2012.10.31 Wed

福島に寄り添うとはなにか

大野更紗×開沼博×藍原寛子×遠藤知絵×筒井のり子

大野 東日本大震災から16ヶ月がたちました。ニュースでは日々、原発問題がホットな話題として扱われていますが、実際にその原発がある福島で暮らしている人たちが、どのように暮らし、いまなにを考えているのかは、あまり知られていないように思います。   第3部のテーマは「福島に寄り添うとはな・・・

復興アリーナ

2012.10.25 Thu

被災地から東京に何を問いかけるか

佐々木達也×荻上チキ

大手メディアは東京だけでなく、各地方に支局があり、その土地の様子を全国に伝えることができる。その土地に住みながら被災者と同じ目線に立ち、取材を繰り返す記者は、東日本大震災と復興をどのように感じているのか。そして誰に、何を伝えたいと思っているのか。朝日新聞社南相馬支局の佐々木達也記者に、被災地で取・・・

復興アリーナ 情報

2012.10.12 Fri

ホールボディーカウンター ―― 調べてわかった被ばくの現状

坪倉正治×斗ヶ沢秀俊×早野龍五

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、福島県民は絶えず「放射線への不安」を抱えながら生きてゆくことを余儀なくされました。そして、事故から1年4ヵ月。様々な調査がなされ、少しずつ被ばくの現状が見えてきました。データから読み解く被ばくの現状と福島で暮らす上でのヒントや注意点などを、3人のスペシャリス・・・

復興アリーナ 科学

2012.10.03 Wed

女子高生の、恨み節

大野更紗 / 作家

安積女子(現安積黎明)高校の、合唱部で歌っていました。お正月の三が日とお盆以外は、毎朝5時に起き、45分ほどかけてメーク(ヘアスタイルは金髪に近い茶髪のアフロ)。銀色のメタリックなスニーカーを履き、校則に違反する黒いタイツと改造した制服を装着して、家を出ました。生意気なヒッピー気取り。 &nb・・・

復興アリーナ

2012.08.27 Mon

わたしの、詫び状

大野更紗 / 作家 

10年以上前に亡くなったわたしの祖父は、浪江町の反原発運動家でした。   【全逓】。「ゼンテイ」と読みます。【全逓信労働組合】の略称です。【逓信省】という組織がかつて日本にはありました。郵便、電話、通信をすべて一手にひきうけていた行政機関です。   じいちゃんは、【全・・・

復興アリーナ

2012.08.06 Mon

毎日新聞が取り組む復興に向けた紙面 ―― マスメディアとソーシャルメディアの力を合わせて

小川一(毎日新聞記者)×荻上チキ

震災時にメディアが果たす役割にはどのようなものがあるのか。東日本大震災において、メディアはどんな役割を果たしてきているのか。本記事では、毎日新聞社の小川一記者に、毎日新聞社あるいは小川一記者が、東日本大震災発生後、どのような対応・取材を行ってきたのか。そこで見えてきた成果と課題などを荻上チキが伺・・・

復興アリーナ 情報