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山下祐介社会学

1969年生まれ。九州大学助手、弘前大学准教授を経て首都大学東京准教授。著書に、『限界集落の真実』(ちくま新書、生協総研賞)、『東北発の震災論』(ちくま新書)、共編著に『「原発避難」論』(明石書店、地域社会学会特別賞)、『白神学』第1巻~第3巻(ブナの里白神公社)などがある。