近藤克則(こんどう・かつのり)
社会疫学

千葉大学予防医学センター社会予防医学研究部門教授、同大学院医学研究院公衆衛生学教授。国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター老年学評価研究部長(併任)。日本福祉大学健康社会研究センター長/客員教授(併任)。1983年千葉大学医学部卒業。博士(医学、社会福祉学)。東京大学医学部付属病院リハビリテーション部医員、 船橋二和(ふたわ)病院リハビリテーション科科長などを経て、 1997年日本福祉大学助教授。University of Kent at Canterbury(イギリス)客員研究員(2000-2001)、日本福祉大学教授を経て現職。「健康格差社会 何が心と健康を蝕むのか」(医学書院、2005)で社会政策学会賞(奨励賞)受賞。「健康格差社会」への処方箋」(医学書院、2017)。

vol.277 

・坂口緑「生涯学習論にたどり着くまで──人はいかにして市民になるのか」
・平井和也「ジョージ・フロイド殺害事件から考える米国の人種差別問題」
・野村浩子「日本の女性リーダーたち」
・安達智史「「特殊」を通じて「普遍」を実現する現代イギリスの若者ムスリム」
・太田紘史「道徳脳の科学と哲学」
・石川義正「「少女たちは存在しない」のか?──現代日本「動物」文学案内(2)」