中村高康(なかむら・たかやす)
教育社会学

1967年生まれ。東京大学大学院教育学研究科教授。戦後社会と教育選抜システムの変容をテーマとして研究。第2回社会調査協会賞(優秀研究活動賞)受賞。主な著書に、『暴走する能力主義』(ちくま新書)、『大衆化とメリトクラシー』(東京大学出版会)、『教育と社会階層』(共編著、東京大学出版会)、『進路選択の過程と構造』(編著、ミネルヴァ書房)、『学歴・競争・人生』(共著、日本図書センター)などがある。

vol.276 

・橋本努「新型コロナウイルスとナッジ政策」
・三谷はるよ「市民活動をめぐる“3つの事実”――「ボランティア」とは誰なのか?」
・五十嵐泰正「『上野新論』――「都市の時代」が危機を迎えたなかで」
・倉橋耕平「メディア論の問いを磨く――言論を読み解く視座として」
・山田剛士「搾取される研究者たち」
・平井和也「コロナ情勢下における香港と台湾に対する中国の圧力」