井口高志(いぐち・たかし)
福祉社会学

1975年山梨県生まれ。奈良女子大学生活環境科学系准教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(社会学)。主著に『認知症家族介護を生きる――新しい認知症ケア時代の臨床社会学』(東信堂、2007)、最近の論考に、「閉じること/開くことをめぐる問い――家族介護を問題化する〈まなざし〉の変化を素材として」『支援vol.3』(生活書院、2013)

vol.268 

・植原亮「エンハンスメント論争の行きつくところ――BMIから徳へ?それとも?」

・出井康博「留学生という名の単純労働者」

・堀内進之介「学び直しの5冊〈現代社会〉」
・有馬斉「患者が望まない延命治療を行うことは正当化できないパターナリズムか――『死ぬ権利はあるか』出版に寄せて」
・穂鷹知美「移動の自由がもたらす不自由――東ヨーロッパを揺り動かす移住・移民問題」
・多賀太「男性の「ケア」参加はジェンダー平等実現の決め手となるか」
・吉永明弘「ローカルな視点からの環境論」