若田部昌澄(わかたべ・まさずみ)
経済学 / 経済学史

1965年、神奈川県に生まれる。早稲田大学政治経済学術院教授。1987年に早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。その後、早稲田大学大学院経済学研究科、トロント大学経済学大学院博士課程単位取得修了。ケンブリッジ大学特別研究員、ジョージ・メイスン大学政治経済学センター特別研究員、コロンビア大学日本経済経営センター客員研究員を歴任。2000年代から、現実の経済問題に発言をはじめ、リフレーション政策支持の論陣を張る。著書に『経済学者たちの闘い』(東洋経済新報社、2003年)、『危機の経済政策』(日本評論社、2009年)、『もうダマされないための経済学講義』 (光文社新書、2012年)、『本当の経済の話をしよう』(栗原裕一郎氏と共著、ちくま新書、2012年)、近著に『解剖アベノミクス』(日本経済新聞出版社、2013年)など多数。

vol.256 

・熊坂元大「「道徳教育」はこうすれば良くなる」
・穂鷹知美「終の住処としての外国――スイスの老人ホームにおける 「地中海クラブ」の試み」
・徳山豪「アルゴリズムが社会を動かす」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(1)――シンクタンク創設への思いとその戦い」