津山謙(つやま・ゆずる)
国会議員政策担当秘書

1973年生まれ。筑波大学大学院国際政治経済学研究科博士課程前期修了(国際政治経済学修士)。ハーバード大学ケネディ行政大学院修了(公共政策学修士:MPA)。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係学専攻後期博士課程修了(学術博士:Ph.D.)。
国会議員政策担当秘書資格試験に合格し、2012年より現職。NSC設置法、特定秘密保護法、平和安全法制など安全保障関連をはじめ、多くの法律の審議・成立に携わる。政策実務の傍ら、ハーバード大学ベルファー研究所リサーチ・アソシエート、星槎大学客員研究員を兼務。
主要論文に、Rising Sun in the New West, The American Interest, Vol.7, No.5, 2012(Richard Rosecrance, Mayumi Fukushimaと共著)、「「新しい西洋」を主導するのは日本だ――日本のNATO加盟が世界を変える」『中央公論』2012年6月号(R. ローズクランス、福島麻友美と共著)、「PSIスキームと日本外交・安全保障政策――その経緯、法的基盤、意義」『早稲田大学アジア太平洋研究科論集』第28号(2014年)、「自衛隊の多国間共同訓練――「多国間安全保障協力」のひとつの態様として」『早稲田大学アジア太平洋研究科論集』第31号(2016年)など。

vol.260 

・吉永明弘「都市に「原生自然」を残す――人新世の時代の環境倫理学」
・藤重博美「学び直しの5冊――「相対的な安全保障観」を鍛えるための読書術」
・赤木智弘「今月のポジだし――AIが支配する社会を待ち続けて」
・竹端寛「「実践の楽観主義」をもって、社会に風穴を開けていく」
・伊吹友秀「エンハンスメントの倫理」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(4)――東京財団退職後」
・加藤壮一郎「デンマーク社会住宅地区再開発におけるジェーン・ジェイコブス思想の展開」