木村晴美(きむら・はるみ)
手話通訳

国立障害者リハビリテーションセンター学院手話通訳学科教官、NHK手話ニュース845キャスター。

NHK「みんなの手話」の初代ろう講師(1991~1994)。米国研修先でMJ Bienvenu、Ella Mae Lentz,  Leslie C.Greerらと出会い、彼女らの信念や生き方に大きな感銘を受けて帰国(1992)。日本語対応手話でなく日本手話を聴者に指導、普及することに熱意を注ぎ、日本手話を指導できるろう講師の育成に務める。「ろう文化宣言」を市田泰弘と発表(1995)。現在は、ろう通訳者、フィーダーの育成に力を入れている。日本社会事業大学を経て、一橋大学大学院言語社会研究科博士課程単位取得退学(2014)。学校法人明晴学園理事。

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・常見陽平「こうすれば日本の雇用はよくなる!――「出向・留社ネットワーク」を創ろう」
・那須耕介「ナッジ――働きかけと自発性のあいだで」
・東野篤子「中欧における「法の支配の危機」――EU内部に深まる亀裂」
・外山文子「学び直しの5冊〈東南アジア〉」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(3)――東京財団の時期・後編」
・大澤津「ロールズ――社会的分断の超克はいかにして可能か」