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小田川華子
首都大学東京 子ども・若者貧困研究センター特任研究員(博士・社会福祉学)。花園大学専任講師、横浜国立大学等非常勤講師を経て現職。主な著書に、「低所得層の住まいの保障の課題: 賃貸住宅へのアクセス阻害要因の観点から」社会政策学会編『社会政策』No.6-1、ミネルヴァ書房(2014)/「不安定な住まいに滞留する生活困窮者:狭小・窓無しシェアハウス調査からみえるもの」『貧困研究』13、明石書店(2014)/「住宅困窮問題と生活保護および住宅政策」橘木俊詔・宮本太郎監修・埋橋孝文編著『生活保護:福祉+α』4、ミネルヴァ書房(2013)など。