長井志江(ながい・ゆきえ)
認知発達ロボティクス

大阪大学大学院工学研究科特任准教授。1999年青山学院大学大学院理工学研究科博士前期課程修了、2002年大阪大学大学院工学研究科博士後期課程単位取得退学、2004年同大学大学院より博士(工学)取得。2004年より(独)情報通信研究機構専攻研究員、2006年よりビーレフェルト大学ポスドク研究員、2009年10月より現職。人間の認知機能の解明を目標として、認知発達の仕組みを構成的アプローチから探る認知発達ロボティクス研究と、人間のような認知機能を備えたロボットと人のインタラクションに関する研究に従事。

vol.275 

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・石川義正「社会の分断を見つめる──現代日本「動物」文学案内」
・志田陽子「「捏造」という言葉の重さについて――批判の自由か《排除》か」
・馬場靖人「なぜ私は「色盲」という名にこだわるのか?」
・菅(七戸)美弥「アメリカ・センサスと「人種」をめぐる境界――個票にみるマイノリティへの調査実態の歴史」
・平井和也「コロナウイルスでグローバリゼーションは終焉を迎えるか?」