川口泰司(かわぐち・やすし)
山口県人権啓発センター事務局長

愛媛県の被差別部落に⽣まれる。中学時代、同和教育に本気で取り組む教員との出会いから部落解放運動に取り組むようになる。(社)部落解放・⼈権研究所、(社)⼤阪市新⼤阪⼈権協会を経て、現在は⼭⼝県⼈権啓発センター事務局⻑として活動。『ハートで挑戦、自己解放への道!』(解放出版社、2006年)、「ネット上における部落差別の現実と今後の課題」(共著『部落差別解消法』、部落解放・人権研究所編、2017年)、「部落差別解消法を活かし、ネット上の差別にどう立ち向かうか」(『ヒューマンライツ』2017年4月号)、『差別っていったいなんやねん?』(DVD「部落の心を伝えたい 第6巻」、2004年)、『私の中の差別意識』(DVD、東映株式会社、2010年)など。

vol.232 特集:芸術へいざなう

・吉澤弥生氏インタビュー「人をつなぐ芸術――その社会的評価を再考する」

・【現代演劇 Q&A】長瀬千雅(解説)「時代を捕まえるダイナミクス――現代演劇事始め」

・【今月のポジ出し!】橋本努「タックス・ヘイブン改革 香港やシンガポールにも圧力を」

・増田穂「『知見』が有効活用されるために」