川喜田敦子(かわきた・あつこ)
ドイツ現代史

中央大学文学部教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。学術博士(東京大学)。東京大学大学院総合文化研究科・教養学部ドイツ・ヨーロッパ研究センター特任准教授、大阪大学言語文化研究科准教授等を経て、2015年より現職。主な著作に、『ドイツの歴史教育』(白水社2005)、『図説ドイツの歴史』(河出書房新社2007)(石田勇治ほかと共著)、『歴史としてのレジリエンス―戦争・独立・災害』(京都大学学術出版会2016)(西芳実と共編)、I・カーショー『ヒトラー 1889-1936 傲慢』(白水社2015、翻訳)などがある。

vol.260 

・吉永明弘「都市に「原生自然」を残す――人新世の時代の環境倫理学」
・藤重博美「学び直しの5冊――「相対的な安全保障観」を鍛えるための読書術」
・赤木智弘「今月のポジだし――AIが支配する社会を待ち続けて」
・竹端寛「「実践の楽観主義」をもって、社会に風穴を開けていく」
・伊吹友秀「エンハンスメントの倫理」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(4)――東京財団退職後」
・加藤壮一郎「デンマーク社会住宅地区再開発におけるジェーン・ジェイコブス思想の展開」