か 荒井裕樹 / 障害者文化論  普遍的価値の擁護者としての「極右」―― リベラリズムのアイロニー 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  柏市で再生される「信頼」のかたち ―― 「農地を測る/農地を見せる」で何が変わるか 柳瀬徹 / ライター  そもそも「放射能を測る」ってどういうこと? 佐野和美 / サイエンスコミュニケーション  デンマーク・サムソ島で100%自然エネルギーを実現 ソーレン・ハーマンセン氏インタビュー  音の遺跡 ―― アラブの人々に受け継がれた身体感覚としての科学 木村伸子 / アラブ音楽理論  留年制度は効率的で効果的か? 畠山勝太 / 国際教育開発  性の受け止め方、語り方 猪瀬優理 / 社会学  インフレ目標政策を考える 片岡剛士 / 計量経済学  3.11後の電力自由化 ―― 今なぜ発送電分離が必要なのか 高橋洋 / 電力・エネルギー政策  介護保険、報酬の抑制はせめて美しく ―― 改定で疲弊する現場  柳本文貴 / グレースケア機構代表  もう一度「一般理論」に挑戦する 山形浩生×飯田泰之  大学生は多過ぎるのか、大学に行く価値はないのか? 畠山勝太 / 国際教育開発  「休眠口座基金」を貧困・被災地支援対策に フローレンス代表・駒崎弘樹氏インタビュー  生き延びるための「障害」――「できないこと」を許さない社会 荒井裕樹 / 障害者文化論  民主主義は問題解決にならないか 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  円高が好きな人たちの「正体」とは? 安達誠司×飯田泰之  口コミとマーケティングの間 山口浩 / 経営学  山形浩生は何を語ってきたか 山形浩生×荻上チキ  障害者制度改革の重大な岐路 竹端寛 / 福祉社会学  スカイプ英会話でフィリピンの貧困を救う WAKU-WORK ENGLISH・山田貴子氏インタビュー  並立制・併用制・連用制 大屋雄裕 / 法哲学  原発震災に対する支援への補足 猪飼周平 / 社会学  見えてきた団塊世代の介護ビジョン 本間清文 / 介護福祉士  社会保障の問題は、財源の問題(だけ)ではない 筒井淳也 / 計量社会学  世の中に足りないものをやっていきたい 夏葉社・島田潤一郎氏に聞く  原発震災に対する支援とは何か ―― 福島第一原発事故から10ヶ月後の現状の整理 猪飼周平  ネットメディアと政治論議 津田大介×荻上チキ  社会保障と税の一体改革を考える 結城康博 / 社会保障論  比較優位の原理と生産性の変化 安藤至大 / 労働経済学  「中退」を切り口に大学教育改革をおこす NEWVERY理事長・山本繁氏インタビュー  CFWを通じて見えてきたこと ―― 2012年、雇用復興の課題とは 永松伸吾 / 災害経済学  グローバル危機は戦後からはじまった 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  「一般意志2.0」実装の鍵はデータベース、ではない? 飯田泰之 / マクロ経済学  制度改正論議にみる介護保険制度の欠陥 本間清文 / 介護福祉士  震災後の日本社会と若者 小熊英二×古市憲寿  台湾立法委員選挙の概説 菅原琢 / 政治学  「体制内」vs.「体制外」 ―― 新たな中国インターネット世論の枠組み  西本紫乃 / 中国メディア事情  「アノニマス」と正しさをめぐる争い 塚越健司 / 社会思想  「障害者運動史」のなかに「文学」をいかに位置づけるか?   荒井裕樹 / 障害者文化論  新春暴論 ――「幸福」な若者を見限ろう 山口浩 / 経営学  経済政策の観点から考える2011/2012年の日本経済 片岡剛士 / 計量経済学  不安感と幸福感の不思議な関係 ―― 誰が「不安な人たち」なのか 鈴木謙介 / 社会学  原点から外れるくらいなら会社なんかつくらない ミシマ社代表、三島邦弘さんに聞く  信仰はどのように継承されるか ―― 創価学会にみる次世代育成 猪瀬優理 / 社会学  「一般意志2.0」を現在にインストールすることは可能か? 東浩紀(哲学者)×荻上チキ  ロシア下院選挙 ―― プーチンに国民がつきつけた「ノー」  廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   歴史の証言者たち ―― 日本の『制度』をささえた人びと(1) 尾上浩二 ~果てなき道筋の、水先案内人~ 大野更紗 / 作家  ポリオワクチン騒動があらわにした、厚労行政の「後進性」 上昌広 / 医療ガバナンス論  国だけでは、もはや日本という社会は支えられない フローレンス代表・駒崎弘樹氏インタビュー  『この世で一番おもしろいミクロ経済学』もうひとつの「訳者解説」 山形浩生 / 翻訳家  「可哀相なひと」と「困ってるひと」はイコールではない 重松清×大野更紗  住宅ローンに地震免責条項をつけよう 山口浩 / 経営学  迷走する運命にあるワーク・ライフ・バランス政策 筒井淳也 / 計量社会学  AMP MUSIC、アフリカのインディーズ音楽を世界で販売するという挑戦 梅本優香里 / アフリカ職業訓練  南相馬市の内部被曝はどうなっているか? 上昌広 / 医療ガバナンス論  拝啓、「社会保障審議会」どの ――〈政策〉の決定過程は、可視化せよ! 敬具 大野更紗  「健全な好奇心」は人を生かす 糸井重里×大野更紗  独露のノルド・ストリームの開通 ―― その背景と駆け引き 廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   ギリシャ危機が示唆するもの   吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  TPPを活かすために何が必要か 片岡剛士 / 計量経済学  TPP参加で日本農業は伸びる 浅川芳裕 / 農業経営者」副編集  都市部の自動車はもうちょっと不便でもいいのではないか 山口浩 / 経営学  TPPを考える 片岡剛士 / 計量経済学  TPPの憂鬱 ―― 誤解と反感と不信を超えて 若田部昌澄 / 経済学史  誰にでも出番がある社会を実現するために   安藤至大 / 労働経済学  「アノニマス」の歴史とその思想 塚越健司 / 社会思想  「存在しない」サバイバーたち ―― セックス・労働・暴力のボーダーで(3/3)   大野更紗 / 作家  ミシュランガイドはなぜ歓迎されるべきか  吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  自然エネルギーネットワークの展開 ―― 環境エネルギー社会への想像力と実践(5) 古屋将太 / エネルギー社会論  対ミャンマーODA再開と二重為替問題 ―― チャット高とアジアの激変 大野更紗 / 作家  プーチン政権再来とその対外政策の展望 廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   変えるべきもの、変えられるもの  大屋雄裕 / 法哲学  「存在しない」サバイバーたち ―― セックス・労働・暴力のボーダーで(2/3)  大野更紗 / 作家   「千年に一度」と「リスクてんでんこ」 山口浩 / 経営学  変わったもの、変わらないもの 大屋雄裕 / 法哲学  週刊誌との付き合い方 ―― 放射能の人体への影響を読む 佐野和美 / サイエンスコミュニケーション  デンマーク政権交代の先にある変革 古屋将太 / エネルギー社会論  2020年五輪開催地として立候補したアゼルバイジャンのジレンマ 廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   ウィキリークス「未編集公電公開事件」とリーク社会の今後 塚越健司 / 社会思想  民主党が失ったもの ―― 党内デモクラシーの実践 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  「テロリズム」の内生化 ブレイビクが守ろうとしたもの   吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  あの戦争から学ぶべきこと 山口浩 / 経営学  世界的な株安と円高の背景にあるもの 片岡剛士 / 計量経済学  「存在しない」サバイバーたち ―― セックス・労働・暴力のボーダーで(1/3) 大野更紗 / 作家  グルジア紛争から3年 交錯するグルジアとロシアの内政・外交事情  廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   斜めからみる「日本のポストモダン教育学」 稲葉振一郎 / 社会哲学  進む円高をどう考えるか 片岡剛士 / 計量経済学  そろそろ自転車についてもう少しまじめに考えよう 山口浩 / 経営学  政治とメディアの関係を改めて考える  吉田徹 / 比較ヨーロッパ政治学  デフレと金融政策に関する9つの論点   片岡剛士 / 計量経済学  『専門家』の責務としての科学コミュニケーション 山口浩 / 経営学  日本の職場の「窮屈さ」について   筒井淳也 / 計量社会学  あやしい放射能対策 片瀬久美子 / 分子生物学  ロシアのWTO加盟問題の政治化とジレンマ   廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   自然エネルギーコミュニティの展開 ―― 環境エネルギー社会への想像力と実践(4) 古屋将太 / エネルギー社会論  ネクタイをはずさせる方法   清水剛 / 経営学  新たな民主化の波? 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  予測可能性と統治の正統性 大屋雄裕  正当性と正統性 大屋雄裕  「増税・増税・増税」の三連呼こそ「失われた30年」への道 片岡剛士 / 計量経済学  社会保障による震災復興の提案 鈴木亘 / 社会保障論  日本のモノづくりが抱える「6つの制約」  片岡剛士 / 計量経済学  ソチ・オリンピックを見据えた北コーカサスリゾート計画と欧米の動き 廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   現代労働問題の縮図としての原発 ―― 差別の批判から、社会的基準の構築へ 今野晴貴 / 社会政策  環太平洋パートナーシップ協定(TPP)はなぜ必要なのか   片岡剛士 / 計量経済学  「脱原発」はなぜ可能になったか   吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  「新しい公共」の分岐点 ―― 震災復興のなかの社会保障改革 大野更紗 / 作家  自然エネルギーファイナンスの展開 ―― 環境エネルギー社会への想像力と実践 (3) 古屋将太 / エネルギー社会論  「クールスポット」をつくろう 山口浩 / 経営学  地域水産業を復興するためのアクションプラン   勝川俊雄 / 水産資源管理  週刊誌の原発報道とどうつき合うか 佐野和美 / サイエンスコミュニケーション  Bad Science 「デタラメ健康科学 代替療法・製薬産業・メディアのウソ」に寄せて 菊池誠 / 計算物理学  漁業はそもそもどうあるべきか? 勝川俊雄 / 水産資源管理  復旧を目指しても、水産業は元に戻らない   勝川俊雄 / 水産資源管理  東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋本努 / 社会哲学  Head of Stateの存在理由   清水剛 / 経営学  世界でもっとも危険な原発、アルメニア原発 廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   原発に責任、持てますか? トップをめぐる「政治」と「科学」 橋本努 / 社会哲学  おカネの視点から復興への経済政策を考える 片岡剛士 / 計量経済学  「御用学者」とは誰のことか 西田亮介  「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性  山口浩 / 経営学   環境エネルギー社会への想像力と実践(2)―― 自然エネルギービジネスの展開 古屋将太 / エネルギー社会論  援助の制約 ――「与える」振る舞いを考える 大野更紗 / 作家  旧ソ連諸国で実らぬ中東民主化運動の「模倣」 廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   リスク分担の政治に向けて ―― 日本の背負った人類史的な課題 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  都道府県議会議員選挙の定数不均衡について考える 菅原琢 / 政治学  東日本大震災と日本の転機   高原基彰 / 社会学  ハーフボランティアとしての日本版CFW 飯田泰之 / マクロ経済学  3・11後の「外」からの眼差しの変化 ――「外国人」とどう向き合うか   大野更紗 / 作家  環境エネルギー社会への想像力と実践 ―― 自然エネルギー政策・市場の展開 古屋将太 / エネルギー社会論  東京電力福島第一原発の何が問題だったのか ―― その行政手続きを考える 橋本努 / 社会哲学  市場メカニズムを活用すべき電力不足対策 鈴木亘 / 社会保障論  私たちはポピュリズムの時代に生きている 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  「便乗値上げ」と市場の機能   清水剛 / 経営学  放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」 八代嘉美 / 幹細胞生物学  「非常時」に即応した対処策への転換を!――「人災」を避ける努力をせよ 片岡剛士 / 計量経済学  地震保険制度を改革しよう 山口浩 / 経営学  東日本大震災、救援から取り残される「周辺化された人びと」 大野更紗 / 作家  政府には勇気を、マスメディアには冷静さを 八代嘉美 / 幹細胞生物学  インフレによるデフレに警戒せよ! 飯田泰之 / マクロ経済学  東日本巨大地震の経済的影響をどう考えるか 片岡剛士 / 計量経済学  ロシア政権が恐れる北コーカサス問題と民主化ドミノ 廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   寄付連鎖を寄付文化創造の契機に  西田亮介 / 地域社会論  企業による統治?  清水剛 / 経営学  定数格差とねじれ国会 斉藤淳 / 比較政治経済学  奇跡のエジプト革命? その下部構造を考える 橋本努 / 社会哲学  最高と最低の道徳 大屋雄裕  ウィキリークスのもつ普遍性と凡庸さについて   吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  不満との共生、もしくは「無縁社会」の新たな自己責任論  山口浩 / 経営学   ひきこもりの2030年問題 ――「孤族の国」を考える(5) 井出草平 / 社会学  エジプトの反政権デモの旧ソ連諸国への影響   廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   これから必要なのは雇用形態の多様化と解雇規制の強化 安藤至大 / 労働経済学  チャン・ギハと顔たち 高原基彰 / 社会学  世代間格差は「解雇規制の緩和」では解消されない 安藤至大 / 労働経済学  田舎で育ち、都会で老いる ――「孤族の国」を考える(3) 斉藤淳 / 比較政治経済学  「孤族」は自由社会のツケか? ――「孤族の国」を考える(2)   橋本努 / 社会哲学  消費税率引き上げの経済への影響をどう考えるか 片岡剛士 / 計量経済学  危険な「幹細胞ビジネス」には厳しい視線を 八代嘉美 / 幹細胞生物学  ロシア空港テロ事件 ―― その背後にあるもの 廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   日系アメリカ人の強制収容所問題と朝鮮学校の無償化除外問題の相似について  金明秀 / 計量社会学   K-POPのビジネスモデルは今後どうなるのか?   清水剛 / 経営学  「結婚・仕事を持つこと」の敷居を下げよ ―― 「孤族の国」を考える(1)  筒井淳也 / 計量社会学  専門分化の「帰結」 ―― 専門家の3つの「受難」 山口浩 / 経営学  世論は存在しない? ―― 「世論調査ポリティクス」の功罪  吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  法の支配の外側で  大屋雄裕  中ロ間の蜜月関係と両国間石油パイプラインの本格始動   廣瀬陽子  世論調査の現状をデータで整理する 菅原琢 / 政治学  「ロスト近代」の到来 橋本努 / 社会哲学  景気循環から見た日本経済の現状と今後   片岡剛士 / 計量経済学  モスクワ暴動 ―― 高まる民族主義の危険   廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   ゴーイング・コンサーンが背負うもの ―― あるいは、チッソについて思うこと   清水剛 / 経営学  「シルバー・デモクラシー」からの脱却   吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  残す責任 ―― 電子書籍と図書館に関する一読者からのささやかで壮大なお願い   山口浩 / 経営学  軍事的緊張に際しても平穏な韓国、そこで考える世論の政治的機能 高原基彰 / 社会学  NATOとロシアの関係改善の暗雲 ―― 「ウィキリークス」問題の余波   廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   「正義」とはなにか 大澤真幸×宮台真司「初対談」を論じます  橋本努 / 社会哲学  NATOとロシアの和解?  廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   誤解される高速道路無料化政策  斉藤淳 / 比較政治経済学   「バブル」が「バブル」でなかった頃   山口浩 / 経営学  都道府県議選・参院選挙区の定数不均衡について考える  菅原琢 / 政治学  人民の意思を待ちながら  大屋雄裕 / 法哲学  「学術政策」のあり方を問い直す契機に   八代嘉美 / 幹細胞生物学  中国におけるネット世論の勃興と民主主義 高原基彰 / 社会学  事業仕分けと学術研究  八代嘉美 / 幹細胞生物学  結婚市場の失敗  筒井淳也 / 計量社会学  北方領土問題 ―― 大統領訪問の背景とロシアの見方  廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   政府試算から考えるTPP(環太平洋パートナーシップ協定)の是非 片岡剛士 / 計量経済学  為替と解散総選挙 ―― 政治家はなぜ円高に無関心なのか?  斉藤淳 / 比較政治経済学  TPP(環太平洋パートナーシップ協定)が投げかける「古くて新しい課題」   片岡剛士 / 計量経済学  ひとつの「組織」としての中国  清水剛 / 経営学  再スタートする「新しい公共」は、企業家精神を活用できるか  西田亮介 / 地域社会論  継続するグルジアとロシアの「冷戦」   廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   反日デモの弁証法 ―― 中国人にとって他者とは誰か   橋本努 / 社会哲学  日本経済停滞の脱出策を政治学から考える ―― 選挙と利益誘導の関係 斉藤淳 / 比較政治経済学  ヨーロッパ社民の対抗戦略   吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  ノーベル賞報道を通じてみえるもの   八代嘉美 / 幹細胞生物学  問題はデジタル教科書ではなく教育   山口浩 / 経営学  ベルリンの壁崩壊から20年 ―― 地域住民の明暗  廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   匿名で無責任の人民  大屋雄裕 / 法哲学  円高は経済政策の失敗が原因だ   片岡剛士 / 計量経済学  人文社会科学の知を応用した産業創出に向けて   西田亮介 / 地域社会論  科学者が発言するということ 八代嘉美 / 幹細胞生物学  地域活性化再考 「広く」「あまねく」「一律」の地域活性化は可能か   西田亮介  民主党代表選の党員投票から日本の政党組織について考える 菅原琢 / 政治学  フェイスブック社は、アップル社もグーグル社もしのぐ勢い   橋本努 / 社会哲学  イギリス政治は多党制の夢を見るか?   待鳥聡史 / 比較政治論  尖閣諸島問題は北方領土問題に影響するか?   廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   記憶というもうひとつのグローバル・コンペティション  吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  経営学者という職業 清水剛 / 経営学  世論調査をめぐる3つの「幻想」   山口浩  ロシアとイスラエルの軍事協力 ―― 背景と影響 廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   わが国の人口変化は長期停滞にどの程度影響したのか  片岡剛士 / 計量経済学  法を守る理由 大屋雄裕  どういった国の誰が排外主義的態度をもっているのか? 筒井淳也 / 計量社会学  日韓併合100年首相談話の背景と問題点 高原基彰 / 社会学   公的年金「保険」をどう考えるべきか   河野敏鑑 / 医療経済  消えゆく「新しい公共」と、台頭する新世代の社会起業家たち  西田亮介 / 地域社会論  旧ソ連諸国の権力維持の構造   廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   食品偽装を引き起こすもの  清水剛 / 経営学   地方議会の現状をどのように考えるべきか 待鳥聡史  ドル安ではない。円高こそ問題だ。  片岡剛士 / 計量経済学  福祉国家という『反戦後』   吉田徹  サンデル教授の「コミュニタリアニズム的」共和主義を斬る  橋本努 / 社会哲学   職場と健康の関係  河野敏鑑 / 医療経済  ミネラルウォーターと保育園 鈴木亘 / 社会保障論  高齢者の社会的つながり ―― 健康との関係 河野敏鑑 / 医療経済  ビッグ・ブラザーからリトル・ピープルへ、社会への想像力を拡張するために 『リトル・ピープルの時代』著者、宇野常寛氏インタビュー  再生医療研究とマスメディア  八代嘉美 / 幹細胞生物学   少子高齢化は経済にどのような影響を及ぼすのか  片岡剛士 / 計量経済学  支援者を支援するということ   山口浩 / 経営学  天災か、人災か ―― ロシア森林火災と政治  廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   ホメオパシーをめぐって  菊池誠 / 計算物理学  政府・与党と政治家のあいだ   大屋雄裕 / 法哲学  ケインズの助言 片岡剛士 / 計量経済学  福祉国家に対する冷静な視線 ―― 福祉レジーム論とジェンダー 筒井淳也 / 計量社会学  韓国の経済成長から考えるべきこと  高原基彰 / 社会学   第4次ベンチャーブーム、あるいは学生起業ブームはふたたび訪れるか?   西田亮介 / 地域社会論  現代日本政治の対立軸をどのように捉えるべきか?  待鳥聡史  年金の半減か、消費税の増税か。その両方だ。   橋本努  経済を考える勘所 ―― ワルラスの法則について 飯田泰之 / マクロ経済学   あなたは電子書籍にどのような「夢」を抱くか   荻上チキ  「伝説の教授」、弱い立場に立つ人びとを救うために 片岡剛士 / 計量経済学  政治の手詰まり感と国民の「責任」  清水剛  科学政策と参議院選挙 八代嘉美 / 幹細胞生物学  ヨロンとセロンとネットと選挙 山口浩 / 経営学  「リセット」後も紆余曲折の米ロ関係  廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究   参議院の制度と《制度》  大屋雄裕 / 法哲学  日銀総裁と経済パフォーマンス 片岡剛士 / 計量経済学  北欧型モデル? 増税すれば幸せになれるの?   井出草平 / 社会学  哨戒艇事件をめぐる韓国内の亀裂と日本の選択   高原基彰 / 社会学  「あたらしい『新しい公共』円卓会議」は、市民運動を越えられるか? 西田亮介 / 地域社会論  「強い社会保障」で村おこし 鈴木亘 / 社会保障論  民主主義の「定着」って何だろう?  待鳥聡史  「最小不幸社会」って、どんな理想なの? 橋本努 / 社会哲学  社長の報酬は高すぎる? 安すぎる? 清水剛 / 経営学  参議院選、政党選択という視点を超えて 飯田泰之  「ヒトiPS細胞」臨床研究指針、有益な議論を 八代嘉美 / 幹細胞生物学  機密費問題で問われたジャーナリズムの倫理   荻上チキ  『参院と連立』の政治に備えよ   吉田徹 / ヨーロッパ比較政治  タイアップ記事広告/バナー広告のご出稿をお考えの企業さま   culture10   culture9   culture8   culture7   culture6   culture5   culture4   culture3   culture2   culture  

vol.246 特集:「自己本位」で考える

・福田充「危機管理学」とはどんな学問か

・山本貴光「「自己本位」という漱石のエンジン」
・寺本剛「高レベル放射性廃棄物と世代間倫理」
・高田里惠子「ちゃんとアメリカの言うことを聞いたら「大学生の教育」はもっとよくなる」
・絵:齋藤直子、文:岸政彦「沼から出てきたスワンプマン」