2012.10.31 Wed

福島に寄り添うとはなにか

大野更紗×開沼博×藍原寛子×遠藤知絵×筒井のり子

遠藤知絵氏
大野 東日本大震災から16ヶ月がたちました。ニュースでは日々、原発問題がホットな話題として扱われていますが、実際にその原発がある福島で暮らしている人たちが、どのように暮らし、いまなにを考えているのかは、あまり知られていないように思います。   第3部のテーマは「福島に寄り添うとはな・・・

復興アリーナ

2012.09.27 Thu

東日本大震災から今日までをいかに生き延びてきたか

陸前高田の仮設住宅で暮らす女性たちによる座談会

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震災から一年半が経つが、いまだ多くの被災者が避難所や仮設住宅から抜け出せずにいる。被災直後から今日まで送ってきた避難・仮設生活は、どのようなものであったのか。あのときどんな支援が必要で、どんな支援が助かったのか。また避難所や仮設住宅の陣頭指揮を男性とる場合が多いなか、女性だからこそ困ることもあっ・・・

復興アリーナ 社会

2012.08.21 Tue

被災地の子どもたちはうつむいてはいない ―― OECD東北スクールから生まれる新しい可能性

大谷湖水 / ライター

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東日本大震災から1年5ヶ月が過ぎ、被災地は「復興」へ向かううねりの中にある。子どもたちはどのような目で震災後の今をとらえ、近い未来を見ているのだろうか。未来へ向けた子どもたちの可能性を引き出そうと、7月31日から8月4日まで5日間、いわき市で開催された「OECD東北スクール」を訪ね、参加している・・・

復興アリーナ

2012.08.03 Fri

被災写真を救済する ―― 「思い出サルベージ」プロジェクト

溝口佑爾・新藤祐一

東日本大震災で発生した津波は、多くの家を流していった。家の中で大事にしまわれていた写真やアルバムも、一緒に流された。「思い出サルベージ(代表:溝口佑爾)」は、そうした写真を救済するために情報技術を駆使し、持ち主へと返却するプロジェクト。被災した写真を洗浄・デジタル化・データベース化し、画像の保存・・・

復興アリーナ 情報

2012.07.12 Thu

チェルノブイリが生んだ「エートス」との出会い

安東量子

「福島のエートス実現へ向けて(PDF)」より
福島県内で本当に小さなささやかなものですけれども、「エートス」という住民主体の放射線防護活動をさせていただいております。最初にまずエートスが始まった経緯について説明をさせてもらいます。   最初の契機は去年の9月24日なんですけれども、私の住んでいるいわき市の中山間地域は原発からの・・・

復興アリーナ 情報

2012.07.11 Wed

時を超えて届け 学内壁新聞「災ボラ通信」

藍原寛子

福大災害ボラセン・マネージメントチーム
東日本大震災直後から、避難所での物資の仕分け、炊き出しなど、自然発生的に被災者支援活動を始めた学生が、昨年5月1日に設立した「学生団体 福島大学災害ボランティアセンター(通称:福大災ボラ)」。   震災から1年4カ月を経た現在も、被災者支援ボランティア活動だけでなく、県内外からの学・・・

復興アリーナ 情報

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