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畠山勝太
NPO法人サルタック理事・国連児童基金(ユニセフ)マラウイ事務所Education Specialist (Education Management Information System)。東京大学教育学部卒業後、神戸大学国際協力研究科へ進学(経済学修士)。イエメン教育省などでインターンをした後、在学中にワシントンDCへ渡り世界銀行本部で教育統計やジェンダー制度政策分析等の業務に従事する。4年間の勤務後ユニセフへ移り、ジンバブエ事務所、本部(NY)を経て現職。また、NPO法人サルタックの共同創設者・理事として、ネパールの姉妹団体の子供たちの学習サポートと貧困層の母親を対象とした識字・職業訓練プログラムの支援を行っている。ミシガン州立大学教育政策・教育経済学コース博士課程へ進学予定(2017.9-)。1985年岐阜県生まれ。
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世界から無視される日本
畠山勝太
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学校なんか行っても意味がない?
畠山勝太
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道徳教育は民主的な国家と社会を実現することができるのか?
畠山勝太
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日本の教員配置システムが優れている理由――過度に分権化すると避けられない問題点
畠山勝太
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文部科学省汚職と競争的資金を、オバマ政権の経験から考える
畠山勝太
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ビルゲイツやザッカーバーグは救世主なのか、それとも破壊者なのか?――教育政策における新たな利益団体の話
畠山勝太
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学校にエアコンなんて贅沢か?――温暖化が進む世界で子供たちの学習環境を考える
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幼児教育の費用は政府と保護者、どちらが負担すべきなのか?
畠山勝太
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教員免許制度は不必要か?――日本に雑に伝わった教育経済学の議論を再考する
畠山勝太
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日本は外国の教育から学ぶ必要などないのか?
畠山勝太
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アフリカから学ぶべき日本の教育無償化のダメな議論
畠山勝太
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“ひとり親世帯”の貧困緩和策――OECD諸国との比較から特徴を捉える
畠山勝太