2013.02.20 Wed

震災復興と地域産業 ――「仮設商店街」からみえてくる現代の諸相

松永桂子 / 地域産業論

歩いて楽しめる「南三陸さんさん商店街」
東日本大震災から2年。東北の被災地では世代を超えて受け継がれてきたもの、日常の暮らしが一瞬にして奪われた。   一度、失われたものは、二度と同じかたちでは戻らない。だが、立ちどまり、もがき、地域と向き合い、対話し、ふたたび立ち上がることによって生まれてくる新たなものがある。当然、そ・・・

復興アリーナ 社会 経済

2013.01.12 Sat

ただの復興支援に留まらない物語のあるプロダクトを目指して

友廣裕一(つむぎや代表)氏インタビュー

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東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市。つむぎやは「地域に眠る物語に手を添えてカタチにし、それをさしだす人・うけとる人、双方の人生がより豊かになるような関係性を紡いでいく」という理念のもとに、震災で被害を受けた牡鹿半島の漁師のお母さんたちの仕事づくりをしている。   「マーマ・・・

復興アリーナ

2013.01.09 Wed

ソーシャルビジネスを通じた新しい復興支援のかたち

藤沢烈×永松伸吾

藤沢烈氏
被災地支援は、行政、NPO、個人など、さまざまな視点から行われる。東日本大震災では、従来の支援に加えて、数多くのソーシャルビジネスによる支援が見られた。ソーシャルビジネスによる支援は本震災においてどのような貢献をしてきたのか。これまで互いに距離をおいていたNPOと政府は、今後どのような関係を構築・・・

復興アリーナ

2012.12.28 Fri

福島の農業再生 ―― 今できること、できないこと 

石井秀樹

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福島原子力発電所事故から1年半、福島では未だ多くの地域で稲の作付けが制限され、復興の見通しがたたないまま時間が経過しています。石井秀樹先生はそのような地域の農業再生を目指し、土壌や水から農作物への放射性物質の移行とその吸収抑制対策について研究されています。またそれを踏まえて、作物の検査体制につい・・・

復興アリーナ 科学

2012.12.26 Wed

リスクを決めるのは科学ではなく、社会だ

シンポジウム「みんなで決める安心のカタチ ~ ポスト311の地産地消を目指して」

五十嵐泰正氏
東京電力福島第一原子力発電所の事故により、ホットスポット問題に直面することになった千葉県・柏市。放射能汚染の心配から、柏産農作物の売り上げは著しく減少した。そのような状況のなかで「柏の野菜を安全に美味しく食べたい!」という思いのもとに立ち上げられた「安全・安心の柏産柏消」円卓会議。消費者や農家の・・・

復興アリーナ

2012.12.12 Wed

地産地消のためのセカンドオピニオン 

五十嵐泰正

直販農家へのターゲティング   放射能のホットスポットとなってしまった千葉県柏市。この地で、農家・消費者・流通業者・飲食店が顔を合わせて、協働的な問題解決を試みた「安全・安心の柏産柏消」円卓会議。11月27日に当サイトで公開された記事「「My農家」方式の放射能測定がもたらし・・・

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