森田良成(もりた・よしなり)
文化人類学

大阪大学大学院人間科学研究科・特任研究員。大阪大学、摂南大学ほか非常勤講師。博士(人間科学、大阪大学)。専門は文化人類学。インドネシア共和国の西ティモールの都市と農村で調査を行い、現在は西ティモールと東ティモール民主共和国との国境地帯でも調査を行っている。最近の著作として「『ねずみの道』の正当性――ティモール島国境地帯の密輸に見る国家と周辺社会の関係」(2016年、『白山人類学』第19号)、「映画の物語をめぐる人類学的実践と考察」(2016年、『南方文化』第42号)、映像作品として『アナ・ボトル――西ティモールの町と村で生きる』(2012年、43分、編集:森田良成・市岡康子、構成協力:市岡康子)がある。

vol.276 

・橋本努「新型コロナウイルスとナッジ政策」
・三谷はるよ「市民活動をめぐる“3つの事実”――「ボランティア」とは誰なのか?」
・五十嵐泰正「『上野新論』――「都市の時代」が危機を迎えたなかで」
・倉橋耕平「メディア論の問いを磨く――言論を読み解く視座として」
・山田剛士「搾取される研究者たち」
・平井和也「コロナ情勢下における香港と台湾に対する中国の圧力」