大石高典(おおいし・たかのり)
生態人類学、アフリカ地域研究

東京外国語大学特任講師。博士(地域研究)。専門は、生態人類学、アフリカ地域研究、地球環境学。京都大学大学院理学研究科を研究指導認定退学後、同大学こころの未来研究センター特定研究員、総合地球環境学研究所プロジェクト研究員等を経て現職。小学生時代の魚釣りへの興味をきっかけに、食を通じた環境問題へのアプローチに関心を持つ。主な著作に、『民族境界の歴史生態学―カメルーンに生きる農耕民と狩猟採集民』(京都大学学術出版会、2016年)がある。

vol.278 

・山本貴光+吉川浩満「人間とは衝動に流されるものである」
・熊坂元大「培養肉――クリーンミートあるいは現代のプロメテウス的産物」
・伊藤隆太「進化政治学と政治学の科学的発展――社会科学の進化論的パラダイムシフト」
・鈴木公啓「ひとはなぜ装うのか?」
・平井和也「新型コロナウイルスの世界経済への影響」
・石川義正「ミソジニーの「あがない」──現代日本「動物」文学案内(3)」