記事一覧 小野恭子リスク評価手法の開発 産業技術総合研究所安全科学研究部門主任研究員。2001年東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程修了。化学物質、工学プロセスなどのリスク評価とリスクトレードオフ解析、そのための手法開発を行っている。著書に「詳細リスク評価書シリーズ カドミウム」(丸善)、「基準値のからくり 安全はこうして数字になった」(講談社ブルーバックス)など。 日本のプラスチックごみの行方を知って、冷静な議論を 小野恭子 リスク評価手法の開発 opinion2019.11.12