2016.05.17 Tue

進化するサプライチェーンの危機管理――繋がっていることのリスク、機会、そしてジレンマ

蛭間芳樹 / 株式会社日本政策投資銀行

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相次ぐ「生産停止」――繰り返すサプライチェーンの途絶   熊本地震が引き起こした産業被害は未だその全容が明らかになっていない。とはいえ、半導体、自動車、電気電子……と国内有数のナショナル・ブランドや一部海外メーカーの「生産停止」が次々と報道された。   5年前の東日本大震災・・・

復興アリーナ 経済

2016.03.11 Fri

弁護士と銀行員が語るこれからの防災――日本の強み「災害レジリエンス」とはなにか?

岡本正×蛭間芳樹

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防災に弁護士と銀行員!?実は、日本の防災には法と金融の力が欠かせなかった。東日本大震災で無料法律相談を先導してきた弁護士の岡本正氏と、防災・減災に取り組む企業を評価するBCM格付け主幹の蛭間芳樹氏が語る、日本のこれからの防災の話。(構成/山本菜々子)     法と金・・・

復興アリーナ 社会

2013.06.27 Thu

地域の自然エネルギーを創り出す ―― case.2 静岡

古屋将太 / エネルギー社会論

写真:日本平動物園でのスタートアップイベント
2013年6月1日、地域のさまざまなステークホルダーの協力のもとで実現した、市民太陽光発電所=「コミュニティソーラー(みんなで創る地域発電所)」のスタートアップイベントが静岡県静岡市の日本平動物園で開かれました。イベントには、このプロジェクトの実現に尽力した人々、出資者、これをきっかけに静岡での・・・

復興アリーナ 社会

2013.05.21 Tue

震災復興と地域産業 ―― 社会的役割を深める「道の駅」

松永桂子 / 地域産業論

全国に販売、東京にもアンテナショップを展開する道の駅「たまかわ」
地域を支える「道の駅」   震災前から、東北地方はじめ全国の農山漁村では、「農」と「食」を起点に地元の資源を地域のアイデンティティの象徴として再生させる動きが高まっていた。とくに海に面した三陸では、幾多の条件不利を乗り越えながら、地域資源の恵みを活かした取り組みが重ねられて・・・

復興アリーナ 社会 経済

2013.03.11 Mon

雇用を生み出せ! 被災地における「キャッシュ・フォー・ワーク」

日本災害復興学会分科会2

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キャッシュ・フォー・ワークという言葉をご存知だろうか。もともとは発展途上国に対し、労働の報酬として資金を提供しようという考え方だ。この手法を被災地における復興にも応用しようと、さまざまな取り組みが行われてきた。2012年10月に開催された本分科会では、被災地における「製業・生活再建」にスポットを・・・

復興アリーナ 経済

2013.02.28 Thu

地域の自然エネルギーを創り出す ―― case.1 小田原

古屋将太 / エネルギー社会論

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3.11後、縁あってシノドスでは自然エネルギーの取り組みに関する基礎的なアプローチを連載記事として発表させていただきました(光文社『日本の難題をかたづけよう』所収「環境エネルギー社会への想像力と実践」)。当初は全6回の構想で書きはじめたものの、3.11後の日本のエネルギーに関わる動向は目まぐるし・・・

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