小林雅之(こいずみ・まさゆき)
教育社会学、高等教育論

1953年生まれ。東京大学教育学部卒業、同大学教育学研究科博士課程単位取得。広島修道大学助教授、放送大学教養学部助教授、東京大学大学総合教育研究センター助教授を経て現職(東京大学教授)。博士(教育学)。文部科学省「所得連動型奨学金返還制度に関する検討会議」主査、文部科学省「給付型奨学金制度検討チーム 」委員、日本学生支援機構運営評議会委員。主な著書に『進学格差』(筑摩書房 2008 年)、『大学進学の機会』(東京大学出版会 2009 年)、『教育機会均等への挑戦』(編著)(東信堂 2012 年)など。

vol.276 

・橋本努「新型コロナウイルスとナッジ政策」
・三谷はるよ「市民活動をめぐる“3つの事実”――「ボランティア」とは誰なのか?」
・五十嵐泰正「『上野新論』――「都市の時代」が危機を迎えたなかで」
・倉橋耕平「メディア論の問いを磨く――言論を読み解く視座として」
・山田剛士「搾取される研究者たち」
・平井和也「コロナ情勢下における香港と台湾に対する中国の圧力」