岩田規久男(いわた・きくお)
経済学

1942年大阪生まれ。東京大学経済学部卒業。同大学院博士課程修了。上智大学、カルフォルニア州立大学、イギリスサセックス大学などを経て、現在、学習院大学経済学部教授。主著に『デフレの経済学』(東洋経済新報社)、『昭和恐慌の研究』(編著、東洋経済新報社)、『経済学を学ぶ』(ちくま新書)、『経済学的思考のすすめ』(筑摩選書)ほか多数。

vol.260 

・吉永明弘「都市に「原生自然」を残す――人新世の時代の環境倫理学」
・藤重博美「学び直しの5冊――「相対的な安全保障観」を鍛えるための読書術」
・赤木智弘「今月のポジだし――AIが支配する社会を待ち続けて」
・竹端寛「「実践の楽観主義」をもって、社会に風穴を開けていく」
・伊吹友秀「エンハンスメントの倫理」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(4)――東京財団退職後」
・加藤壮一郎「デンマーク社会住宅地区再開発におけるジェーン・ジェイコブス思想の展開」