記事一覧 松木洋人家族社会学 1978年、兵庫県生まれ。大阪市立大学大学院生活科学研究科准教授。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(社会学)。専門は家族社会学。主な著書は、『子育て支援の社会学――社会化のジレンマと家族の変容』(新泉社、2013年)、『〈ハイブリッドな親子〉の社会学――血縁・家族へのこだわりを解きほぐす』(青弓社、2016年、共著)、『入門 家族社会学』(新泉社 2017年、共編)。 この保守政権は「日本の家族」を守るのか? 松木洋人 家族社会学 opinion2018.11.26