友廣裕一(ともひろ・ゆういち)
つむぎや代表

大学卒業後「ムラアカリをゆく」と題して日本一周の旅に出る。全国70以上の農山漁村を訪ね、農業・林業・漁業・畜産業などのお手伝いをしながら現地で仕事と暮らしに触れて学びを深める。そこでのご縁により、各地で漁業後継者育成や水産物直販に向けた仕組みづくり、地域の暮らしに触れるツアーや、生産者と消費者をつなぐ青空市などの企画を行う。

3月17日からは「つなプロ」エリアマネージャーとして宮城県入りし、特別な支援が必要な方と専門家をつなぐ活動を行う。その後、支援の行き届きにくい沿岸地域へのボランティアコーディネートを行ったのち、牡鹿半島で手仕事からはじまる生業づくりに特化させる形で「一般社団法人つむぎや」を立ち上げる。

vol.275 

・島村一平「学びなおしの5冊・「モンゴル」、あるいはコロナ禍の中でモンゴルを考える」
・石川義正「社会の分断を見つめる──現代日本「動物」文学案内」
・志田陽子「「捏造」という言葉の重さについて――批判の自由か《排除》か」
・馬場靖人「なぜ私は「色盲」という名にこだわるのか?」
・菅(七戸)美弥「アメリカ・センサスと「人種」をめぐる境界――個票にみるマイノリティへの調査実態の歴史」
・平井和也「コロナウイルスでグローバリゼーションは終焉を迎えるか?」