2012.10.12 Fri

ホールボディーカウンター ―― 調べてわかった被ばくの現状

坪倉正治×斗ヶ沢秀俊×早野龍五

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東京電力福島第一原子力発電所の事故で、福島県民は絶えず「放射線への不安」を抱えながら生きてゆくことを余儀なくされました。そして、事故から1年4ヵ月。様々な調査がなされ、少しずつ被ばくの現状が見えてきました。データから読み解く被ばくの現状と福島で暮らす上でのヒントや注意点などを、3人のスペシャリス・・・

復興アリーナ 科学

2012.10.03 Wed

女子高生の、恨み節

大野更紗 / 作家

安積女子(現安積黎明)高校の、合唱部で歌っていました。お正月の三が日とお盆以外は、毎朝5時に起き、45分ほどかけてメーク(ヘアスタイルは金髪に近い茶髪のアフロ)。銀色のメタリックなスニーカーを履き、校則に違反する黒いタイツと改造した制服を装着して、家を出ました。生意気なヒッピー気取り。 &nb・・・

復興アリーナ

2012.08.27 Mon

わたしの、詫び状

大野更紗 / 作家 

10年以上前に亡くなったわたしの祖父は、浪江町の反原発運動家でした。   【全逓】。「ゼンテイ」と読みます。【全逓信労働組合】の略称です。【逓信省】という組織がかつて日本にはありました。郵便、電話、通信をすべて一手にひきうけていた行政機関です。   じいちゃんは、【全・・・

復興アリーナ

2012.08.10 Fri

サバイバルのための情報紙「J-one」刊行

すぎたカズト氏インタビュー

福島の被災地の声を伝える「J-one」を発刊したすぎたさん
4駆車の屋根にソーラーパネルを載せた自前の「ソーラーカー」で、福島県内の被災地を駆る取材者がいる。神奈川県在住のすぎたカズトさん。   27歳の時にネパールを訪れ、南アジア文化に触れたことをきっかけに、その後何度もインドやネパールを訪問。現地の映画に魅せられ、日本で唯一のボリウッド・・・

復興アリーナ

2012.08.06 Mon

毎日新聞が取り組む復興に向けた紙面 ―― マスメディアとソーシャルメディアの力を合わせて

小川一(毎日新聞記者)×荻上チキ

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震災時にメディアが果たす役割にはどのようなものがあるのか。東日本大震災において、メディアはどんな役割を果たしてきているのか。本記事では、毎日新聞社の小川一記者に、毎日新聞社あるいは小川一記者が、東日本大震災発生後、どのような対応・取材を行ってきたのか。そこで見えてきた成果と課題などを荻上チキが伺・・・

復興アリーナ 情報

2012.07.26 Thu

インターネットが実現した海外編集 ―― 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク情報誌「たんがら」

本田貴文氏インタビュー

子ども福島ネットの情報誌「たんがら」編集を担当する本田さん
福島に古くからある背負いかご「たんがら」を見なくなったのはいつごろからだろうか。かつて福島県内では、収穫された農作物をいっぱいに入れた「たんがら」を背負った農家の人の姿が、福島の田んぼや畑のあちこちで見られた。「たんがら」に懐かしい気持ちを抱く世代も多いだろう。   その懐かしい農・・・

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