友廣裕一(ともひろ・ゆういち)
つむぎや代表

大学卒業後「ムラアカリをゆく」と題して日本一周の旅に出る。全国70以上の農山漁村を訪ね、農業・林業・漁業・畜産業などのお手伝いをしながら現地で仕事と暮らしに触れて学びを深める。そこでのご縁により、各地で漁業後継者育成や水産物直販に向けた仕組みづくり、地域の暮らしに触れるツアーや、生産者と消費者をつなぐ青空市などの企画を行う。

3月17日からは「つなプロ」エリアマネージャーとして宮城県入りし、特別な支援が必要な方と専門家をつなぐ活動を行う。その後、支援の行き届きにくい沿岸地域へのボランティアコーディネートを行ったのち、牡鹿半島で手仕事からはじまる生業づくりに特化させる形で「一般社団法人つむぎや」を立ち上げる。

vol.268 

・植原亮「エンハンスメント論争の行きつくところ――BMIから徳へ?それとも?」

・出井康博「留学生という名の単純労働者」

・堀内進之介「学び直しの5冊〈現代社会〉」
・有馬斉「患者が望まない延命治療を行うことは正当化できないパターナリズムか――『死ぬ権利はあるか』出版に寄せて」
・穂鷹知美「移動の自由がもたらす不自由――東ヨーロッパを揺り動かす移住・移民問題」
・多賀太「男性の「ケア」参加はジェンダー平等実現の決め手となるか」
・吉永明弘「ローカルな視点からの環境論」