松尾昌樹(まつお・まさき)
地域研究(中東)、国際政治経済学、移民研究

宇都宮大学国際学部准教授。東北大学国際文化研究科博士後期課程修了。博士(国際文化)。専攻・専門は地域研究(中東)、国際政治経済学、移民研究。おもな著書・論文に『オマーンを知るための55章』(編著、明石書店、2018年2月)、『石油の呪い—国家の発展経路はいかに決定されるか』(M.ロス著、浜中新吾と共訳、吉田書店、2017年)、「中東地域研究とレンティア国家論」私市正年、浜中新吾、横田貴之編著『中東・イスラーム研究概説 政治学・経済学・社会学・地域研究のテーマと理論』(明石書店、2017年)、『中東の新たな秩序』(編著、ミネルヴァ書房、2016年)、「分断された社会空間を生み出す装置と人々の暮らし」「増え続ける移民労働者に湾岸アラブ諸国政府はいかに対応すべきか」細田尚美編『湾岸アラブ諸国における移民労働者 「多外国人国家」の出現と生活実態』(明石書店、2014年)、『オマーンの国史の誕生:オマーン人と英植民地官僚によるオマーン史表象』(御茶の水書房、2013年)、『湾岸産油国 レンティア国家のゆくえ』(講談社メチエ、2010年)など。

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・熊坂元大「「道徳教育」はこうすれば良くなる」
・穂鷹知美「終の住処としての外国――スイスの老人ホームにおける 「地中海クラブ」の試み」
・徳山豪「アルゴリズムが社会を動かす」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(1)――シンクタンク創設への思いとその戦い」