仁平典宏(にへい・のりひろ)
社会学

茨城県生まれ。現在、東京大学大学院教育学研究科准教授。社会学の観点から、社会保障、教育、NPO・ボランティアなどを研究している。主著『「ボランティア」の誕生と終焉――〈贈与のパラドックス〉の知識社会学』(2011年、名古屋大学出版会)にて、日本社会学会第11回奨励賞、第13回損保ジャパン記念財団賞を受賞。他に『労働再審 ケア・協働・アンペイドワーク』(共編著、大月書店)、『平成史』(共著、河出書房新社)、『若者と貧困』(共編著、明石書店)など。

vol.276 

・橋本努「新型コロナウイルスとナッジ政策」
・三谷はるよ「市民活動をめぐる“3つの事実”――「ボランティア」とは誰なのか?」
・五十嵐泰正「『上野新論』――「都市の時代」が危機を迎えたなかで」
・倉橋耕平「メディア論の問いを磨く――言論を読み解く視座として」
・山田剛士「搾取される研究者たち」
・平井和也「コロナ情勢下における香港と台湾に対する中国の圧力」