岩永理恵(いわなが・りえ)
社会福祉学

2007年東京都立大学大学院社会科学研究科修了。博士(社会福祉学)。現在、日本女子大学に在職。貧困問題や最低生活研究に関心をもち、社会福祉、社会政策について研究。主著に『生活保護は最低生活をどう構想したか』(2011、ミネルヴァ書房)、『最低所得保障』(共著・駒村康平編著、岩波書店、2010年)。社会事業史学会第30回社会事業史文献賞、社会政策学会第18回(2011年)学会賞奨励賞及び日本社会福祉学会第9回(2012年度)奨励賞(単著部門)

vol.268 

・植原亮「エンハンスメント論争の行きつくところ――BMIから徳へ?それとも?」

・出井康博「留学生という名の単純労働者」

・堀内進之介「学び直しの5冊〈現代社会〉」
・有馬斉「患者が望まない延命治療を行うことは正当化できないパターナリズムか――『死ぬ権利はあるか』出版に寄せて」
・穂鷹知美「移動の自由がもたらす不自由――東ヨーロッパを揺り動かす移住・移民問題」
・多賀太「男性の「ケア」参加はジェンダー平等実現の決め手となるか」
・吉永明弘「ローカルな視点からの環境論」