石田勇治(いしだ・ゆうじ)
ドイツ現代史

1957年、京都市生まれ。東京外国語大学、東京大学大学院、マールブルク大学に学ぶ。専門はドイツ近現代史。1989年より東京大学教養学部講師、91年同助教授、2005年より同大学大学院総合文化研究科教授。この間、ベルリン工科大学客員研究員、ハレ大学客員教授を務める。主な著書に『過去の克服―ヒトラー後のドイツ』(白水社)、『20世紀ドイツ史』(同)、『図説ドイツの歴史』(共著、河出書房新社)、『現代世界とジェノサイド』(共著、勉誠出版)、史料集に『資料ドイツ外交家の見た南京事件』(大月書店)がある。

vol.276 

・橋本努「新型コロナウイルスとナッジ政策」
・三谷はるよ「市民活動をめぐる“3つの事実”――「ボランティア」とは誰なのか?」
・五十嵐泰正「『上野新論』――「都市の時代」が危機を迎えたなかで」
・倉橋耕平「メディア論の問いを磨く――言論を読み解く視座として」
・山田剛士「搾取される研究者たち」
・平井和也「コロナ情勢下における香港と台湾に対する中国の圧力」