目黒紀夫(めぐろ・としお)
環境社会学

広島市立大学国際学部講師、NPO法人アフリック・アフリカ理事。東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻博士課程単位取得退学。博士(農学)。専門は環境社会学、アフリカ地域研究。「野生の王国」アフリカにおける地域社会と野生動物の日常的な関係を知りたくて、ケニア共和国のマサイ社会において現地調査を開始したが、マサイ社会の急速な変化を目の当たりにして伝統(の変容)や開発(の影響)も調べるようになっている。

vol.275 

・島村一平「学びなおしの5冊・「モンゴル」、あるいはコロナ禍の中でモンゴルを考える」
・石川義正「社会の分断を見つめる──現代日本「動物」文学案内」
・志田陽子「「捏造」という言葉の重さについて――批判の自由か《排除》か」
・馬場靖人「なぜ私は「色盲」という名にこだわるのか?」
・菅(七戸)美弥「アメリカ・センサスと「人種」をめぐる境界――個票にみるマイノリティへの調査実態の歴史」
・平井和也「コロナウイルスでグローバリゼーションは終焉を迎えるか?」