箕曲在弘(みのお・ありひろ)
文化人類学/開発人類学/東南アジア研究

東洋大学社会学部社会文化システム学科助教、(株)オルター・トレード・ジャパン、ラオスコーヒー事業アドバイザー。博士(文学)。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。明治学院大学社会学部付属研究所研究調査員を経て現職。2008年からラオス南部ボラベン高原にてフェアトレードの生産者への影響について調査研究を行っている。論文に「ラオス南部コーヒー栽培地域における農民富裕者の誕生要因」『東南アジア研究』(51号2巻、2014年)、「ラオス南部ボラベン高原におけるコーヒー仲買人の商取引戦略」『明治学院大学社会学部研究所年報』(43号、2013年)などがある。

vol.268 

・植原亮「エンハンスメント論争の行きつくところ――BMIから徳へ?それとも?」

・出井康博「留学生という名の単純労働者」

・堀内進之介「学び直しの5冊〈現代社会〉」
・有馬斉「患者が望まない延命治療を行うことは正当化できないパターナリズムか――『死ぬ権利はあるか』出版に寄せて」
・穂鷹知美「移動の自由がもたらす不自由――東ヨーロッパを揺り動かす移住・移民問題」
・多賀太「男性の「ケア」参加はジェンダー平等実現の決め手となるか」
・吉永明弘「ローカルな視点からの環境論」