小林憲正(こばやし・けんせい)
アストロバイオロジー

横浜国立大学大学院工学研究院教授、自然科学研究機構新分野創成センター客員教授。1954年岡崎市生まれ。1977年東京大学理学部化学科卒業、1982年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了、1982-86年米国メリーランド大学化学進化研究所研究員などを経て、2003年より横浜国立大学大学院教授、2013年より自然科学研究機構客員教授を兼任。研究テーマは、化学進化・生命の起源の実験的研究と、極限環境生命の検出法の研究。著書は「アストロバイオロジー 宇宙が語る生命の起源」(岩波書店,2008年)「生命の起源 宇宙・地球における化学進化」(講談社,2013年)など。

vol.276 

・橋本努「新型コロナウイルスとナッジ政策」
・三谷はるよ「市民活動をめぐる“3つの事実”――「ボランティア」とは誰なのか?」
・五十嵐泰正「『上野新論』――「都市の時代」が危機を迎えたなかで」
・倉橋耕平「メディア論の問いを磨く――言論を読み解く視座として」
・山田剛士「搾取される研究者たち」
・平井和也「コロナ情勢下における香港と台湾に対する中国の圧力」