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阿部浩己
1958年伊豆大島生まれ。現在、神奈川大学法科大学院教授。早稲田大学大学院博士後期課程修了、博士(法学)。専門は国際法・国際人権法。難民の保護や国連の人権保障システム、国際法の脱植民地化などが研究のメインテーマ。主な著書に、『国際法の人権化』(信山社、2014年)、『国際法の暴力を超えて』(岩波書店、2010年)、『沖縄が問う日本の安全保障』(共編著、岩波書店、2015年)、『戦争の克服』(共著、集英社、2006年)など。
阿部浩己
1958年伊豆大島生まれ。現在、神奈川大学法科大学院教授。早稲田大学大学院博士後期課程修了、博士(法学)。専門は国際法・国際人権法。難民の保護や国連の人権保障システム、国際法の脱植民地化などが研究のメインテーマ。主な著書に、『国際法の人権化』(信山社、2014年)、『国際法の暴力を超えて』(岩波書店、2010年)、『沖縄が問う日本の安全保障』(共編著、岩波書店、2015年)、『戦争の克服』(共著、集英社、2006年)など。