髙橋亜希子 (たかはし・あきこ)
教育学

南山大学人文学部教授。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。北海道教育大学を経て、現職。高校の探究学習、高大接続改革の動向と高校の学習への影響に関心がある。専門は臨床教育学・教育方法学。最近の著書・論文: 『総合学習と高校生の自己形成』, 東洋館出版社, 2013. 「新高校学習指導要領と探究学習-難関大学への別ルートになりつつある探究学習」『アカデミア』, 第19号, 人文・自然科学編, pp.31-44, 2020. 「高校の授業における生徒の自己表現と仲間づくり-教育困難校の「声の小さな生徒」への支援の試み―」『臨床教育学研究』, 第8巻, pp.97-120.(池田考司氏と共著)

vol.279 

・川口俊明「全国学力テストの失敗は日本社会の縮図である――専門性軽視が生み出した学力調査の問題点」
・神代健彦「道徳、この教育し難きもの」
・大賀祐樹「懐疑的で楽観的な哲学――プラグマティズム」
・平井和也「世界の知性は新型コロナウイルスをどう見ているのか」
・川名晋史「誰が、なぜ、どこに基地を隠したか」
・石川義正「「空洞」の消滅──現代日本「動物」文学案内(4)」