木村大治(きむら・だいじ)
人類学・アフリカ地域研究

京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授。理学博士。京都大学大学院理学研究科博士課程修了後、福井大学助教授、京都大学助教授などを経て現職。アフリカ熱帯林の農耕民、狩猟採集民の研究を進めている。主著に『共在感覚 -アフリカの二つの社会における言語的相互行為から』(2003年、京都大学学術出版会)、主編書に『森棲みの生態誌 -アフリカ熱帯林の人・自然・歴史 I』、『森棲みの社会誌 -アフリカ熱帯林の人・自然・歴史 II』(2010年、京都大学学術出版会)がある。

vol.276 

・橋本努「新型コロナウイルスとナッジ政策」
・三谷はるよ「市民活動をめぐる“3つの事実”――「ボランティア」とは誰なのか?」
・五十嵐泰正「『上野新論』――「都市の時代」が危機を迎えたなかで」
・倉橋耕平「メディア論の問いを磨く――言論を読み解く視座として」
・山田剛士「搾取される研究者たち」
・平井和也「コロナ情勢下における香港と台湾に対する中国の圧力」