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藤原幸一生物ジャーナリスト、写真家、作家

秋田県生まれ。日本とオーストラリアの大学・大学院で生物学を学ぶ。ネイチャーズ・プラネット代表。ガラパゴス自然保護基金(GCFJ)代表、学習院女子大学で特別総合科目「環境問題」講師。現在は、野生生物の生態や環境問題に視点をおいて、世界中を訪れている。大学や専門学校、企業、NGO 等で講演も行う。

日本テレビ『天才!志村どうぶつ園』監修や『動物惑星』ナビゲーター、『世界一受けたい授業』生物先生。NHK『視点論点』、『アーカイブス』、TBS『情熱大陸』、テレビ朝日『素敵な宇宙船地球号』などに出演。

環境写真展を北海道神宮、明治神宮、熱田神宮、出雲大社、金刀比羅宮、太宰府天満宮、九州国立博物館、早稲田大学、金谷美術館などで行う。

主な著書に『南極がこわれる』『ガラパゴスがこわれる』『マダガスカルがこわれる』『アマゾンがこわれる』『ペンギンの歩く街』(以上、ポプラ社)、『きせきのお花畑』『ぞうのなみだ ひとのなみだ』(以上、アリス館)、『こわれる森 ハチドリのねがい』(PHP研究所)、『PENGUINS』(講談社)、『ヒートアイランドの虫たち』(あかね書房)、『ちいさな鳥の地球たび』『ガラパゴスに木を植える』(以上、岩崎書店)、『森の顔さがし』(そうえん社)などがある。

藤原幸一 HP「NATURE’s PLANET MUSEUM」