2013.09.06 Fri

固定化される言葉に挑む取材とは

開沼博×寺島英弥×水島宏明

全体
震災から2年がたち、関心の低下とともに「フクシマ」をはじめとした被災地のイメージが固定化、単純化されつつあるいま、ジャーナリストになにができるのか。『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』著者の開沼博氏、河北新報編集委員・寺島英弥氏、ジャーナリストで法政大学社会学部教授の水島宏明氏が語り・・・

復興アリーナ 情報

2013.07.10 Wed

東日本大震災――いま、もう一度確認したいこと/目を向けたいこと

標葉隆馬 / 科学技術社会論

写真2:請戸川の桜並木(2013年4月11日撮影)
2011年3月11日から2年が経過した現在でも、東日本大震災の被害は現在進行形にあり、被災地の多くでは普段の復旧・復興のための努力が続けられています。このような状況の中、私たちは何を考え、何に目を向ける必要があるのでしょうか。   今回、私が書かせていただく内容は、新しい事実や問題・・・

復興アリーナ 社会

2013.06.27 Thu

地域の自然エネルギーを創り出す ―― case.2 静岡

古屋将太 / エネルギー社会論

写真:日本平動物園でのスタートアップイベント
2013年6月1日、地域のさまざまなステークホルダーの協力のもとで実現した、市民太陽光発電所=「コミュニティソーラー(みんなで創る地域発電所)」のスタートアップイベントが静岡県静岡市の日本平動物園で開かれました。イベントには、このプロジェクトの実現に尽力した人々、出資者、これをきっかけに静岡での・・・

復興アリーナ 社会

2013.06.14 Fri

地理空間情報の技術による東日本大震災における被災地情報支援

田口仁 / 空間情報科学

taguchi06
昨年6月に災害対策基本法の一部が改正された。東日本大震災の教訓にもとづき、多くの点が改正されたのだが、そのなかのひとつに、災害応急対応の責任者に対して、地理空間情報の活用や情報共有をするよう、努力義務が明記された。   地理空間情報とは、仕組みは後述するが、情報に位置が紐付いたもの・・・

復興アリーナ 情報 社会

2013.05.30 Thu

外国人を災害弱者としないために――多言語災害情報システムについて

長谷川聡 / モバイル情報システム学 宮尾克 / 公衆衛生学

bousai02
防災情報は、すべての人に正確かつ迅速に伝えられ、正しく理解されねばならない。だが、日本語のわからない外国人が十分な情報を得られない「情報弱者」となり、実際の災害時に「災害弱者」となってさまざまな困難を余儀なくされる状況が発生している。本稿では、防災情報の重要性、および外国人への情報提供の必要性と・・・

復興アリーナ 情報

2013.05.21 Tue

震災復興と地域産業 ―― 社会的役割を深める「道の駅」

松永桂子 / 地域産業論

全国に販売、東京にもアンテナショップを展開する道の駅「たまかわ」
地域を支える「道の駅」   震災前から、東北地方はじめ全国の農山漁村では、「農」と「食」を起点に地元の資源を地域のアイデンティティの象徴として再生させる動きが高まっていた。とくに海に面した三陸では、幾多の条件不利を乗り越えながら、地域資源の恵みを活かした取り組みが重ねられて・・・

復興アリーナ 社会 経済

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