箕曲在弘(みのお・ありひろ)
文化人類学/開発人類学/東南アジア研究

東洋大学社会学部社会文化システム学科助教、(株)オルター・トレード・ジャパン、ラオスコーヒー事業アドバイザー。博士(文学)。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。明治学院大学社会学部付属研究所研究調査員を経て現職。2008年からラオス南部ボラベン高原にてフェアトレードの生産者への影響について調査研究を行っている。論文に「ラオス南部コーヒー栽培地域における農民富裕者の誕生要因」『東南アジア研究』(51号2巻、2014年)、「ラオス南部ボラベン高原におけるコーヒー仲買人の商取引戦略」『明治学院大学社会学部研究所年報』(43号、2013年)などがある。

vol.275 

・島村一平「学びなおしの5冊・「モンゴル」、あるいはコロナ禍の中でモンゴルを考える」
・石川義正「社会の分断を見つめる──現代日本「動物」文学案内」
・志田陽子「「捏造」という言葉の重さについて――批判の自由か《排除》か」
・馬場靖人「なぜ私は「色盲」という名にこだわるのか?」
・菅(七戸)美弥「アメリカ・センサスと「人種」をめぐる境界――個票にみるマイノリティへの調査実態の歴史」
・平井和也「コロナウイルスでグローバリゼーションは終焉を迎えるか?」