藤井誠二(ふじい・せいじ)
ノンフィクションライター

1965年愛知県生まれ。ノンフィクションライター。当事者に併走しつつ、綿密な調査・取材をおこない、社会や制度の矛盾を突くノンフィクション作品を数多く発表。TBSラジオ「BATTLE TALK RADIO アクセス」のトークパーソナリティーや、大阪朝日放送「ムーブ!」で「事件後を行く」、インターネット放送で「ニコ生ノンフィクション論」などのコーナーを持つなど幅広い媒体で活動をつづけてきた。大学では「ノンフィクション論」や「インタビュー学」などの実験的授業をおこなう。著書に、『17歳の殺人者』、『少年に奪われた人生』『暴力の学校 倒錯の街』『この世からきれいに消えたい』(以上、朝日文庫)、『人を殺してみたかった』(双葉文庫)、『少年犯罪被害者遺族』(中公新書ラクレ)、『殺された側の論理』『少年をいかに罰するか』(講談社)、『大学生からの取材術』(講談社)、『コリアンサッカーブルース』(アートン)、『「悪いこと」したらどうなるの?』(理論社)、『体罰はなぜなくならないのか』(幻冬舎新書)など多数。

vol.259 

・桑田学「気候工学は地球温暖化の救世主になりうるのか?」
・常見陽平「こうすれば日本の雇用はよくなる!――「出向・留社ネットワーク」を創ろう」
・那須耕介「ナッジ――働きかけと自発性のあいだで」
・東野篤子「中欧における「法の支配の危機」――EU内部に深まる亀裂」
・外山文子「学び直しの5冊〈東南アジア〉」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(3)――東京財団の時期・後編」
・大澤津「ロールズ――社会的分断の超克はいかにして可能か」