植木千可子(うえき・ちかこ)
国際関係論

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授。マサチューセッツ工科大学(MIT)国際研究センター・安全保障プログラム客員研究員。専門は、国際関係論と安全保障。麻生内閣で首相の諮問機関「安全保障と防衛力に関する懇談会」委員を務める。朝日新聞記者、防衛省防衛研究所主任研究官などを経て現職。MIT博士Ph.D.(政治学)。現実的な視点に立つリベラルな安全保障の専門家として注目されている。著書に『平和のための戦争論』(ちくま新書)、『北東アジアの「永い平和」』(勁草書房)

など。

vol.279 

・川口俊明「全国学力テストの失敗は日本社会の縮図である――専門性軽視が生み出した学力調査の問題点」
・神代健彦「道徳、この教育し難きもの」
・大賀祐樹「懐疑的で楽観的な哲学――プラグマティズム」
・平井和也「世界の知性は新型コロナウイルスをどう見ているのか」
・川名晋史「誰が、なぜ、どこに基地を隠したか」
・石川義正「「空洞」の消滅──現代日本「動物」文学案内(4)」