岩田規久男(いわた・きくお)
経済学

1942年大阪生まれ。東京大学経済学部卒業。同大学院博士課程修了。上智大学、カルフォルニア州立大学、イギリスサセックス大学などを経て、現在、学習院大学経済学部教授。主著に『デフレの経済学』(東洋経済新報社)、『昭和恐慌の研究』(編著、東洋経済新報社)、『経済学を学ぶ』(ちくま新書)、『経済学的思考のすすめ』(筑摩選書)ほか多数。

vol.268 

・植原亮「エンハンスメント論争の行きつくところ――BMIから徳へ?それとも?」

・出井康博「留学生という名の単純労働者」

・堀内進之介「学び直しの5冊〈現代社会〉」
・有馬斉「患者が望まない延命治療を行うことは正当化できないパターナリズムか――『死ぬ権利はあるか』出版に寄せて」
・穂鷹知美「移動の自由がもたらす不自由――東ヨーロッパを揺り動かす移住・移民問題」
・多賀太「男性の「ケア」参加はジェンダー平等実現の決め手となるか」
・吉永明弘「ローカルな視点からの環境論」