2013.03.27 Wed

震災の痛みと共に生きていくために

フォトジャーナリスト・佐藤慧インタビュー

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東日本大震災から二年が経過した。少しずつ薄れはじめた震災の記憶のなかで、いま被災地はどうなっているのだろうか。何が求められているのだろうか。自身も震災によって最愛の母親と愛犬を亡くすという辛い経験を乗り越えて、被災地のいまと向き合い、伝えつづけるジャーナリスト佐藤慧氏にお話を伺った。(聞き手・構・・・

復興アリーナ 社会

2013.03.02 Sat

ビックパレット

大野更紗 / 作家

つい先日、九月二十九日。福島大学の有志の先生方や、地元の弁護士さんやNPOの方々が呼んでくださって、郡山でお話をしました。電動車いすで郡山駅に降り立つと、新幹線の改札の前には変わらずドトールがあり、駅前のロータリーにはヤンキー風の中高生からビジネスマンまで変わらず人々が行き交っていました。変わっ・・・

復興アリーナ

2013.02.05 Tue

原発事故と調査報道を考える

奥山俊宏(朝日新聞記者)×藍原寛子

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原発震災後、メディアの報道が大きな関心を集めている。福島県内外で避難者の取材をするなかで、国や東電、行政そしてマスメディアに対して、「震災について十分な情報を提供してくれなかった」と疑問をもったという声を何度も聞いた。本来、メディアは住民、読者や視聴者の側に立ち、報道によって十分な情報を提供し、・・・

復興アリーナ 情報

2013.01.24 Thu

歴史の実相を伝える多元的デジタルアーカイブス 

渡邉英徳 / 情報デザイン

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パソコンひとつあれば、世界中のどこでも見に行けるGoogle Earth。しかしそんなGoogle Earthにも見ることのできない風景があった ―― Google Earthに異なる視点の情報を加えることで、数多くの情報を可視化することができる。東日本大震災ではさまざまな情報が錯綜し、いま、ど・・・

復興アリーナ 情報

2013.01.19 Sat

各地の立場を伝える全国紙 

市川明代(毎日新聞記者)×荻上チキ

宮城県女川町のがれき集積場で、選別作業にあたる地元の若者たち。
仮設住宅に住む人々は毎日、こうしたがれきの山の前を通らなければならない。
(2012年6月、市川撮影)。
毎日新聞記者・市川明代さんは、三陸支局に2011年6月から一年ほど勤務していた。新聞記者として、女性記者として、社会部記者として、被災地取材・報道を通して何を思ったのか。何を伝えるべきなのか。荻上チキによるインタビューにお答えいただいた。(構成/金子昂)     答えのないな・・・

復興アリーナ 情報

2013.01.04 Fri

被災地最前線からの報告 ―― 記者たちが探し出した『真実』

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おびただしい死と過酷な現実を前に、記者たちはどんな『真実』を探りあてたのか――。   震災から1年余。   メディアは、そのおびただしい被害者の数を連日のように伝えてきた。しかし「数字」となった一人ひとりには、それぞれのストーリーが存在する。その一人ひとりの物語を、そ・・・

復興アリーナ 情報

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