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畠山勝太
1985年、岐阜県生まれ。都留文科大学国際教育学科准教授・特定非営利活動法人サルタック理事(ネパール)・一般社団法人モザンビークの新しい教育を支援する会理事。東京大学教育学部卒、神戸大学国際協力研究科(経済学修士)及びミシガン州立大学教育大学院修了、Ph.D. in Education Policy。世界銀行本部、国連児童基金(ジンバブエ事務所・本部・マラウイ事務所)、内閣府PKO事務局を経て現職。主な論文では、途上国の障害児教育、児童労働、幼児教育、教育の民営化などのテーマを扱っている。
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これから
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世界から無視される日本
畠山勝太
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学校なんか行っても意味がない?
畠山勝太
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道徳教育は民主的な国家と社会を実現することができるのか?
畠山勝太
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日本の教員配置システムが優れている理由――過度に分権化すると避けられない問題点
畠山勝太
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文部科学省汚職と競争的資金を、オバマ政権の経験から考える
畠山勝太
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ビルゲイツやザッカーバーグは救世主なのか、それとも破壊者なのか?――教育政策における新たな利益団体の話
畠山勝太
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学校にエアコンなんて贅沢か?――温暖化が進む世界で子供たちの学習環境を考える
畠山勝太
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幼児教育の費用は政府と保護者、どちらが負担すべきなのか?
畠山勝太
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教員免許制度は不必要か?――日本に雑に伝わった教育経済学の議論を再考する
畠山勝太
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日本は外国の教育から学ぶ必要などないのか?
畠山勝太
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アフリカから学ぶべき日本の教育無償化のダメな議論
畠山勝太