英会話は英作文ではない。
英語でも、本来の自分で話す。

シノドス英会話は、日本語では十分に仕事ができるのに、英語になると自分の力を出しきれない中級者向けの完全個別コーチングです。
国際ビジネスで共通語として使われている、シンプルで明確な英語で、その場で考えながら話せる状態を目指します。

英語は話せる。それでも仕事では困る

英語で仕事をしている。
海外との会議にも参加する。
プレゼンもこなせる。

でも、たとえばこんなことを、その場でスムーズに英語で話せますか。

「我が社の製品はかなり認知されていると思います。ただ、若い世代にはまだ届いていません。ここを変えないと、これ以上シェアを伸ばすのは難しいでしょう。」

「先週のキャンペーンですが、新規ユーザーの獲得は目標の半分でした。とくにSNS広告のクリックが、思ったほど伸びていません。」

頭の中では考えがまとまっている。
でも、英語にしようとすると、言葉がついてこない。

日本語ではできていることが、英語になるとできなくなる。
これが、シノドス英会話が考える「中級者の壁」です。

・プレゼンはできる。でも、質疑応答になると、とたんに苦しくなる。
・会議で意見を求められると、稚拙な内容しか話せない。
・会食や雑談では、表面的な会話しかできず、信頼関係を築けない。

「英語は話せる。でも、本来の自分からは程遠い。」

シノドス英会話は、そんな中級者のための完全個別コーチングです。

【現状診断セッション】
仕事で英語が思うように話せない原因を、60分で特定します。

担当:芹沢一也
『3つのコツで誰でも話せる シノドス式シンプル英会話』著者

受講生の声
「言いたいことを言えないまま会議が終わることが、かなり減りました。」
(メーカー・管理職・40代)
「会議が終わってから『言えなかった』と後悔することが、かなり減りました。」
(IT企業・プロジェクトマネージャー・50代)

※ 【ビギナーコースは ➡ https://synodos.jp/english/beginners/】

AIで海外との仕事がしやすくなるほど、直接話す機会は増えていく

AIによって、英語で仕事をするハードルは大きく下がりました。
英文メールはAIに書いてもらえますし、海外の資料も翻訳できる。英語のプレゼン資料もつくれます。

海外の企業や外国人の同僚と仕事をはじめるハードルも、以前より下がっています。
そして、その仕事が進めば、直接話す場面が出てきます。

海外との会議で意見を求められる。
打ち合わせのあと、そのまま雑談がはじまる。
出張先で食事をしながら話す。

そこでは、周囲の人たちが英語で会話しています。

読むことや書くことは、AIがかなり助けてくれるようになりました。
だからこそ、自分自身がその場で考え、英語で話す力が、これまで以上にはっきりと問われるようになります。

英語になると、「本来の自分」が出せない

あなたには、これまで培ってきた知識と経験があります。
日本語なら、複雑な問題を整理し、相手を説得し、議論をリードすることができます。
会食のような場でも、豊富な話題を通じて信頼関係を築けるでしょう。

でも、英語になるとどうでしょう。

言いたいことはある。
でも、うまく言葉にならない。

本当ならもっと深い議論ができるのに、表面的なことしか話せない。
プレゼンは終えられても、質疑応答になると苦しくなる。
雑談でも、自分らしさが出せない。

英語になると、自分の実力が半分も発揮できない。
そんなもどかしさを感じていませんか。

多くのスクールは、その原因を

「語彙やフレーズが不足している。」
「文法や構文力が弱い。」
「学習時間が足りていない。」

などと説明します。
本当にそうでしょうか。

英語を勉強しているのに、なぜ仕事では思うように話せないのか

たとえば、会議で意見を求められる場面を想像してください。

相手に何を求められているか理解する。
自分の考えを整理する。
何を伝えるか決める。
それを英語で話す。
さらに、相手の反応を見ながら、内容を調整していく。

会話では、これらすべてを同時に行っています。

つまり、

考えることと、
話すことを、

同時に進めなければなりません。

だからこそ、中級者はここで壁にぶつかります。

英語が分からないわけではありません。
言いたいこともあります。
それでも、話し始めると英語が追いつかなくなる。

その結果、
考えが浅くなったり、
途中で話が止まったり、
本来なら言えることが言えなくなってしまいます。

では、なぜそんなことが起きるのでしょうか。

シノドス英会話では、中級者が仕事で英語につまずく原因が、「日本語で考え、それを英語に変換してから話す」という習慣にあると考えています。
私たちは、これを「翻訳回路」と呼んでいます。

脳のメモリを奪う「翻訳回路」というシステム

「翻訳回路」とは、何でしょうか。

何かを話そうとした瞬間、まず日本語で考える。
その日本語を英語に変換する。
そして、それを口から出す。
この一連の流れです。

一見、当たり前のように思えるかもしれません。
しかし、この「翻訳」という作業が、大きな問題を生みます。

人間の脳が一度に処理できる情報量には、限界があります。
ところが、中級者は、「考える」ことに加えて、「翻訳する」ことまで、同時に行っています。

その間にも、会話は進みます。
相手は話しつづけます。
自分はつぎに何を話すかも、考えなければなりません。

つまり、「翻訳すること」に脳のメモリを使ってしまい、「考えながら話すこと」に使える余力がなくなってしまう。

その結果、言いたいことはあるのに、うまく言葉が出てこない。
話していても、途中で話が止まる。
ときには、話の筋がうまくつながらなくなる。

そして、本来の実力を発揮できなくなる。

これが、中級者が仕事で英語を話すときにぶつかる、大きな壁です。

「正しい英語」を話そうとするほど、話せなくなる理由

では、翻訳回路から抜け出すには、どうすればよいのでしょうか。

多くの人は、

「もっと単語やフレーズを覚えよう。」
「文法を完璧にしよう。」
「英語で考えられるようになろう。」
「瞬間英作文で瞬発力を鍛えよう。」
などと考えます。

しかし、それだけでは中級者の壁は越えられません。
中級者が話せなくなる大きな原因のひとつが、話すときの処理負荷です。

第二言語習得研究には、CAF(Complexity・Accuracy・Fluency)という有名な考え方があります。

そして、この研究で広く知られているのが、

「人間の認知資源には限界があるため、『複雑さ』『正確さ』『流暢さ』を同時に高いレベルで実現することは難しい」

という知見です。

つまり、複雑な内容を、正確な英語で話そうとすればするほど、流暢さは失われます。
シノドス英会話では、中級者が実際の会話に参加するためには、まず流暢さを優先する必要があると考えています。

シノドス式が目指すのは、複雑なことを、正確な英語で話すことではありません。
自然に、負荷なく口から出るシンプルな英語で、自分の考えを伝えることです。

では、その英語とは、どのようなものなのでしょうか。

シノドス式では、どのような英語を目指すのか?

たとえば、会議でこんな意見を言いたいとします。

「現在の市場動向を踏まえると、当初の予定通り、今月プロモーションを開始したほうがよいのではないか」

多くの中級者は、この内容を、一文できれいな英語にしようとします。
つまり、日本語でまとまった考えを、そのまま英語へ置き換えようとします。
その瞬間、「翻訳回路」が動きはじめます。

しかし、シノドス式が目指すのは、そのような英語ではありません。
話す内容のレベルを下げるのではなく、英語そのものをシンプルにします。

たとえば、

I think we should start it this month.
The timing looks right.
The market also looks good.

このようなシンプルな英語を積み重ねながら、自分の考えを伝えていきます。
ポイントは、こうした短文が翻訳せずに口から出ることです。

そのためにシノドス式では、

・基本動詞を使って、シンプルに表現すること
・ひとつの内容を複数の言い方で伝えること
・短い文を組み合わせて、考えを展開すること

これらを徹底的にトレーニングします。
どんな内容を話していても、シンプルな英語で発想できるようにします。

その結果、たとえば、

「最近は、消費が落ち込んでいます。」

のように、一見、英語で言うのが難しそうなことでも、

People aren’t spending much these days.

このような英語が、自然に口から出るようになります。

英会話は、英作文ではありません。
頭の中で完璧な英文をつくり、それから話すものではないのです。

負荷なく口から出るシンプルな英語を積み重ねながら、その場で考え、その場で伝える。
それが、「翻訳」ではなく「会話」をするということです。

【現状診断セッション】

シノドス英会話が目指すレベル

シノドス英会話では、国際基準(CEFR)に基づいて到達レベルを定義しています。
目指すのは、「英語で考えながら議論できる」状態へのステップアップです。

B1|考えながら話しはじめる段階
自分の考えを英語で伝えられるようになってきています。
しかし、日本語から英語へ翻訳するクセが残っているため、複雑な内容になると話が止まります。
想定外の質問への対応や、議論を組み立てることにも、まだ苦労します。

B2|考えながら話せる段階(到達目標)
頭の中で日本語を組み立てなくても、自分の考えを、短い英語で組み立てられるようになります。
相手の反応を見ながら補足し、言い換え、議論を前へ進められる。
シノドス英会話が目指すのは、このレベルです。

受講生の声(6ヶ月プログラム終了時)

「もたもたしているうちに話が進む」状態から、会議で発言できるように
 (メーカー・管理職・40代)
海外との会議は以前から経験があり、プレゼンも準備すれば何とかできていました。
ただ、問題はそのあとの議論でした。
言いたいことはあるのに、頭の中で英作文をしているうちに話がどんどん先に進んでしまう。結局、「まあ、今のはいいか」と発言を飲み込むことが何度もありました。
受講してからは、完璧な英文をつくってから話そうとするのをやめました。
まず短く言う。足りなければ、あとから付け足す。そう考えられるようになってから、議論に入るタイミングを逃すことが減りました。
英語が急にペラペラになったわけではありません。
でも、言いたいことを言えないまま会議が終わることは、かなり減りました。

「会議後の『あれも言えばよかった』が減りました」 
(IT企業・プロジェクトマネージャー・50代)
TOEICは800点台で、英語にはそれなりに自信がありました。
それでも会議が終わるたびに、「あれも言えばよかった」「もっとこう言えば伝わったのに」と、どこかモヤモヤが残っていました。
準備した内容は話せます。
でも、その場で相手の話を聞きながら考えを整理し、自分の意見を返していくとなると、急に難しくなるんです。
受講してからは、最初から完璧な英語をつくろうとしなくなりました。
短い文でまず伝えて、必要ならあとから補足する。そういう話し方ができるようになってから、会議中に考えを出しやすくなりました。
いまは、会議が終わってから「言えなかった」と後悔することがかなり減っています。
英語で仕事をするときの負担も、以前よりずっと軽くなりました。

まずは、60分の診断セッションから

この60分は、いわゆる「お試し英会話レッスン」ではありません。
なぜ仕事では思うように話せないのか、その原因を特定するための完全個別セッションです。
自分がこのコースの対象レベルか分からない方も、現状診断で確認できます。

このセッションで分かること

  • 仕事で思うように話せない原因
     翻訳回路がどこであなたの会話を妨げているのか、ほかにどんな課題があるのかを分析します。
  • 現在の到達レベル
     CEFRをもとに、いま何ができていて、どこでつまずいているのかを明らかにします。
  • あなただけの学習プラン
     仕事や目標に合わせて、何を、どの順番でトレーニングすべきかをご提案します。

英語力をテストするためのセッションではありません。
うまく話そうとする必要も、事前の準備もありません。
「何を変えれば、もう一段上へ行けるのか」
それを明らかにするための60分です。

【現状診断セッション】

講師紹介

「知識はあるのに話せない」——同じ屈辱を味わった人間が、設計しました

芹沢一也

株式会社シノドス代表取締役/『SYNODOS』編集長
『3つのコツで誰でも話せる シノドス式シンプル英会話』(高橋書店)著者
慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。

アカデミック・ジャーナリズム『SYNODOS』の編集長として、数百名の研究者・専門家と対話し、複雑な社会課題を言葉で解きほぐし、社会に発信してきました。

しかし、かつては私自身が「言いたいことが英語で言えない」という屈辱を抱えていました。 知識はある。日本語なら論理的に話せる。なのに、英語になった途端、稚拙な言葉しか出てこない。

なぜ、英会話の習得は、こんなにも難しいのか。
既存の学習法に疑問をもち、言語習得のプロセスを社会学・認知科学の視点から分析しました。
そしてたどり着いた答えが、「翻訳回路からの脱却」という構造的なアプローチ、「シノドス式英会話」です。

この方法を、仕事で英語を使う受講生のコーチングにも実践してきました。

著書

料金

シノドス英会話には、使い回しの教材やマニュアルはありません。
毎回のセッションは、あなたの仕事内容、思考の癖、つまずいているポイントに合わせて、一人ひとり個別に設計します。

わたしたちが提供しているのは、決められたカリキュラムではありません。
あなたが仕事で実際に使う英語を、一緒に磨き上げる完全個別のコーチングです。
だからこそ、定員は6名に限定しています。

6ヶ月 個別英会話コーチングプログラム
・英語力・課題・業務上の目的の分析、および個別トレーニングプログラムの設計・作成
198,000円(税込)
・オンライン個別コーチング 全24回(1回60分)
528,000円(税込)(1回 22,000円)
・6ヶ月間のメール添削・学習サポート
66,000円(税込)
合計 792,000円(税込)

まずは「現状診断セッション」からはじめてください。

60分で、あなたが仕事で思うように話せない原因を明らかにします。
診断結果とご提案内容をご確認いただいたうえで、6ヶ月プログラムへの参加をご検討ください。

【現状診断セッション】

まずは、原因を知ることから

あなたには、すでに仕事で培ってきた知識と経験があります。
シノドス英会話が目指すのは、その力を、英語でも発揮できるようにすることです。

会議でその場で意見を返す。
想定外の質問にも答える。
会食や雑談でも、自分の言葉で話す。

日本語ではできていることを、英語でもできるようにする。

そのために何を変える必要があるのかを、まず60分の「現状診断セッション」で特定します。

【現状診断セッション】

ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。