高橋洋一(たかはし・よういち)
政策研究

株式会社政策工房代表取締役会長、嘉悦大学教授。

1955年、東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。

1980年、大蔵省(現・財務省)入省。プリンストン大学客員研究員時代、のちに連邦準備制度理事会(FRB)議長となるベン・バーナンキ教授の薫陶を受ける。内閣府参事(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官、内閣参事官(総理補佐官補)などを歴任。2007年に財務省が隠す国民の富「霞が関埋蔵金」を公表し、一躍、脚光を浴びる。2008年、退官。現在、大学で教鞭をとるほか、国・地方自治体、政党など政策関係者向けの政策コンサルティングを手がける政策工房を運営している。最新作に『こうすれば日本はもの凄い経済大国になる 安倍内閣と黒田日銀への期待と不安』(小学館101新書)がある。

vol.260 

・吉永明弘「都市に「原生自然」を残す――人新世の時代の環境倫理学」
・藤重博美「学び直しの5冊――「相対的な安全保障観」を鍛えるための読書術」
・赤木智弘「今月のポジだし――AIが支配する社会を待ち続けて」
・竹端寛「「実践の楽観主義」をもって、社会に風穴を開けていく」
・伊吹友秀「エンハンスメントの倫理」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(4)――東京財団退職後」
・加藤壮一郎「デンマーク社会住宅地区再開発におけるジェーン・ジェイコブス思想の展開」