目黒紀夫(めぐろ・としお)
環境社会学

広島市立大学国際学部講師、NPO法人アフリック・アフリカ理事。東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻博士課程単位取得退学。博士(農学)。専門は環境社会学、アフリカ地域研究。「野生の王国」アフリカにおける地域社会と野生動物の日常的な関係を知りたくて、ケニア共和国のマサイ社会において現地調査を開始したが、マサイ社会の急速な変化を目の当たりにして伝統(の変容)や開発(の影響)も調べるようになっている。

vol.268 

・植原亮「エンハンスメント論争の行きつくところ――BMIから徳へ?それとも?」

・出井康博「留学生という名の単純労働者」

・堀内進之介「学び直しの5冊〈現代社会〉」
・有馬斉「患者が望まない延命治療を行うことは正当化できないパターナリズムか――『死ぬ権利はあるか』出版に寄せて」
・穂鷹知美「移動の自由がもたらす不自由――東ヨーロッパを揺り動かす移住・移民問題」
・多賀太「男性の「ケア」参加はジェンダー平等実現の決め手となるか」
・吉永明弘「ローカルな視点からの環境論」