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裵智恵家族社会学

桜美林大学リベラルアーツ学群准教授。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。専門は、家族社会学。

共著に、『日本の家族1999-2009全国家族調査[NFRJ]による計量社会学』(東京大学出版会 2016)、『国際比較 若者のキャリア』(新曜社 2015)など。論文に、「韓国における外国人労働者政策」(『労働総研クォータリー』NO113、2019)、“The Impact of Social Capital on Men’s Mental Health from the Perspective of Social Support Theory”(International Journal of Japanese Sociology No24, 2015)、「日本と韓国における男性の育児参加」(『人間と社会の探求』68号、2010)など。