知念歩(ちねん・あゆむ)
教育社会学・家族社会学

神田外語大学外国語学部講師。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。専門は教育社会学・家族社会学。インタビュー・参与観察調査によって〈ヤンチャな子ら〉の生活を描き出す研究、質問紙調査の分析から学力格差の実態やそれを克服するための方途を探る研究などをしてきました。主な著書に『〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー ヤンキーの生活世界を描き出す』(青弓社、2018年)、『学力格差に向き合う学校』(共著、明石書店、2019年)など。

vol.272 

・荒木啓史「遺伝か環境か?――ゲノム科学と社会科学の融合(Sociogenomics)が教育界にもたらすイノベーション」
・神代健彦「道徳を「教える」とはどのようなことか――「押しつけ」と「育つにまかせる」の狭間を往く教育学」
・中里透「財政のことは「世の中にとっての」損得勘定で考えよう!」
・伊藤昌亮「ネット炎上のポリティクス――そのイデオロギー上のスタンスの変化に即して」
・穂鷹知美「マルチカルチュラル社会入門講座――それは「失礼」それとも「人種差別的」? 」
・福原正人「戦争倫理学と民間人保護の再検討――民間人殺害はなぜ兵士殺害より悪いのか」