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御手洗明佳
淑徳大学教育学部・助教。早稲田大学教育学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(教育学)。千葉大学アカデミック・リンク・センター特任助教などを経て、現職。専門は、教育社会学。主な論文に、「教科における「表現する」能力への評価方法―IB「LanguageA1」に焦点を当てて―」、『思考と言語』112(442),pp. 1-6、「調査データからみる教職大学院の現在(4)教職大学院に対する学生の評価」『IDE:現代の高等教育』Vol.573、pp.64-69、「国際バカロレア・キャリア関連教育プログラム(IBCP)のカリキュラム分析-国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)との比較から-」『国際バカロレア教育研究』創刊号、pp. 57-65. など。