池内恵(いけうち・さとし)
イスラーム政治思想史、中東地域研究

東京大学先端科学技術研究センター准教授。アジア経済研究所研究員、国際日本文化研究センター准教授を経て2008年より現職。専門はイスラーム政治思想史、中東政治。『現代アラブの社会思想──終末論とイスラーム主義』(講談社、2002年、大佛次郎論壇賞)、『書物の運命』(文藝春秋、2006年、毎日書評賞)、『イスラーム世界の論じ方』(中央公論新社、2008年、サントリー学芸賞)など。

vol.277 

・坂口緑「生涯学習論にたどり着くまで──人はいかにして市民になるのか」
・平井和也「ジョージ・フロイド殺害事件から考える米国の人種差別問題」
・野村浩子「日本の女性リーダーたち」
・安達智史「「特殊」を通じて「普遍」を実現する現代イギリスの若者ムスリム」
・太田紘史「道徳脳の科学と哲学」
・石川義正「「少女たちは存在しない」のか?──現代日本「動物」文学案内(2)」