永易至文(ながやす・しぶん)
特定非営利活動法人パープル・ハンズ事務局長、行政書士

1966年生まれ。フリー編集者・ライターとして、同性愛者の〈暮らし・お金・老後〉をテーマに等身大のリアリティを求めて執筆を続ける。2013年、執筆だけでなく、自分が専門家となってサポートを提供しよう、と行政書士およびFP資格を取得し、東中野さくら行政書士事務所http://nijiirolifeplanning.jimdo.com/を開設。法に規定のない同性カップルのほか、おひとりさまやHIV陽性など、個々の事情にあわせたライフプランサポートを行なっている。同年、仲間とNPO法人パープル・ハンズ設立、事務局長をつとめている。

vol.275 

・島村一平「学びなおしの5冊・「モンゴル」、あるいはコロナ禍の中でモンゴルを考える」
・石川義正「社会の分断を見つめる──現代日本「動物」文学案内」
・志田陽子「「捏造」という言葉の重さについて――批判の自由か《排除》か」
・馬場靖人「なぜ私は「色盲」という名にこだわるのか?」
・菅(七戸)美弥「アメリカ・センサスと「人種」をめぐる境界――個票にみるマイノリティへの調査実態の歴史」
・平井和也「コロナウイルスでグローバリゼーションは終焉を迎えるか?」