シノドス英会話のご案内――英語の「話し方」を基礎から徹底的にお教えします

「いろいろな国の人と英語でビジネスがしたい。」「海外旅行先で、現地の人と英語でコミュニケーションを取りたい。」「外国から日本に来た人たちを、英語でおもてなししたい。」

 

こうした思いをもってみなさんは、これまでさまざまな英会話学習法を試してきたと思います。学習した成果はいかがでしたか? 

 

片言は話せるのだが、言いたいことがうまく言えない。外国人に急に話しかけられるとフリーズしてしまう、という方が多いのではないでしょうか。TOEICで高得点を取っている人でも、「英会話は苦手です」というのが、じつは現実です。

 

巷には、本当にたくさんの英会話学習法があります。

 

瞬間英作文の訓練で、その場で高速で日本語を英訳できるようになろうとか、英語フレーズを暗記して、各シチュエーションに応じてそれらをカードのように使いこなそうとか、シャドーイングによってネイティブのナチュラルなリズムとアクセントを身につけようとか。

 

あるいは、英会話スクールやオンラインでレッスンを受けて、とにかくネイティブと話すのが近道、習うより慣れろだとか。英語を聞き流していれば、ある日、突然、英語が理解できるようになるだとか。はては英語を話すには「英語脳」をつくる必要があるのだから、日本語で考えてはいけない、などという学習法もあります。

 

みなさんの中には、こうした学習法を試したことがある人も多いかと思いますが、はたしてそれで英会話ができるようになりましたか?

 

英会話ができるというのは、たとえば、ビジネスシーンで以下のような文章をストレスなく英語で話せることです。

 

「先日ご提案いただいた企画書ですが、社内で検討させていただいた結果、いくつか疑問点が上がりました。本日はそれについて質問させていただけますと幸いです。」

 

旅先で現地の人に感想を求められて。

 

「ウィーンに来たのは初めてですが、前からとても楽しみにしていたクラシックのコンサートを聞けて、とてもうれしいです。」

 

いかがでしょうか? みなさんはスラスラ英語で言えましたか?

 

みなさんが英会話を身につけたいと思うとき、それは「相手との会話の中で、伝えねばならないこと、あるいは、そのとき思ったこと、感じたことを、正確に伝えられる」ようになりたい、ということではないでしょうか。

 

では、この能力を身につけるにはどうすればよいのか?

 

スポーツで考えてみましょう。まだ習い始めたばかりなのに、いきなりプロのレベルのトレーニングをすることはないですよね。それぞれのスポーツで必要とされる基礎を習うところから、まずははじめるはずです。英会話もまったく一緒です。ところが、こと英会話に関しては、このレベルのトレーニング方法を提供してくれる学習法が実はほとんどないのです。

 

これまでみなさんが触れてきた英会話学習法を思い出してみてください。発音や文法、英語フレーズを教えるものはあっても、英語の「話し方」を教えてくれるものはありましたか? シノドス英会話では、この英語の「話し方」を基礎から徹底的にお教えします(もちろん、文法や発音、フレーズ、そしてとても大切な単語の使い方についても併せて学習します)。

 

日本人にとって英会話が難しいのは、英語ネイティブとはそもそも「モノの見方」が異なっているからです(たしかに「英語脳」というのは正しいのです)。それゆえ、まずは、われわれが日本語を話すとき、どのように話しているのかを理解する必要があります。その上で、それが英語を話すという行為と、どれほどかけ離れているかを確認せねばなりません。

 

ほとんどすべての方が誤解しているのですが、「英語脳」がしていることは、ただ文法に則って英語を組み立てることではありません。いくら文法を学習しても、英語を話せるようにならないのはそのためです。

 

そもそも私たちは、完全な文章を作ってから話しているわけではありません。日本語を話すときのことを思い起こしてみてください。頭に浮かんだことを口に出して、つなげていっていますよね? 文章を作って話すのではなく、話しながら文章を作ります。英語もまったく一緒です。

 

にもかかわらず、英語を話そうとする場合、多くの学習者がまず日本語で文章を作って、それを英語に訳そうとしています。しかし、このように文章を作ろうとすること自体が、自然に会話をすることを妨げてしまうのです。英作文の訓練やフレーズの暗記をいくらしても、英会話ができるようにならないのはこのためです。

 

また、日本人の「モノの見方」と日本語脳の働き方を知らない英語ネイティブは、日本人が「どこで」「なぜ」躓いているのかを理解できないため、日本人に英語の「話し方」を教えることはできません。

 

シノドス英会話を立ち上げるにあたって、数多の英会話学習法を調査し、また実際に試してみましたが、大人向けのトレーニングで満足いくものは、いくつかの例外を除いてほとんど存在しない、というのが結論です。

 

では、いったい何をすれば英語が話せるようになるのか? シノドス英会話でお教えするのは、このためのロジックとトレーニングです。

 

どの英語学習法をやってもダメだったという人、あるいはもっとも効率的に英会話学習をしたいという人、ぜひシノドス英会話をお試しください。みなさんの英会話力を分析した上で、なぜ英語が話せないのかの原因を特定し、課題を解消するためのトレーニングを行ないます。

 

言いたいことが英語で言える。確実にこのような状態まで導きます。英語を話そうとするとフリーズしてしまう方、6ヶ月で結果を出します! [体験談はこちらをクリック!]

 

 

【シノドス英会話】

●トレーナー:芹沢一也(シノドス代表・編集長、シノドス英会話主宰)

 

●料金:50,000円(ひと月・税抜き)

 

●トレーニング期間:6カ月程度(現状と目標によって前後します)

 

●進め方:週に1回、1時間程度のマンツーマンでのコーチングと、自宅での1日30分程度の課題克服トレーニング。

※教室の最寄り駅は三軒茶屋、ズームでの受講も可能です。コーチングの日時はご相談のうえ、決定いたします。

 

【体験トライアル】

●本格的に開始する前にいちど体験したいという方には、第1回目のコーチングをお受けいただくことが可能です。そこでシノドス英会話の方法論を解説し、みなさんの英会話力を診断した上で、克服すべき課題をお教えします。料金は1万円(税抜き)となります。

 

【お申込み】

info@synodos.jpまで、あるいはhttps://synodos.jp/contactからお問い合わせください。

 

 

受講者の体験談

 

「英語で学会発表をするため」、はじめて明確なゴールを決めてシノドス英会話に申し込みました。
私は、若い頃にかなりの時間とお金を英会話に費やしてきました。数週間の留学経験もあります。
その場ではなんとかなっていましたし、思い出としては楽しいものでした。
また、私は、専門職として英語の文献も読みますし、専門書の翻訳もします。
これも、学校で習ってきた文法の知識と辞書のおかげでなんとかなっていました。
 
でも私は、私がクライエントとしていること、
そこから得た学びを違う国の言葉で同じ仕事を営む人たちと共有できるだろうか、
というと明らかにそうではありませんでした。
 
そういえば私は、以前こんな経験をしたことがありました。
部活でバドミントンをやっていたとき、コーチに基本的なフォームを修正された途端に
それまでは打てていたものが打てなくなってしまったのです。
結果的にはそのフォームのおかげで多彩な動きが可能になり勝率は安定しました。
でも最初はとても戸惑いました。
 
芹沢さんとの作業もそういうものでした。
最初はどうしてこんな当たり前のようなことができないのだろうと焦りました。
芹沢さんは細やかに、かつ明快に、そんな私の癖を指摘して、意識化させてくれました。
毎回の教材も私に合わせて明確な目標とともに提示してくれました
 
なかでも「小さい子に話すように」などのごくシンプルな教示には気づきがありました。
私たちは小さい子に話すとき、彼らに伝わる言葉を自分の中から自然に引き出しています。
また彼らがいいたいことを正確に受け取るために「だれと?」とか「なにを?」という質問を加えています。
 
芹沢さんは、この子供に対して私たちがやっているような問いかけを自分に対してするようにといいました。
急かされることなく、いいたいことは何かを考え、それを基本的な文法と単語にのせて話してみる、
そしてそれが相手にどう伝わったかをフィードバックしてもらう、
幼い頃にやってもらっていたはずのそんなやりとりを丁寧に繰り返してもらえたことで
自分がすでに持っている単語で、シンプルに言葉を紡げばいいんだ、と気が楽になりました。
 
周知のように、シノドスは、幅広い分野に関して専門的な知見をわかりやすく発信している場所です。
その専門知の前では子どものような私たちでも、知っている言葉で話してくれればそれを理解し、取り込むことができます。
そのような場を提供し、維持している人だからこそ、
学ぶ側のレベルや癖を正確に把握し、分析し、どこをどう修正したら相手と共有できる言葉を話せるようになるのか、
ということをわかりやすいやり方で教えることが可能なのでしょう
 
私にとっては、単に英語を話す以上のことを学べた豊かな体験でした。
多くの人にお勧めしたいと思います。
 
40代、臨床心理士
 
 

受講者の体験談、その2

 

「〇〇さんにとって英語を話せるってどういうことですか?」

 

芹沢先生に質問されるまで、そんなこと考えたこともありませんでした。だって、そんなの映画やドラマで見ているように、に決まってるじゃないですか。あとは帰国子女のひとたちしか思い浮かびませんでした。

 

しかし、それがそもそもの間違いだと指摘され、目指すべき姿を示していただきました。それはいわゆる「ペラペラ」とは違いますが、しかし問題なく英語でコミュニケーションができるというものです。そうか、目標設定からして間違っていたのか、と思いました。

 

このように明確に目標を設定したうえでトレーニングが始まります。芹沢先生に最初に指摘されたのは、わたしがなんとかひねり出そうとする英語が難しすぎる、ということでした。その頃のわたしは、知ってる単語と構文を駆使して、いま思えばガチガチの英作文をしていました。

 

芹沢先生は、日本の、とくに一生懸命勉強している人たちにありがちな英語と、目指すべき英語の比較をしてくれました。読みあげられると、前者は何を言っているかさっぱりわからなかったのですが、後者はおどろくほどシンプルで、当時のわたしでも、すっと理解することができました。

 

なるほど、そういうことか!と思ったのですが、頭ではわかっても、というやつです。芹沢先生のトレーニングは、えっ、こんな初歩からやるの?というくらい、ものすごく簡単なところから始まります。でも、たしかに、わたし、たとえば「現在形」の意味がきちんと分かっていませんでした(笑)。単語もhaveやgetといった基本的な単語の使い方を徹底的に教わります。

 

3カ月くらい経過したころから、なんというか、英語の感覚が分かってきたんです。単語を自然に並べられるようになる、というか。以前の英作文をひねり出していたときとは、ぜんぜん感覚が違います。英語ってこんなに簡単な文章でいけるんだ、ということも実感としてわかってきました。

 

いまは単語のニュアンスを教わりながら(間違った意味やニュアンスで覚えている単語ってほんと多いんですね)、いろいろなトピックで英語を話すトレーニングをしています。まだまだ、たどたどしいですが、いまは英語を話すのがとても楽しいです。芹沢先生には、いつも辛抱強くつき合っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです!

 

50代 会社員

 

 

 

 

知のネットワーク – S Y N O D O S –

 

1
 
 
シノドス国際社会動向研究所

vol.276 

・橋本努「新型コロナウイルスとナッジ政策」
・三谷はるよ「市民活動をめぐる“3つの事実”――「ボランティア」とは誰なのか?」
・五十嵐泰正「『上野新論』――「都市の時代」が危機を迎えたなかで」
・倉橋耕平「メディア論の問いを磨く――言論を読み解く視座として」
・山田剛士「搾取される研究者たち」
・平井和也「コロナ情勢下における香港と台湾に対する中国の圧力」