2015.06.25 Thu

東日本大震災、体育館避難所で起きたこと

佐藤一男 / 防災士

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はじめに 東日本大震災。 東日本全体で21000人もの人が命を失い、または行方不明となりました。私も被災し岩手県陸前高田市米崎小学校の体育館で二ヶ月間にわたり避難所生活をしながら避難所運営を経験しました。 多くの人に助けられ過ごした時間です。この場をお借りして、日本中の人に御礼を・・・

復興アリーナ 社会

2014.08.26 Tue

一度も稼働しないバターン原発はいま

藍原寛子 / ジャーナリスト

DSC01400記念撮影(シノドス)
REMEMBER FUKUSHIMA、福島を忘れない   東日本大震災とその後の原発事故、放射能汚染から3年を迎えた今年3月11日、世界中で追悼式や事故再発防止に向けたシンポジウムなどが開催された。   日本の南の隣国フィリピンの首都マニラから西へ約80キロ、・・・

国際 復興アリーナ 科学

2014.03.21 Fri

東日本大震災―――改めて見つめたい「これまで」と「これから」

標葉隆馬 / 科学技術社会論

(写真9:請戸湾、波で破壊された堤防(2014年3月2日撮影))
2011年3月11日に発生した東日本大震災と続く福島第一原子力発電所事故から、3年が経ちました。しかし、今現在においてもなお、その被害は現在進行であり、さらには時間の経過と共に予想されていた/予想されていなかった様々な問題が顕在化しつつあります[*1]。そして同時に、少しずつですが歩みを進めてい・・・

復興アリーナ

2014.02.28 Fri

山梨県の大雪災害を山梨日日新聞から読み解く

秦康範 / 社会安全システム・災害情報

写真1 山梨大学工学部駐車場(撮影:2014年2月14日14時)
本稿では筆者が甲府で経験した大雪について、実際に何が問題になり、事態がどのように推移していったのか、自らの経験と地元新聞の一面記事の見出しを使って、皆さんにご紹介したい。本稿をとりまとめた2月25日現在、山梨県は災害対策本部体制にあり、現在も災害は継続している。現時点でとりまとめたものであること・・・

復興アリーナ 社会

2014.01.07 Tue

災害多発の時代――国境を超えて繋がる福島とフィリピンの相互支援の輪

藍原寛子 / ジャーナリスト

教会の前に無数に作られた手作りの墓地。中には一家全員の名前が記された墓標もある
「台風で被害を受けたフィリピンの人を同じ被災者として支援したい」   昨年11月8日に、中心気圧900ヘクトパスカル、最大瞬間風速80メートルを超えた台風30号(台風ハイエン、現地名ヨランダ)がフィリピン中部を襲った。その直後、長年フィリピンの支援活動を続けてきた福島市民を中心とし・・・

国際 復興アリーナ

2013.11.20 Wed

『安全・安心』を超える〈価値〉とはなにか――危機を転機に変えるために

飯田泰之×石井秀樹×五十嵐泰正×藤田浩志×團野和美

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2013年3月31日に開かれた、復興アリーナ(WEBRONZA×SYNODOS)主催シンポジウム「『安全・安心』を超える〈価値〉とはなにか――危機を転機に変えるために――」。経済学者飯田泰之氏を司会に、波大学大学院人文社会学系准教授の五十嵐泰正氏、福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任助・・・

復興アリーナ 社会

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